前の彼のお母さんは、待ち合わせの場所に来て、私と一言も話しませんでした。
私が、「ハロー」と挨拶しても、彼女は私を見ようともせず、娘とだけ話していました。
前に、彼女と揉めたので、それを根に持っているみたいです。
しかし、私は揉めるようなことは言っていません。
私は、自分の意思を伝えただけで、それが彼女には受け入れられなかったことだったようです。
彼女は、娘がバービーの足に、ヘアゴムをしていたので、「それは良くない」と娘に言っていました。(私は、もう彼女がドイ
ツ語で話している事が、理解できます。)
しかし、前に娘が戻ってきたときにそれをしていました。(なんだか、嫌味っぽいです。)
今日は、とっても私は、彼女と会ってから、気分が悪いです。
今は、イースターの休みなので、その予定について、前の彼に電話して伝えました。
前の彼の電話会社は、私と一緒でただです。
前に彼ともケンカになったので、それ以来掛けていませんでした。
ちょうど、彼の誕生日もあり、その前の日に、娘が電話で話しました。
その次の日は、誕生日だったので、また掛けました。
娘に、誕生日の「おめでとう」を言うように教えました。
誕生日なので、ケンカしないように話しができました。
彼のお母さんは、私の話を全然聞こうとしなかったので、彼のほうがまだマシです。
彼も、お母さん側ですが、それでもまだ話ができます。
私は、機械に弱いので、機械に強い、彼に教えて貰いました。
電話のことや、パソコンのことなど。
ちょうど、風邪を引いていたときなので、電話してから、余計寂しくなりました。
風邪を引くと、やたら人恋しくなります。
なぜか、学校の彼に会いたくなりました。
前の彼とは、落ち着いて話ができたのが良かったです。
うちの学校は、長い祝日がほとんどないので、精神的にもいっぱいいっぱいになります。
前の彼にも、学校の祝日があまりないことを伝えました。前に行っていた学校とは違うことを話しました。
お母さんにも言いましたが、彼女は理解しようとしませんでした。
彼女は、また今度は通訳を加えて話し合うと言っていました。(もう、いい加減にしてほしいです!!)
娘は、髪を切りたがりませんでした。
前に切った時は、施設の先生や友達みたいな髪型になりたいと言っていたので、自分から切りたいと言ったので、その時私は
娘の髪を切りました。
それから、だいぶ経ち、暖かくなってきたので、娘に切ろうか?と聞いてみました。
しかし、彼女は切りたがりませんでした。
私は、毛先は揃えたほうが良いと言っても、娘は嫌がりました。
娘になぜか聞きました。
前は自分から切りたいと言っていたのに、なんで切るのが嫌なのか?と。
娘が言うには、お母さんや彼から、長いほうが良いと言われていて、「もし切ったら、おばあちゃんが良い顔をしない」と言っ
ていました。
私は、娘に言いました。
あなたはどうしたいのか?と。あなたの考えは?
私が、一番大事に思うことは、自分の意思(考え)です。
娘は、お母さんがいい顔をしないから、できないと言っていて、私は言いました。
もし、切ったとしても、あなたはあなただと。
自分の意思が無くなることは良くないことです。
前の彼もそうで、自分の考えがありません。
日本のとき、彼は自分の考えがありました。しかし、ドイツに着てから、彼は自分の考えが無くなりました。
いつも、「お母さんがこう言うから、、、」と、彼の意思はどこかに行ってしまいました。
私も、何度かお母さんの案じに掛けられそうになりました。
前の彼のうちに居たときのこと、お母さんの車に乗っていたとき、彼女は言いました。
「車のほうが良いでしょう?」と、私は買い物はバスを利用していました。
いつも、お母さんと一緒に買い物に行く彼が嫌だったからです。
私は、娘には自分の意見・意思をちゃんと持って欲しいと思います。
誰かに、左右されないように。
ドイツに来た当初、前の彼からお母さんがこう言っていたことを聞きました。
日本人は、はっきりものごとを言わないと、イエス・ノーを言わないと。
私は、彼の家に2年居たとき、「いいえ」とは言いませんでした。
しかし、今それを変えました。私は、自分の考えを言うようにしました。
しかし、彼女はそれをしたら、怒ってしまいました。
前の彼も、暗示に掛かっています。
お母さんが、彼に私のことで話していることが、違うことがあります。
私は、彼と話していておかしいという部分が多々あります。
彼は、お母さん側なので、もうどうでもいいことですが、でも間違って伝えられると困ります。
学校の彼は、自分の意思を強く持ってます。
私は、そこに惹かれます。
その意思の強さが、他の人よりも強いように思います。
彼は、自分の国から逃れて、ここに来て言葉を覚え、友達を増やし、生きるためにできる限りのことをしています。
その彼の、生きようとするエネルギーに惹かれるのかもしれません。
私が、「ハロー」と挨拶しても、彼女は私を見ようともせず、娘とだけ話していました。
前に、彼女と揉めたので、それを根に持っているみたいです。
しかし、私は揉めるようなことは言っていません。
私は、自分の意思を伝えただけで、それが彼女には受け入れられなかったことだったようです。
彼女は、娘がバービーの足に、ヘアゴムをしていたので、「それは良くない」と娘に言っていました。(私は、もう彼女がドイ
ツ語で話している事が、理解できます。)
しかし、前に娘が戻ってきたときにそれをしていました。(なんだか、嫌味っぽいです。)
今日は、とっても私は、彼女と会ってから、気分が悪いです。
今は、イースターの休みなので、その予定について、前の彼に電話して伝えました。
前の彼の電話会社は、私と一緒でただです。
前に彼ともケンカになったので、それ以来掛けていませんでした。
ちょうど、彼の誕生日もあり、その前の日に、娘が電話で話しました。
その次の日は、誕生日だったので、また掛けました。
娘に、誕生日の「おめでとう」を言うように教えました。
誕生日なので、ケンカしないように話しができました。
彼のお母さんは、私の話を全然聞こうとしなかったので、彼のほうがまだマシです。
彼も、お母さん側ですが、それでもまだ話ができます。
私は、機械に弱いので、機械に強い、彼に教えて貰いました。
電話のことや、パソコンのことなど。
ちょうど、風邪を引いていたときなので、電話してから、余計寂しくなりました。
風邪を引くと、やたら人恋しくなります。
なぜか、学校の彼に会いたくなりました。
前の彼とは、落ち着いて話ができたのが良かったです。
うちの学校は、長い祝日がほとんどないので、精神的にもいっぱいいっぱいになります。
前の彼にも、学校の祝日があまりないことを伝えました。前に行っていた学校とは違うことを話しました。
お母さんにも言いましたが、彼女は理解しようとしませんでした。
彼女は、また今度は通訳を加えて話し合うと言っていました。(もう、いい加減にしてほしいです!!)
娘は、髪を切りたがりませんでした。
前に切った時は、施設の先生や友達みたいな髪型になりたいと言っていたので、自分から切りたいと言ったので、その時私は
娘の髪を切りました。
それから、だいぶ経ち、暖かくなってきたので、娘に切ろうか?と聞いてみました。
しかし、彼女は切りたがりませんでした。
私は、毛先は揃えたほうが良いと言っても、娘は嫌がりました。
娘になぜか聞きました。
前は自分から切りたいと言っていたのに、なんで切るのが嫌なのか?と。
娘が言うには、お母さんや彼から、長いほうが良いと言われていて、「もし切ったら、おばあちゃんが良い顔をしない」と言っ
ていました。
私は、娘に言いました。
あなたはどうしたいのか?と。あなたの考えは?
私が、一番大事に思うことは、自分の意思(考え)です。
娘は、お母さんがいい顔をしないから、できないと言っていて、私は言いました。
もし、切ったとしても、あなたはあなただと。
自分の意思が無くなることは良くないことです。
前の彼もそうで、自分の考えがありません。
日本のとき、彼は自分の考えがありました。しかし、ドイツに着てから、彼は自分の考えが無くなりました。
いつも、「お母さんがこう言うから、、、」と、彼の意思はどこかに行ってしまいました。
私も、何度かお母さんの案じに掛けられそうになりました。
前の彼のうちに居たときのこと、お母さんの車に乗っていたとき、彼女は言いました。
「車のほうが良いでしょう?」と、私は買い物はバスを利用していました。
いつも、お母さんと一緒に買い物に行く彼が嫌だったからです。
私は、娘には自分の意見・意思をちゃんと持って欲しいと思います。
誰かに、左右されないように。
ドイツに来た当初、前の彼からお母さんがこう言っていたことを聞きました。
日本人は、はっきりものごとを言わないと、イエス・ノーを言わないと。
私は、彼の家に2年居たとき、「いいえ」とは言いませんでした。
しかし、今それを変えました。私は、自分の考えを言うようにしました。
しかし、彼女はそれをしたら、怒ってしまいました。
前の彼も、暗示に掛かっています。
お母さんが、彼に私のことで話していることが、違うことがあります。
私は、彼と話していておかしいという部分が多々あります。
彼は、お母さん側なので、もうどうでもいいことですが、でも間違って伝えられると困ります。
学校の彼は、自分の意思を強く持ってます。
私は、そこに惹かれます。
その意思の強さが、他の人よりも強いように思います。
彼は、自分の国から逃れて、ここに来て言葉を覚え、友達を増やし、生きるためにできる限りのことをしています。
その彼の、生きようとするエネルギーに惹かれるのかもしれません。