裁判のこともなのですが、あれから重曹のご報告をしていなかったので、そのことについて。

重曹を始めてから４回目の生理が来ましたが、生理痛は完治しました。

４回とも、とても生理が楽で、いつもより、早く来たりすることもありました。

それと一時期、重曹からココナッツオイルに、歯磨き粉を変えたときに、また生理痛の症状が出てきたので、重曹に戻したら、すぐに生理痛の痛みは消え

ました。

それと、重曹を始めてから、ひどい風邪を引かなくなったことと引いてたとしても、長引くことが無く、磨くとすぐに症状が良くなりました。

私は、裁判所に訴訟を起こすことを考えています。

これは、可能かどうかわかりません。

外国人の私が、ドイツの裁判所相手に勝てるわけもなく、しかしこれは娘の人権を守るためには必要ではないかと思いました。

娘の人権が、尊重されていない不当な裁判に対して、訴訟を起こすということはドイツの国を敵に回すということですから。

日本大使館にメールしました。

何もかわらないかもしれませんが、このことを訴えていこうと思います。

子供の人権を守るためには、どうすればよいのか、私はあらゆる機関に、訴えていこうと思います。

母親として、私が娘にできることは、これしかありません。

皆さんに、この裁判のことを、多くの方に知って頂きたいです。

この国で、子供の人権が守られるのかどうかを。

海外で在住している方で、お子さんをお持ちの方など、どうやって自分の子供を異国の地で守るかということ。

それが、法的にちゃんと立証されるのかどうか、私の例を皆さんに見届けて頂きたいです。

また、裁判になりそうです。

定期的に、父親との話し合いをしていました。

昨日の話し合いで、また娘を父親の家に宿泊させる話が出ました。

私は、裁判の時に支援してくれた人とも、定期的に予約を取って、会っているのですが、彼女にこのことを以前に相談しました。

彼女からは、この話はしないでほしいことを、きっぱり言うようにとアドバイスを受けました。

私は、そのアドバイス通り、この話はいないでほしいことを父親との話し合いで話しました。

そこの担当者は、このことがここでの最大のテーマだと言っていました。

それができないのなら、また裁判になることを言われました。


子供の考えは通らないのか、私の力が、なさ過ぎるのか、、、

子供の人権を守るのは、ここでは難しいのでしょうか。。。