ドイツには、オセロゲームがどこにも売っていません。
以前にも、このことは2015年4月2日のブログに書いたのですが、今はここの日本の友人にオセロを貸してもらって娘としています。
将棋や囲碁はあるのに、オセロが無いのは、とても残念に思います。
こちらでは、チェスがあるので、以前娘の父親からやり方を教えて貰い、出来るようになりました。
しかし、私にはあまり向いていない感じで、彼には負けてばかりでした。
将棋のルールはわかりませんが、チェスと似ているらしいです。
話しは戻しますが、オセロは私にとって、数学的な感じがして、将棋やチェスなどは語学的な感じがします。
オセロは、ルールが簡単なので、それで私には向いているのかもしれません。
覚えることが少ないので、そこからいろいろと考えることが出来ます。
チェスの場合は、いろいろと最初に覚えていないといけないことがあるので、私には難しいのかもしれません。
チェスの場合は、娘とやっても、負けたりすることのほうが多いです。
オセロの場合は、まだ娘には勝てます。
簡単なルールなのですが、奥が深い。
そこがオセロの魅力ですね!
以前にも、このことは2015年4月2日のブログに書いたのですが、今はここの日本の友人にオセロを貸してもらって娘としています。
将棋や囲碁はあるのに、オセロが無いのは、とても残念に思います。
こちらでは、チェスがあるので、以前娘の父親からやり方を教えて貰い、出来るようになりました。
しかし、私にはあまり向いていない感じで、彼には負けてばかりでした。
将棋のルールはわかりませんが、チェスと似ているらしいです。
話しは戻しますが、オセロは私にとって、数学的な感じがして、将棋やチェスなどは語学的な感じがします。
オセロは、ルールが簡単なので、それで私には向いているのかもしれません。
覚えることが少ないので、そこからいろいろと考えることが出来ます。
チェスの場合は、いろいろと最初に覚えていないといけないことがあるので、私には難しいのかもしれません。
チェスの場合は、娘とやっても、負けたりすることのほうが多いです。
オセロの場合は、まだ娘には勝てます。
簡単なルールなのですが、奥が深い。
そこがオセロの魅力ですね!
オセロはルールが簡単なので
すぐにドイツの人々にも楽しめそうですね。
日本の折り紙なんてのも
珍しがられますよ。
昔ミュンヘンのビアホールで
たまたまツアーで来ていた
女性が同席した地元の人に
鶴を折ったところすごく受けてましたよ。
その時は鶴とは言わずスワンと言っていましたよ。