Kishoです。

もうお爺さんのミュージシャンです。

11月3日(木・祝) MFQ ライブのお知らせ

2011年09月30日 | Weblog
11月3日(木・祝)MFQの前座として
レインボー・トゥリーで演奏します。

【日時】11月3日(木・祝)
14:30開場/15:00開演

【場所】神戸 ウィンターランド

神戸 ウィンターランド
〒650-0003
神戸市中央区山本通2-4-27 ネザーランズセンターB1
TEL:078-252-8030
FAX:078-252-8050
※三ノ宮駅より、徒歩約10分/新神戸駅より、車約5分
 JR三ノ宮駅(西口改札) 阪急三ノ宮駅(東口)
 改札を出て、阪急出口側の階段を下り外に出て(山手側)
 でこぼこの公園を右に見て進むと、ドコモショップ左側になだらかな坂道(北野坂)
 があります。北野坂を上り、大きな交差点を渡るとみなと銀行。みなと銀行を左折
 し、にしむら珈琲店の角を右折すればそこがハンター坂。ハンター坂を150メートル
 ほど上ると左手にネザーランズセンターがあります。
 そこの地下1階が神戸ウィンターランドです。

【金額】前売¥6,000(整理番号付、税込、ドリンク代別)
【共演】チャリオット・シンガーズ(神戸)
    ベイサイド・クラブ・バンド(神戸)
    レインボー・トゥリー(神戸)
    レイニー・ブルー(大阪)
 ブリーカーストリート・クァルテット(京都)
【チケットについて】
    E-mailにて申込み下さい。重田まで
    ココ⇒ kishoshigeta@air.zaq.jp
【プロフィ-ル】
1960年代に活躍した白人男性フォークグループ。MFQの活動以外にもサイラス・
ファーヤーはソロシンガーとしてアルバムを発表し、タートルズ、ティム・
バックリーのプロディースを手がけ、ラビン・スプーンフルのメンバーだった
ジェリー・イェスター、ジェイムズ・テイラー、イーグルスのジャケット写真
でも日本でおなじみの写真家になったヘンリー・ディルツ、
チップ・ダグラスはモンキーズのプロデュースで名高い。

アメリカ 南部の旅 9月10日

2011年09月29日 | Weblog
《旅行記 9月10日》 

◆9月10日(土)  晴れ
ニューオリンズから帰路に


午前4時頃起きて 仁先生と5時フロントで落ち合い ニューオリンズ空港へ。
仁先生、朝早くから・・有難うございま~す。午前5時30分頃にはチエック イン完了。空港内にて軽く朝食。


アメリカン航空機の国内便は良いが・・・シカゴにて時間が2時間30分ほどあったのでラウンジを使用。アメリカン航空だが・・サファイアで無料での使用が可能だった。
スナックが塩辛~い!!



成田までのアメリカン航空機は最悪・・・テレビは全く潰れていて使用出来ないし・・・外人のスチュワーデスにDoes anyone speak Japanese?と聞いて回答はNo!!だったのだが・・後ろに日本語が喋れるスチュワーデスが居たのだ。腹立つ~
何でも・・面倒そうなら・・逃げる体質が伺われた・・アメリカン・・最悪

隣はブタのインド人で堪らなくなり・・スチュワーデスと交渉し移席。
移席しても又、そこの音響が故障している・・
機体が古いし・・・まぁ~墜落しないか心配した程。
もう・・アメリカン航空機には載らんぞ~

てな訳で・・・神戸の自宅に夜10時前に帰りました。
翌日の仕事が、ちと・・・キツかった・・
これで・・おしまい・・

アメリカ 南部の旅 9月9日

2011年09月29日 | Weblog
《旅行記 9月9日》 

◆9月9日(金)  晴天  
 モービルからニューオリンズへ

午前7時頃集合。ホテルのコンチネンタル ブレックファスト
これも色々種類多くて美味しかった。

飛び込んだモーテル(ベストウェスタン)は安くて良かった。
コンチネンタルブレックファーストの内容も良し。

モービルのアラバマ博物館(USS Alabama Battleship Memorial Park) までは30分程。


<戦艦アラバマ記念公園の展示物について>
①戦艦アラバマBB-60:サウスダコタ級戦艦の4番艦、戦中は大西洋で護衛任務。
 戦後は日本に占領軍を移送する任務に従事しています、結局敵に一発も砲を
 発射せずに生涯を閉じこの地で記念艦として展示。

②潜水艦SS-228ドラム:ガトー級潜水艦で、大戦で日本軍の水上機母艦「瑞穂」を撃破沈没。日本軍艦を初喪失させた記念すべき?艦です。通商破壊戦(ウルフパック)に従事し、合計15隻の艦船を撃沈。
施設内には戦艦、潜水艦、航空機十数機(B52 A12 PVY)、戦車・車輌20数台展示。

パンサー戦闘機 ムスタング シャーマン戦車等
沢山の展示物あり。仁先生 一夫パパ 喜生がシュミレーションの戦闘機 に乗り 体感。爺さん3名が子供の様に・・面白かった。

午前11時頃 ニューオリンズへ向け出発。
これぞ!!アメリカという天気!!この天気をイメージしてきたのだが・・
3日間雨とは想像もしなかった・・景色もアメリカ的な広大な物も見られた。


午後4時頃には到着。Royal Sonesta Hotel ‐ New Orleansホテル
(Royal Sonesta Hotel ‐ New Orleans)
でチエック インし その後、ナチョスの遊覧船へ6時乗船 7時出発。
前回ニューオリンズへ来た時は
昼に乗船したが今回は夜。夜のほうが趣きあり景色は綺麗。


9時頃には港に到着。念願の寿司屋へ。ところが 味は最悪。
フレンチ クオーターをウロウロして午後11時頃にはホテルに到着。
以前のフレンチクォーターはあまり風俗が多くなかったと思うのだが・・
今回はストリップ小屋等が増えていた。
時間があれば・・寄っていただろうが・・・
何せ・・明日・・朝一番のAirで帰宅なのだ・・早いなぁ~

12時30分頃就寝。

アメリカ 南部の旅 9月8日

2011年09月29日 | Weblog
《旅行記 9月8日》 

◆9月8日(木)  晴天 
 メンフィス~モービルへ

Memphis 出発 Blues Road US61を南下する。
Memphis- (US61)- Jackson- (US 49)-(US98)-Mobile-(Int.10)-New Orleans

ブルースの聖地 
Tunica- Helena (AR) - Clarksdale - Greenville-Indianola -Greenwood

午前6時に集合。綿花畑を通り 途中綿花畑で綿花を摘んでみた。
4つ程の綿が摘み取れ 中に種があった。初めてなので感激。
コットンフィールズ!!
途中 綿花畑で車を駐車。実際に摘んでみました。感激!!4つに綿が綺麗に
取れます。黒人達のこういう労働からブルース音楽が生まれてきたのですね・・・


Green Wood ロバートジョンソンの博物館が残念ながら閉鎖されていた。
この場所はロバートジョンソンが毒殺された場所。お墓もあるとのこと。
Helena(Tunica近く)は彼がギターとハーモニカを覚えた場所との事。

クラークスデールのブルースライブハウスへ
まだOpenしていないが開けてもらい
TシャツGET。その後、ブルース博物館へ。

午前11時頃朝ご飯でクロスロード前のハンバーガー屋さんへ。
オーダー違いでサラダと飲物のみGet。

【クロスロードについて】
コットンフィールドを過ぎると、小さな町に辿り着く。そして61号線と49号線が交わる十字路にある
モニュメントを見る。 この十字路には語り継がれる伝説があります。主人公は有名なブルースマン、
ロバート・ジョンソンという人です。彼は、神業とも言われるギターテクニックを習得するために、
この十字路で悪魔と契約を交わし、己の魂を売ったのだとか。やがて彼は、名ギタリストとして
成功を収めますが、交わした契約通り命を奪われることになった。
彼は悪魔と契約を交わすために、この十字路で一人、夜中にギターを弾いたそうです。


映画のクロスロードを観ていたので何か・・・感激!!
ブルースマンは必ずここへ来るべきと感じた。
この広大な綿花畑・・この土地の雰囲気・・
見て初めてブルースが誕生しているのが体感できる。

デルタブルースミュージアムへいきました。現在 改装中で$50支払って
レンガに仁先生とカコさんは名前を刻んでもらってそれが飾られるようです。
完成時に又 再訪しますかねぇ~

【デルタブルースミュージアムについて】
クラークスデールにあるデルタブルースミュージアムに到着。 ここには、ブルース、伝説のブルースマン、
綿花産業に関する展示があります。大きな博物館ではありませんが、ブルースファン垂涎の貴重なコレクション
も展示されている。 マディ・ウォーターズという有名なブルースマンが、生まれ育ったという小屋も館内に移築
されています。綿花に関する展示や、この小屋の様子などを見ると、「貧困」というものをひしひし感じます。
そんな日々の暮らしの中から生まれた歌がブルースだったわけです。あの絞り出すような声も、魂から湧き
出るような歌い方も、全てのルーツはここにあるのだな...と感じました。ミュージアムの建物の裏手には線路も
走っています。このミュージアムは鉄道駅の跡地に建てられている。 裏手の線路を、長い貨物列車がガタガタと
大きな音を立てて通り過ぎ線路の右手には、廃屋のような建物が建っています。 ここは、俳優のモーガン・
フリーマンが仲間と共同経営しているライブハウス、グラウンドゼロ・ブルースクラブです。


その後、ずっとルート61を通ってモービルへ。ずっと綿花畑は続く。
モービルの手前のベスト ウエスティンで飛び込み、宿泊を確保。
$75程だがなかなかクオリティは高かった。

チェックイン後、モービルのダウンタウンに行く。台風の影響だったのか・・
何か不景気そう・・・潰れたままの住宅もそのままの状態が多くあった。

モービルダウンタウン内のレストランにて リブアイ、
ステーキ14オンスを食べる。オイスターは美味。
ステーキはリブアイを注文。これは美味しかった!!
今後 アメリカでステーキの場合はRibeyeだな・・・

食後は・・大人しくモーテルへ戻り。就寝。

アメリカ 南部の旅 9月7日

2011年09月26日 | Weblog
《旅行記 9月7日》 

◆9月7日(水)  晴天 
 ナッシュビル~メンフィスへ

朝6時頃には起きて 広いホテルを散策。
なんせ・・デカイ。ホテル内は森になっている。

午前9時ロビー集合。仁先生 昨日のMartin Ryman Auditorium
EditionのD28ギターが気になり買うためにグルーンギターへ再訪問。
仁先生・・GETしちゃいました。
でも・・・良いギターでお買い得ギターです。

結局、ナッシュビルのダウンタウンを午前11時頃出発。


この日からアメリカらしい晴天が続く。
長袖は1枚。ズボンは1枚しか持参していなかった。
こんなに寒いとは思わなかった。


メンフィスのグレース ランドへ午後4時頃到着。バスツアーがあり車
飛行機 を見学。前回訪問時はこの様なツアーは無かった。

店にエルビス記念のマーチンギターあり。100万円以上の価格。
ツアーごとに店があり商売根性が見え見え・・・
かこさんの購買力は凄い。でも・・・多分、
ここでカードを噴出してしまうのだが・・・


その後、ダウンタウンのマーチン ルーサーキング牧師の殺害
されたモーテルへ行く。見学時間を過ぎていたので、外観のみ見学。

ウェスティン ホテルにチェック インし すぐ側のビール ストリート
BBキングレストランへ。
The Westin Memphis Beale Street
初めてCat Fish なまずのテンプラを食べる。
旨いとは思わない・・・

ビール ストリート内ではハーレーダビットソンのバイクが集まり
凄く 賑やか。警察官も多数立っているので・・安心・・
ビール ストリートをウロウロし午後10時頃にはホテルに戻る。

喜生はそのまま就寝。かこさんと加藤夫婦は又、夜遊びしたらしい。
元気なお爺さんお婆さん達・・10歳年上とは思えない・・

アメリカ 南部の旅 9月6日

2011年09月26日 | Weblog
《旅行記 9月6日》 

◆9月6日(火)   雨:のち晴れ
 チャタヌーガ~ナッシュビルへ

午前9時頃チャタヌーガを出発ナッシュビルへ。R24を西北へ途中で朝食。
$10のブュッフェだったが結構 種類も多く美味だった。

昼食までは喜生が運転。途中で渋滞があったが
午後1時頃にはダウンタウンに到着。


Visitor. Centerで情報収集。先ず グルーンギターへ行く。
面白そうなギターは・・・

ウイリー ネルソン のガットギター$5500
グランドオープリのD28くらいかな・・・

Martin Ryman Auditorium EditionのD28約$2400を見て
仁先生 買おうか・・迷っていた。

その他・・$1400のD18が良さそうだったかな・・・。
カコさんは特注のストラップを注文していた。


雨もまだ降り続いていたがダウンタウンをウロウロ。
一夫パパはカントリシンガーのCDを7~8枚買ってました。

その後、Gaylord. Portland. Resort. Convention. Center.
のホテルへ向かう。
GAYLORD OPRYLAND RESORT AND SPA


午後6時のバスでGrand. Ole. Oort. コンサートへ行くのだが、
時差1時間有るのを忘れて間違った。
これ位の距離なのに時差があるとはね・・・

午後7時からコンサート開始。内容は凄く充実し良かった。
カントリーロックがメイン。Skillはかなり高いのでビックリ。
日本とはレベルが違うねぇ~
でも・・・なんか・・殆ど眠くてウトウトしていたのでした。

午後 9時30分頃終了しその後、402 12th Aveの
アコースティック ライブ ハウス Station Innへ行った。

やはり・・アコースティツクが良い!!レベルが高いねぇ・・・
Tシャツ をGET。ピザ ホットドッグを皆でシェア。ホテルへ


午後12時頃戻り夜中12時頃には就寝。

アメリカ 南部の旅 9月4日

2011年09月25日 | Weblog
《旅行記 9月4日》 


◆9月4日(日) 曇り:雨  
 アトランタ(ストーンパーク、キング牧師国立歴史地区)

午前9時にホテルをレンタカーにて出発。ストーン マウンテン パークへ
一日チケット$28.9を購入し鉄道 トラム に乗り 博物館へ。
各$9.63なので何とか元は取れたかな…


ジェファソン デビス司令官(南部) ロバート リー将軍 トーマス ストーン
ウオールジャクソン の掘り物 1923年30年もかけ製作したが、中断し
1958年再開し1964年に完成。

昼前に加藤家からかこさんへホテル到着のTELあり。
お昼はストーンマウンティン内でピザ、バーガー等を食べた。
ロープウェイにて山頂へ登ったが花崗岩でできた緑が無いハゲ山だった。
結構 山頂は涼しかった。
でも・・よくこんな彫り物をした・・と驚きますね・・


【ストーン・マウンテン公園について】

ダウンタウンから車で30分の距離にある、世界最大の花崗岩の岩山を中心に造成された自然公園。3億年前の岩山と言われ、高さ251メートル。アルプスやヒマラヤよりも古いと言われている。側面に彫られた巨大なレリーフも世界1で南北戦争当時の南部同盟軍の英雄3名の騎馬姿像が刻まれています。その周辺がテニスコートなどのアクティビティ場になっており、さまざまなレクリエーションが楽しめます。ケーブルカーで標高500メートルの山頂まで上がり、展望する360度のパノラマは絶景です。5月末から8月末までは毎晩レーザーショーが行われ、日没より1時間の音響と映像のショーが楽しめる。

ストーンマウンテンを後にしキング牧師国立歴史地区へ向かう。
博物館を見学。 マーチンルーサーキングの功績が展示されていた。
すべて無料。募金箱へ$3ほどいれておいた。

【マーチン・ルーサー・キングJr. 記念館】

南部で人種差別と戦った黒人公民権運動の指導者。非暴力による平和的社会改革を成し遂げた事で、ノーベル平和賞を受賞している。5ブロックに及ぶ歴史地区には、永遠の火で守られた彼の墓をはじめ、彼の生家、牧師を務めた有名なエベネザール教会などがある。
午後3時間30分頃ホテルに戻り 加藤夫婦を拾い Hertzに行き
運転手登録しサーキット場へ。



PM7時開始が雨で中断・・・二時間程 路面を乾かす車が動き続けた。
さぁ~これから開始という状況でバーガー、ホットドックをゲツトした
途端に・・・ 又、雨。結局、延期 。最悪~レースは見れず残念。

仁先生、一夫パパはこのレースがメインイベントだったのに残念!!
イベントトラックがグッズ関係を売っていたので仁先生、
カコさん達は沢山商品をGetしていました。


帰りにワッフルハウスでホットケーキ食べ ホテルに12時頃到着。
夜中1時頃就寝。疲れた~
ワッフルハウスの店が多いのにビックリ!!

アメリカ 南部の旅 9月3日

2011年09月25日 | Weblog


行き 予定
JL3010  関西 8:25発 ⇒成田(NRT) 9:45着
JL010   成田11:00発 ⇒CHICAGO 8:40着
JL7300 シカゴ10:25発 ⇒ATLANTA 13:15着だったが・・・

神戸自宅⇒三宮バス⇒関空⇒成田空港 
    ⇒シカゴ⇒アトランタへの飛行機移動

◆9月3日(土)雨:曇り
 神戸自宅⇒三宮バス⇒関空⇒成田空港⇒シカゴへ

台風の影響で出発が不安だが・・・
午前4時45分 魚崎の家を出発 5時24分発摂津本山駅で三宮へ。
午前6時三宮発のバスで関空へ問題無く到着。


サクララウンジ使用で時間調整し8時25分関空発~9時50分
成田空港到着。
成田にて11時40分何とか飛行機に乗りこんだが・・・
荷物のシステムトラブルで結局、2時間遅れの出発。あ~あ



ラッキーにもエコノミーからビジネスにしてくれた。
流石・・JALJMB会員の特典か・・?機内の食事も今までの
ビジネスより数段美味しかった。
エコノミー価格なのでお得感・・大・・  やった~


◆9月3日(土) 曇り シカゴ~アトランタ到着

午前10時30分頃シカゴ到着。
イミグレーションで1時間30分程待たされる。
担当の態度も悪く。I don't get what you say!!と言って
いや~な顔をしてイミグレーションを出た。予定の飛行機には
全く間に合わず シカゴ空港で5時間ほど待ち、
午後5時20分シカゴ発⇒午後8時10分
アトランタ着のアメリカン機となった。




JAL側は1,000円の空港内のブッフェ使用券をくれたので
野菜のみのサンドイッチをゲット。アメリカン航空機は相変わらず
オンボロ機で何とか・・アトランタに到着。
アトランタ空港でRenaissance Hotel行の無料シャトルバスに乗り
午後8時40分頃やっとホテル着。
roomは1110。直ぐにシャワー後、フロントに行くと 丁度、
藤田家と会える。藤田家は1144。
9時30分頃2階のラウンジにて食事。早速 かこさんはスパゲティー
私はハンバーガー
一夫パパはビール5杯とワイン1杯。
加藤家は結局 台風の影響でソウル宿泊となり明日昼前に到着との事。
食事、話も弾み・・・12時20分頃就寝。

Renaissance Concourse Atlanta Airport Hotel








アメリカ 南部の旅 《prologue》

2011年09月25日 | Weblog

《prologue》
 2011年9月3日(土)~9月11日(日)
    (加藤家、藤田家は9月12日(月)まで)
1.アメリカ南部への旅
 ATLANTA
 CHATANUGA
 NASHVILL
 MENPHIS
 LAFAYETTE
 NEW ORLERANS

2.メンバー
 今回の旅行は一人旅ではなく 加藤夫婦、藤田夫婦の旅行企画に
 参加させて頂いた。
 5月にJALマイレージにてヨセミテへ一人旅をしたが、
 もし・・この企画をもう少し早く知っていたら ヨセミテは
行かなかったでしょうね・・・珍しく有料にてAir手配しました。

  ◆加藤 仁先生
   名古屋 共和病院の理事長さん。しかしレーサーでもあり、
   鉄道、ギター、音楽、旅行大好きな好奇心旺盛なお爺さん。   
        ◆加藤 玉江さん
   加藤仁先生の奥様。仁先生は亭主関白と言っているが・・・
   見たところ 全く・・そうでは無さそう・・・
  ◆藤田 一夫パパさん
   藤田産業の社長。この方もレーサーで鉄道、模型、お酒大好きな
   ダンディーなお爺さん。東京出張時はよく泊まらせてもらっています。
   名古屋に居ますが金~月曜日までは横浜です。
  ◆藤田 カズコさん(カコさん)
   『今日も夢みる』のヒット曲を持つ万里村れいの芸名を持つ
    歌手・・・と言えばカッコ良いが・・喋っているか・・
    寝ているか・・食べているか・・のお婆さん。
    喜生も二人の姉がいるが、もう一人このような姉がいたら
    うるさくて仕方が無いでしょうな・・・

  ・・・てな訳で計5名、このメンバーで楽しく旅行しました。