Kishoです。

もうお爺さんのミュージシャンです。

パリダカのパジェロ

2013年09月15日 | Weblog
20年程前に製作したパリダカのパジェロをリペアー中です。
多分、当時エナメル系の塗料で塗装していたのか…デカールの変色等がヒドイです。
表面はベトベトしているし、いらえばポロット部品が剥がれてしまいます。


9月14日(土)RainbowTreeのライブでした。

2013年09月15日 | Weblog
神戸のワンストップカフェでRainbow Treeのライブでした。
お越し頂いた方々有難うございました。
当日 14フレットのギター使用予定でしたが、1弦が切れ取替てもまたまた
切れてしまったので、今日はこのギターの使用を辞め、先日Getした
ラルビーの12フレットのガットギターを使用しました。

演奏曲目です。
第1部
1 The Rising Of The Moon 2/4
2 75 Septembers 2/2
3 A Soalin' 2/2
4 Hangman 0/2
5 Come and Go with Me 0/3
6 浜辺の歌 5/3
7 Without you 5/3
8 The Good Times We Had 5/0
9 Shenandoah 2/0
10 Day Is Done 2/0
11 Jesus Met The Woman 1/3

第2部
1 Early Mornin' Rain 3/3
2 Seven Daffodils 3/3
3 海女の子供 0/5
4 And When I Die 0/5
5 Flowers Gone 2/0
6 Cruel War 2/0
7 It Ain't Me , Babe 2/0
8 Sometime Lovin' 5/3
9 Don't Think Twice 3/1
10 Don't Ever Take Away My Freedom 2/0
11 If I Had My Way 2/0
アンコール
This Land is Your Land 2/0






Kisho 単独ライブのお知らせ

2013年02月15日 | Weblog
Kishoソロライブのお知らせ

ソロライブしま~す。

(1)日時
2月23日(土)19:45~22:00

(2)場所
ゴールウェイ
『The Good Old Days Bar GALWAY』
兵庫県西宮市和上町1-6 マルシェ西宮1F 

(3)お問い合わせ:0798-34-0039

今日2/9はRainbow Tree ライブです。

2013年02月09日 | Weblog
今日はRainbow Tree ライブです。
予約は満席との事。有り難うございます

構成は アコースティックギター2本とウッドベース、男性2声と女性のコーラスです。
楽曲は1960年代から始まる、アメリカのルーツミュージックを中心としております。
メンバーは39年間歌い続けている 田中仁志と重田喜生、 遅れること17年前に
参加した 桃井昌子、立ち位置こそ後ろですが、Rainbow Treeのリズムをしっかりと
支えてくれている ベーシスト高橋修の4人です。

予定曲です。

”Don't Ever Take Away My Freedom”
      朝靄の中、丘陵の地でのんびりと牧草を食む馬たちのシルエットが目に浮かびます。
      地球上の生きとし生けるものが本来持つ自由を奪わないで。そんなメッセージが伝わると幸いです
”花はどこに行った?” by ピート シガー
      伝統的なフォークソングをお届けいたします。
      美しい旋律の恋の歌に聴こえながら、 しっかりとした反戦歌であるという意味深き曲で、
      私たちに問題定義をし続ける、普遍的な名作です。
”悲惨な戦争”
      '明後日になれば戦争に行くいとしい人。私も一緒に連れて行って。’
      たった今でも世界中のどこかで戦争による悲しい別れが繰り返されているかもしれません。
      そのことに思いをはせて歌います。
”Power”
      どうか自然から生まれて自然に戻っていくエネルギーを下さい。
      自然界は繊細なバランスで成り立っています。
      私たちはバランスの限界を超えてしまったのかもしれません。
      原子力によるふたつの大きな傷を持つ私たちをこの歌を深く考えなくてはいけないと思います。
”悲しみのジェットプレーン” by ジョン デンバー
      恋人のもとから 戦場に赴かなければならない青年のせつなさを表現した旋律を女性ボーカルで
      聴いていただければと思います。 PPMが世に出した、いまでもよく耳にする作品です。
”Such Is Love”
      若いころは美しい花を求めて、丘の向こうに思いを馳せるものです。
      でも、探し求めていた花は、自分のすぐ足元に咲いているのです。
      愛とはすばらしくて不思議なものです。
”The Kid”
      夢を見ることをやめれない’大人’の歌です。
”カム アンド ゴー ウイズ ミー”
      にぎやかに ゴスペルのナンバー を歌わせていただきます。
      イントロのベースラインにご注目下さい!
      '約束の地に一緒に行こう’ 理屈抜きに楽曲を楽しんでいただければ幸いです。
”Early Mornin' Rain”   by ゴードン ライトフッド
      君の待つ故郷に帰りたいけれど、ポケットには小銭があるだけ。
      ただ、離陸していく飛行機に想いを馳せるだけ。   カナダの季節労働者の望郷を歌った歌。
”There But For Fortune”
      世の中のより恵まれない環境にいる人と自分はどこが違うのか?
      決して他人事ではなく、私たちがいつどんな立場に置かれても不思議はないのです。
”悲しきベイブ” by ボブ ディラン
       '君の求めている男は僕じゃないんだよ’
      重田喜生が 身勝手な女性のもとを去っていく男性の歌をお送りします。
”If I Had My Way”
      旧約聖書の怪力サムソンと美女デリラの物語。
      もし私にサムソンのような力があったなら、理不尽なこの世の中を打ち壊したい。
      閉塞感にあふれた現代にも通じるゴスペルソングです。


”Without you”
      I can’t live,if living is without you
      I can’t live,I can’t give anymore
”Sometime Lovin'”
      大自然の営みのような普遍的な愛を
      あなたのなかに感じ取ることができたなら
      私のもとに戻ってきて下さい。
”人生の裏側”
      どこにも自分の居場所を見つけることのできない男のホーボーソング
”Garden Song”
      庭に種を蒔きましょう! 
      一握りの土と恵みの雨があれば緑は育ちます。
”パフ”
      少年とドラゴンとのファンタジーな歌詞の中に
      子供から大人への旅立ちと、見送るものの悲しさが語られています。
”くよくよするなよ”   by ボブ ディラン
      男性は恋人に ’心’を捧げたけれど、彼女は 彼の ’魂’を欲しがった。
      恋人たちの悲しいすれ違いに、ふと思いを留めてしまいます。
      田中と重田のスリーフィンガーの軽やかさが
      男性の感じた無力さをよりいっそう際立たせます。
”Hangman”
      Hangmanとは死刑執行人のことです。
      家族はだれも私の生を望まなかった。
      けれども、恋人だけは救いにきてくれた。
      薄れていく意識の中での甘い幻想かもしれないけれども・・・
”A Soalin'”
      子供たちが雪の中、近くの家を回りお菓子をもらって歩く。
      イギリスの古いチルドレンソング。
      讃美歌が最後のほうで重ねて歌われてます。
”Shenandoah”
      インデアンの酋長の娘に白人の青年が許されない恋をしました。
      ミズーリ川の流れに想いを託した美しいシーシャンテです。
”And When I Die”  by ローラ ニーロ
      死をもってしか得ることのできない安息を求めざるをえない抑圧された人々
      幼い頃から目の当たりにした不条理がこの歌を生んだのでしょう。     
”時代は変わる” by ボブ ディラン
      権力や既得権にしがみついている大人たちへ
      '時代は変わっていく’という若者からの痛烈なメッセージ
”Jesus Met The Woman”
      個人情報漏えいを使った、布教の歌 !?



日時 2月9日 土曜日     
                開場 午後6時30分
                開演 午後7時30分
                終演 午後9時30分

場所  神戸市東灘区甲南町2丁目8-13  モンテルーチェ甲南1F
     ワンストップカフェ TEL 078-451-2452

ライブチャージ  ¥2000ワンドリンク付

地図  http://www.wanstopcafe.com/wscmap.htm(入り口は国道2号線から少しだけ南に入ったところです)
ワンストップカフェH.P  http://www.wanstopcafe.com/index.htm
ブログ http://ameblo.jp/wanstopcafe/

グーグル地図で検索される場合は、旧番地 東灘区甲南町2丁目8-9で検索して下さい。

米国から帰国 リノの飛行機、鉄道博物館巡りの旅行

2012年09月27日 | Weblog
米国から日本へ帰国。久しぶりにブログにUPします。今回は サンフランシスコ、オ-クランド、トラッキ-、リノ、バ-ジニアシティ、カ-ソンシティ、タホ湖、ヨセミテ、サクラメント、シャスタ山、藤田家夫婦と私3名の旅です。



◆9/13(木)
PM6時 サンフランシスコ空港到着。約9時間30分程のフライトでした。となり席は二歳の子持ちの母親(年齢は20歳代)で横浜日吉の住まいとの事。結婚式でサンフランシスコに着とのこと。飛行機の中では少しは寝れました。

入国審査済ませレンタカーは空港内モノレールで5駅程先のレンタカーの駅で降り、日産のピックアップを借りた。直ぐに飛行場を出発しオークランドのホテルのエグゼクティブ インへ20分程で到着。
夕御飯はオークランドのチャイナタウンの中華料理に飛び込みで入った。人気があるようで次々とお客さんが来ていた。ラーメンが欲しいと思い、訳も解らず注文したら牛肉ホルモンのソバが出てきてビックリ。ソバだけ食べた。藤田家は機嫌良く…オジヤとかワンタンを注文し、それが なかなか美味しかったのです。藤田パパは中国ビールを3本程飲み かこさんはタピオカのアイスクリームを食べたそうであった。


◆9/14(金)
朝 5時頃には目が覚め コーヒー飲んでます。8時にラインジで待ち合わせだったが…モーニングコールで藤田家を起こす。オークランドのホテルのエグゼクティブ インのコンチネンタルブレックファーストは充実していた。10時前にチエックアウトしアラメダのUSS HORNET MUSEUMへ


よくこんな大きな空母を70年前に製作していたと感心する。アベンジャーが展示してあり感激。丁度 船では同窓会をしていた。寒いのでホーネットのジャンパーを$70程でGET。


【ホーネット(USS Hornet, CV/CVA/CVS-12)の艦歴】
1942年10月26日に旧ホーネット (キアサージUSS Hornet, CV-8) が南太平洋海戦で沈
められ、キアサージはホーネットと改名、1943年8月30日に進水。
第二次世界大戦のマリアナ沖海戦は1944年6月19日に始まり、ホーネットの艦載機は
日本の空母艦載機が到来する前に地上基地の航空機をできる限り破壊するための攻撃
を行った。日本軍のパイロットは若く経験不足であり対するアメリカ空母艦載機のパ
イロットはベテランが揃い、日本機はほとんどが撃墜され、後に「マリアナの七面鳥
撃ち The Marianas Turkey Shoot.」と語られた。1945年2月19日と20日の両日、硫黄
島に対する上陸の支援攻撃を行っている。1945年4月1日にホーネットの艦載機は沖縄
上陸への直接支援を行う。4月6日に戦艦大和に対する攻撃を他の艦載機と共同で行い
これを撃沈している。その後 ベトナム戦争に出撃しホーネットは1970年6月26日に
退役、1989年7月25日に除籍。1991年12月4日にホーネットは国定歴史建造物に指定さ
れた。1998年10月17日、カリフォルニア州アラメダで博物館として民間に公開。


結局、ホーネットを出発したのは12時前。船内を歩くだけでも良い運動でした。
国道80号に乗りサクラメントからトラッキーへ途中14時頃昼食。タコスみたいなBURRITOSのメキシカン料理をGET。食べ切れなかったが、かこさんは難なく全て食べていた。レノの前にトラッキ-へ寄ってみたが何も無し



RENO到着は6時頃。CIRCUS CIRCUS のホテル チエックアウトインし となりのSilver Legacy でOlivia Newton John のコンサートが8時からあるのが分かり直ぐに行く。キャッシュで$65。


もう少し後だったら・・・CS&NのLIVEもありました。

結構 齢を取っていたが、流石プロの歌声。勉強になった。
コンサート後 10時からステーキの夕食。いつものリブ アイズステーキを注文。量は相変わらず多いのに驚く。少しカジノへ行き 12時過ぎには部屋へ戻り就寝。


最近のステ-キはリブ アイズ ステ-キなのです。

【気ずき…】
(1)10$分の5セント硬貨を持っていったのにカジノの機械が$1札か清算カードのみの為に全く硬貨は使用不可の新機械となっていた。カジノの機械も変化します。
(2)サンフランシスコ空港に着いた途端 寒いのにビックリ!!ホーネットのジャンパーを購入した。
(3)オリビア ニュートンジョンは結構イイ年齢なのだが・・・魅力的だった。オシャベリノ声はハスキ-ボイスだがお腹から声が出ているので迫力がありました。流石・・プロを感じた・・・


【オリビアニュ-トン ジョンについて】
Olivia Newton-John, 1948年9月26日 (現在64歳)はイギリス生まれ、オーストラリア育ちの歌手、実業家。1970年代から1980年代半ばにかけて数多くのヒット曲を放ち、世界的な人気を博した。現在もレコーディング、コンサート、自社ブランドのオーナーなど、多方面で活躍しています。女優としては1978年のミュージカル映画
『グリース』でジョン・トラボルタと共演。興行成績は大成功を収め、サントラからも『愛のデュエット』、アカデミー賞歌曲賞候補となった『愛すれど悲し』、『想い出のサマー・ナイツ』が連続ヒットし、押しも押されもせぬ世界的なスターとなる。
1980年の映画『ザナドゥ』に主演。興行成績は不発に終わるも、サントラ曲『マジック』、ELOとの『ザナドゥ』、クリフ・リチャードとのデュエット『恋の予感』(日本ではシングルにならず『春風の誘惑』Suspended in Time がシングル・カット)がヒット。トラボルタと再度共演した『セカンド・チャンス』のサントラ曲『運命のいたずら』、『ディスペレイト・タイムス』といったヒットを挟み、アンディ・ギブと『愛は微笑みの中に』など、AOR系のデュエット曲を発表しています。

10年ほど前にロサンゼルスのグリ-フシアタ-(野外)でケーニ-ロギンスのLIVEと同時にチケットを取っていたがオ-ストラリアの母親が亡くなった為、急遽延期となりその折は見れませんでした。

 ◆今回のLIVEで懐かしいと思った曲目◆
  (1)レット・ミー・ビー・ゼア Let Me Be There (1974)・・・ビルボード6位
  (2)そよ風の誘惑 Have You Never Been Mellow (1975)・・・ビルボード1位
  (3)ジョリーン JoleneL (1976)・・・日本のみ発売
  (4)フィジカル Physical (1981)・・・ビルボード1位

◆9/15(土)
朝5時頃起きて朝飯食べて二度寝し8時頃目覚た。
結局、藤田家も遅めの起床にて9時頃出発。航空ショーはStead Airportであるのでホテルで住所を聞き20分程で到着。駐車場代は$15。


会場へ行きPit Passの手バンドを着けて貰い。飛行機見物。Wild Cat スピットファイア 等 第二次世界大戦の古い機体あり大喜び。飛んでいる本当の機体など 絶対に見られない事です。座席にて最終の15:40発までショーを見て帰りました。何せ 陽射しがきつく 気をつけていたが日焼してしまった。

■驚き・・・・!!
ジェット機がまっすぐ飛ぶのでは無く、減速しながら135度の角度で飛ぶのには驚いた。最後にはヘルキャット ワイルドキャット ジェット機が一緒に飛んでいました。
今年は零戦は飛んでいませんでした。




17:00にはホテルに戻り休息。19:00に部屋を出て 食事後 Four Season というコーラスバンドのコンサートを($32)観た。4名全員どのパートも歌えそれぞれソロが取れるし本当にパフォーマンスが高いバンドであった。本当に全員 歌が完璧なのです。


【気ずき…】
(1)アメリカは古い物を本当に大切にする。日本はもう少し古い物を大事にすべきだ。
(2)有名人では無いが音楽の底の高さを痛感する。久しぶりにスキルの高いコーラスバンドを鑑賞出来た。

◆9/16(日)
朝5時頃目が覚めサーカスホテルからリノの街中を歩いてみた。Herres ホテルよりサーカスホテルのほうが大きく良いと感じた。



8時に部屋へ戻り藤田家へモーニングコールしたが、まだ寝ていた様子。かこさんと9時頃からホテル内で朝食。Buffeで$11で内容はかなり美味しく良かった。結局ホテルは11時前に出発。



バージニア シティーVirginia City へ途中、2000m程の山超えをし山中にあるバージニアシティーに到着。鉱石を採掘して大きくなった街。昔のままで残っている。



バージニア駅からカーソン シティーへ走っている列車を見る。パパさんの目の色が変わって撮影していた。古い機関車も残っている。


    ←シンガ-のミシンがあった。

  ←今回の車。

「ポンデローサ・ランチ」
テレビ映画「ボナンザ」の撮影セットをそのまま西部の町のテーマ・パークにした「ポンデローサ・ランチ」。1860年代のフロンティアの町を再現してある。
ポンデローサ・ランチを訪ねると、まるでテレビ・ドラマの中へ入ってしまったような錯覚を覚える。今にもベンとか、アダムスとか、ホスなどのカートライト・ファミリーでてきそうな雰囲気なのだ。
アメリカのあちこちにあるゴースト・タウンの中でも一番大きかった町、バージニアシティー。最盛期には、4万人とも7万人ともいわれる人口をかかえていた。1859年に発見された巨大な銀の鉱脈は、「コムストック」と呼ばれ、この町の隆盛が、サンフランシスコの町を作ったともいわれている。パイパース・オペラ・ハウス。こんな砂漠の真ん中でオペラが上演されていた。





30分程車で走るとカーソンシティCarson Cityの鉄道博物館Nevada State Railroad Museumへ到着。熱心な日本アニメ好き青年の説明員が熱心に説明してくれた。



昼ご飯はMuseum近くで2時30分頃にハンバーガー店に入り遅めに取った。
タホ湖まで30分程車で走るとZepher Cove近くのHorizon Hotelに到着。眺めが綺麗。



夜は8時からのIllusion Showを見るため寿司屋さんで晩飯。イルージョンのショーは不思議だらけ…で面白かった。



  ←タホ湖地図

少しカジノで遊び11時頃には就寝。寒いためフロントでヒーターを持ってきてもらった。
早いもので旅行半ばが終了。まぁよく遊びますわ~

【気ずき…】
ここでも感じたがアメリカは古い物を大切にする事に痛感。一度 機関車客室車両がレストランになっていたが有史達の募金によりrestoreしたのに感激した。

◆9/17(月)
6時頃には目が覚め景色が綺麗ので車で近くをウロウロした。
Zephyr Coveに行ってみた。



   

部屋からの景色は綺麗かった。


今日朝もゆっくり朝食をとり11時前に出発。
山超えをしてMono Lakeにに到着。ここからの景色もかなり綺麗。



Las Vinningで昼ご飯。



  色々なタバスコありました。


そこから西に向け走りYosemite Parkの東入口で$20支払入場。



Oimsted Point からFaces of Half Domeのポイントからやっとヨセミテ バレイに到着。



明日ゆっくり廻る予定なのでTunel Pointに立ち寄りホテルのあるOakhurstへ向けてPM7時頃到着。夕食は結局中華料理に決定。9時過ぎにはYosemite Southgate ホテルへ戻り10時半には就寝。




【気ずき…】
ヨセミテ滝は雪解け水は無くなりま全く水が無い為に滝は無くなっている。ヨセミテの景色は5月頃が最高に綺麗と感じた。

◆9/18(火)
AM4時頃には目覚め 日記に明記。
再度、寝て目覚めたのは8時
藤田家起こして朝飯。ホットケーキあり結構、内容豊富。




パパさんと二人で9時30分頃出発ヨセミテ鉄道博物館へ。機関車Shayがありパパさん大喜び。



Shayの機関車の運転席の中まで入って 丁寧に説明して頂きました。




30分の列車に乗り11時頃までいてオークホーストのホテルまでかこさんを迎えに戻った。12時に最終チエックアウトしミネスタグローブへ。以前来た時は歩いて登ったが今回は車で到着。大きな木だねぇ~




ヨセミテ渓谷へ戻り景色を見て廻り6時頃に出発。

  野生のリスがいます。



ヨセミテは5月が良い。雪解け水が豊富です。夏は滝に水が無く残念!!


サクラメントまで約300Km3時間30分程の道のりをドライブ。途中Subwayのサンドウイッチで夕食しサクラメントのホテルへ10時頃に到着。12時頃就寝。
サクラメントまでの高速道路で4~5台の交通事故の為に渋滞があった。
事故に遭遇しなくて良かった~

◆9/19(水)
8時まで就寝。久しぶりによく寝た。
10時頃チエック アウト。サクラメント鉄道博物館へ街並みが古くて面白い。




イキナFire Houseというレストランで昼食。味は良かった。




鉄道博物館に4時頃までいた。多種類の蒸気機関車等あり感激。パパさん大喜びだった。





3時間30分の道のりをドライブしシェスタ山に8時頃到着。
ホテル内で直ぐに夕食。なかなか美味しい料理だった。リブ アイステーキを食す。



【気ずき…】
(1)サクラメントの駐車場で前払いと知らず罰金チケットが発行されてしまった。よーく確かめて駐車すべき



(2)サクラメントは以外と面白い街並みであった。船のホテル、遊覧船等ありもう一泊しても良かったかも…?

【サクラメントについて】
1848年に郊外のコロマで金が発見されて以降「ゴールドラッシュ」で街が栄えて、1854年にはカリフォルニア州の州都になりました。州に関係する施設が立ち並び、カリフォルニア州行政の中心地です。また陸・海の交通の要所でもあり、高速 I-5(San Diego-Seattle)、 I-80(San Francisco-New York)、US-50、 CA-99 等が交わり、2つの大きな川(Sacramento River and American River) が合流してサンフランシスコ湾へとそそぎこみます。サクラメントの東側には標高3000メートル級のシエラネバダ山脈(Sierra Nevada Mountains)がそびえたち、冬には車で1時間半も走ればスキーが楽しめます。
市内の主な観光地は、州庁舎・オールドサクラメント・鉄道博物館・サター砦・クロッカー美術館・カルエキスポ・パワーバランスパビリオン(旧アルコアリーナ)ほか。ちなみに、世界的CD・Video・DVDショップチェーンのタワーレコード (Tower Records) の発祥地はここサクラメントです。


◆9/20(木)
昔からアメリカンインディアンの聖山とされてきたシャスタ山(標高4322m)。世界有数のパワースポットでシャスタを訪問した人びとが幸運に恵まれたとのシャスタマジックを経験している。
運気を貰いに朝食後シャスタ山に行った。車で30分程で6合目まで行け早速、パワーを注入。Sacramentoから遥々 片道500Km程走り 恩恵が有るか…?




ミネラルウォーターのクリスタルガイザーはシャスタが原産。

≪ シャスタ山 ≫
世界七大聖山に数えられるシャスタ。サンフランシスコから車で約4.5時間、北カリフォルニアのカスケード山脈に位置するマウントシャスタ。「カスケード山脈の宝石」とも呼ばれ、昔からネィティヴアメリカン・インデイアンにとっての聖山とされてきました。2連の山から成り、高い方はシャスタ(男性のエネルギー)低い方はシャスティーナ(女性のエネルギー)と呼ばれ、双方のバランスが見事1つになっているのは世界中でここマウントシャスタだけと言われています。マウントシャスタの標高は、長年の間4317メートルとされていましたが、最新の測量の結果、08年9月に4322メートルに改められ、カリフォルニアで5番目の高さを誇ります。その高い標高のせいで一年中雪化粧を施した山頂、そして山麓からふもとにかけては、美しい小川と咲き乱れる花々、力強く流れる滝、どこまでも青く澄んだ湖など、四季折々の表情を見せてくれる景観が広がります。6月中旬~7月中旬頃では、美しいラベンダーが咲き誇るマウントシャスタ・ラベンダーファームは特にお勧めの場所です。また、シャスタ市ダウンタウンから約1.6キロ北上したシティパーク内にはサクラメント川の源泉が湧き出ています。あの有名なミネラルウオーターのクリスタルガイザーも此処シャスタが原産と言いますので水の美味しさはお墨付き、長い年月をかけて濾過された湧き水は水本来のピュアな味です。シャスタには湖や滝など水にまつわる癒しスポットが豊富なのも納得です。



シャスタ湖を高速道路で経由し一路 サンフランシスコへ向う。



夏場の為に 湖の水はかなり少なかった。ヨセミテ渓谷同様、雪解け水が周りを潤すため時期的には春先の景色が最高と思われる。



4時間程車で走りサンフランシスコへ4時頃チエックイン。ホテルはヒルトン横のスーパー6だが今までのホテルの中では値段は最高、内容は最低だった。



一日乗り放題のケーブルカーのチケットを$14でゲットしFisher mans wharfへ。



勿論、夕食はSea food。生食、揚げ、スープ系で注文し3名でシエアした。後はケーブルカーへ乗り、ダウンタウンをウロウロしホテルへ11時30分頃到着。



【気ずき…】
(1)去年もサンフランシスコへ来たがホームレスが多くいて驚き。清潔な街のイメージが大分崩れた。
(2)フィッシャーマンズワーフが路面電車が出来たりして去年に比べ変化していた。人並みもかなり多い感じがした。


◆9/21(金)
いよいよ最終日。朝 7時頃からユニオンスクエア付近を散歩。朝食後 かこさんは相変わらず高級ブランド商品の買い物。



パパさんと私はメインストリートの路面電車撮影、オークリーのサングラスを$168でゲットした。オークリーの店の椅子は戦闘機の運転席です。



昼ご飯はユニオンスクエア近くのレストランで食事。なかなか美味しいかった。


☆アップル ストア前が人でごった返していた。iPhone5がリリースだったのです。


PM1時頃車を出しゴールデンゲートからサウサリート~ゴールデンゲートを渡りゴールデンゲートViewで景色を堪能しサンフランシスコ空港へPM5時にハーツレンタカーをチエックイン。


米国PM7時頃を出発し日本時間PM10時頃羽田空港到着。

藤田家へ車にて到着したのはPM11時20分程だった。車がベンツの左ハンドルで左側通行は何か違和感有り。一泊して昼にAirにて関西へ戻りました。

米国8泊の長期旅行、お疲れ様でした。でも・・・最近は都会より田舎のアメリカが良いな・・・



【気ずき…】
(1)メインストリート~フィッシャーマンズワーフまでの路面電車Fルートは昨年はなかったのだが…ケーブルカーのメイソンのルートも廃止されていた。

(2)サンフランシスコのダウンタウン内の浮浪者が多くなって治安が悪くなっていた様子。何せウィークデェイでも観光客の数が多くて驚く。相変わらずホモの人達が多い。

(3)フリーウェイのサンフランシスコ空港への入り口をいつも手前で降りてしまい間違う 。看板を分かり安くしてほしいなぁ~



今回は約4,000Km近く走行しました


★私も藤田パパも趣味は模型製作。


ブラザ-スフォアのLIVE

2012年06月05日 | Weblog
大阪の森之宮でブラザ-スフォアのコンサ-トがあったので仕事帰りに行きました。オリジナルメンバ-はベ-スのボブさんだけですが中々 新メンバ-の演奏は良かったです。
日本LIVE用の即席メンバ-では無く 『かなり練習したな・・・』と思わせる演奏内容でした。これなら・・・6/10神戸でコンサ-トがありますので行くことをお薦めします。

お客さんが65~75歳ばかりでこれも・・驚きでした。コンサ-ト後はお茶2缶と健康ドリンクのお土産があり・・・いと・・ をかし・・



今年のGWは地元で

2012年05月03日 | Weblog
毎年 GWは海外旅行してますが今年は地元でブラブラしてます。


昨年サンフランシスコのゴールデンゲートパークの日本庭園で食べたお茶ずけ

孫が幼稚園

2012年04月14日 | Weblog

孫が幼稚園の入園式

Rainbow Treeのライブです。

2012年04月14日 | Weblog


日時:5月19日 (土)開場15時 開演16時
場所:大阪市中央区西心斎橋1-6-8トムズハウス4階
店名:ソ-プ オペラ クラッシックス
TEL:06-6121-6688
毎回 1人(Kisho)で演奏していますが、今回はゲストバンドとして
Rainbow Treeで演奏します。



夕食は毎日・・・湯豆腐・・・

2011年11月22日 | Weblog
妻が神戸に着てからは・・・夕食は毎日湯豆腐です。
先週はネコのハクが迷子になり(30時間)・・・
仕事では珍しく3日間殆んど睡眠取れない状況になり・・・
大変な一週間でした。

Wifeが神戸に

2011年11月11日 | Weblog


Wifeが高松から神戸に移転完了!!
ネコのハクと妻と生活してます。


10月28日 Kishoソロライブ案内 心斎橋ソ-プ オペラ クラッシック

2011年10月01日 | Weblog

10月28日 Kishoソロライブ案内 心斎橋ソ-プ オペラ クラッシック
アメリカンフォ-クの夕べ NO.4


日時:10月28日(金)18:00開場 19:00開演

場所:心斎橋ソ-プ オペラ クラッシック

住所:大阪市中央区心斎橋1-6-8トムズハウス4階

電話:06-6121-6688

   フ-ド+ドリンク付 3,000円

出演者:Darieeling Limited
    キショー
    バラーズ
    テル中村&スケッツ
    MINDS
    M00(ムー)

◆チケットのご入用はメ-ルにてお知らせください。
 kishoshigeta@air.zaq.jp

◆今回はコラボは無し。Kishoソロ演奏です。

◆下記はカスタムオ-ダ-の14フレットのフラメンコギタ-
 側面底面はカヤの木、フレットはセドロ材、表面はスプル-ス。
 14フレットガットのカスタムオ-ダ-4台目
              ↓




10月22日(土)【KishoのソロLIVE案内】   阪急 石橋駅 ABILENEにてLIVE

2011年10月01日 | Weblog


カントリ-のCafe&Bar 『ABILENE』にてソロLIVEします。
日時:10月22日(土)19:30スタ-ト

場所:Cafe&Bar 『ABILENE』アビリ-ン

住所:大阪府池田市石橋1-12-12 

電話:TEL072-762-5353 

営業時間はPM3:00~PM11:00まで

http://www.topworld.ne.jp/axis/abilene/index.html

内容:安野さんのソロ 及び Kishoのソロライブです。


11月3日(木・祝) MFQ ライブのお知らせ

2011年09月30日 | Weblog
11月3日(木・祝)MFQの前座として
レインボー・トゥリーで演奏します。

【日時】11月3日(木・祝)
14:30開場/15:00開演

【場所】神戸 ウィンターランド

神戸 ウィンターランド
〒650-0003
神戸市中央区山本通2-4-27 ネザーランズセンターB1
TEL:078-252-8030
FAX:078-252-8050
※三ノ宮駅より、徒歩約10分/新神戸駅より、車約5分
 JR三ノ宮駅(西口改札) 阪急三ノ宮駅(東口)
 改札を出て、阪急出口側の階段を下り外に出て(山手側)
 でこぼこの公園を右に見て進むと、ドコモショップ左側になだらかな坂道(北野坂)
 があります。北野坂を上り、大きな交差点を渡るとみなと銀行。みなと銀行を左折
 し、にしむら珈琲店の角を右折すればそこがハンター坂。ハンター坂を150メートル
 ほど上ると左手にネザーランズセンターがあります。
 そこの地下1階が神戸ウィンターランドです。

【金額】前売¥6,000(整理番号付、税込、ドリンク代別)
【共演】チャリオット・シンガーズ(神戸)
    ベイサイド・クラブ・バンド(神戸)
    レインボー・トゥリー(神戸)
    レイニー・ブルー(大阪)
 ブリーカーストリート・クァルテット(京都)
【チケットについて】
    E-mailにて申込み下さい。重田まで
    ココ⇒ kishoshigeta@air.zaq.jp
【プロフィ-ル】
1960年代に活躍した白人男性フォークグループ。MFQの活動以外にもサイラス・
ファーヤーはソロシンガーとしてアルバムを発表し、タートルズ、ティム・
バックリーのプロディースを手がけ、ラビン・スプーンフルのメンバーだった
ジェリー・イェスター、ジェイムズ・テイラー、イーグルスのジャケット写真
でも日本でおなじみの写真家になったヘンリー・ディルツ、
チップ・ダグラスはモンキーズのプロデュースで名高い。

アメリカ 南部の旅 9月10日

2011年09月29日 | Weblog
《旅行記 9月10日》 

◆9月10日(土)  晴れ
ニューオリンズから帰路に


午前4時頃起きて 仁先生と5時フロントで落ち合い ニューオリンズ空港へ。
仁先生、朝早くから・・有難うございま~す。午前5時30分頃にはチエック イン完了。空港内にて軽く朝食。


アメリカン航空機の国内便は良いが・・・シカゴにて時間が2時間30分ほどあったのでラウンジを使用。アメリカン航空だが・・サファイアで無料での使用が可能だった。
スナックが塩辛~い!!



成田までのアメリカン航空機は最悪・・・テレビは全く潰れていて使用出来ないし・・・外人のスチュワーデスにDoes anyone speak Japanese?と聞いて回答はNo!!だったのだが・・後ろに日本語が喋れるスチュワーデスが居たのだ。腹立つ~
何でも・・面倒そうなら・・逃げる体質が伺われた・・アメリカン・・最悪

隣はブタのインド人で堪らなくなり・・スチュワーデスと交渉し移席。
移席しても又、そこの音響が故障している・・
機体が古いし・・・まぁ~墜落しないか心配した程。
もう・・アメリカン航空機には載らんぞ~

てな訳で・・・神戸の自宅に夜10時前に帰りました。
翌日の仕事が、ちと・・・キツかった・・
これで・・おしまい・・