鷹見正昭の正体
鷹見正昭の兄、鷹見俊昭とその妻の鷹見典子(庄司典子)は二人の子供(息子、娘)に対し壮絶な児童虐待(ネグレクト、育児放棄)をしてきました。
私は鷹見俊昭の息子です。
私は子供のころから血が出るほど爪を噛む自傷行為をしていました。
親から虐待されたことによる自傷行為です。
親から虐待されると(特にネグレクト)、自傷行為をしてしまう場合があります。
正月や春休みに鷹見正昭は千葉県船橋市田喜野井1-39-12の自宅まで来ていたので何度も会ったことがあるけど会話したことが無いです。
鷹見正昭とその妻は兄の子供に話かけることをまったくしない人でした。
鷹見正昭の弟の鷹見信昭とその妻も親せきの子供に話しかけてこない人です(信昭はすごいデブでチビで自分の妻によく暴言を吐いていました)。
つまり鷹見正昭は面倒見が悪いどころか人格に問題がある人です。
私が鷹見俊昭と鷹見典子から壮絶なネグレクトをされていることにも気が付かなかったです。
私は18歳くらいから、話しかけてこない鷹見正昭ら親せきと会うのが嫌で親せきの集まりに出なくなりました。
親せきの集まりといっても鷹見俊昭の弟2人の家族と祖父と祖母が集まるだけですけど。
今から30年前、私が20歳くらいのとき鷹見正昭と鷹見俊昭と3人で近くのゴルフの打っぱなしに行くことになり、鷹見正昭が東京から車で船橋市までやって来ました。
打っぱなしの予約を取ろうという話になったので私が自転車で予約しにいこうとしたら鷹見正昭が「車で行こう」と言ってきたんです。
わざわざ東京から来たから悪いと思って「自分が行きます」と何度も断ったのに「車で行こう」と言うので仕方なく鷹見正昭が運転する車に乗りました。
嫌な予感がしたんです、何か言いたいことがあるんだろうなと・・・。
そしたら車の中で鷹見正昭が「こないだ会社?の旅行で韓国に行ってゴルフをしてきた。そこのゴルフ場の韓国人?のキャデイが一言も話しかけてこなかったので、もうそこのゴルフ場には行かない」と言ってきたんです。
車の中の会話はこれだけです。
会話をしない私に対し批判したんだと思います。
親せきの子供に対し話しかけてこないのはお前、鷹見正昭だろと思いました。
私は親からネグレクトされていたので親とも会話が無かったので会話が苦手でした。
これが鷹見正昭という人物です。
遠回しに嫌味を言ってくる人です。
鷹見正昭と会ったのはこれが最後です。
鷹見正昭は、ものすごく爽やかっぽい人だけどこーゆう性格の歪んだ偏見に満ちた性格が悪い人です。
その後、鷹見正昭は西武百貨店(着物売り場を担当)をリストラされました。
爽やかぶってるけど本当は性格が悪いからリストラされて当然だなと思いました。
その後、鷹見正昭はコンビニを経営するもすぐに失敗し都庁職員になったと聞きました。
コンビニを立ち上げる時、私に手伝ってくれと私の母親の鷹見典子(庄司典子)経由で連絡してきたけど、私は鷹見典子に虐待されていたので鷹見典子と犬猿の仲だったので鷹見典子から言われたことは全て無視していたので手伝いに行かなかったです。
鷹見正昭は長野県大町市の出身です。
鷹見正昭の父親の鷹見たけおはタカミ薬局を経営していました。
私が20歳くらいのとき、鷹見たけおの妻の鶴子(宮城県出身)に「おじいちゃんのこと好きなの?」と聞いたら「好きなわけないじゃない(嫌い)」と吐き捨てるように言いました。
鶴子は晩年、千葉県船橋市の私の自宅の近くの老人ホームで生活していました。
私が20歳くらいのとき、鷹見典子(庄司典子)が何度も言ってました「鷹見俊昭(長男)、鷹見正昭(次男)、鷹見信昭(三男)の3兄弟は鶴子おばあさんに対し冷たい。会いに来ない」と。
鶴子は鷹見たけおの親と仲が悪く、昼間会うのを避けるため外出して散歩していたそうです。
鶴子は薬剤師の資格を持っていたのでタカミ薬局で調剤をしていました。
鷹見典子(庄司典子)も薬剤師の資格を持っています。
鷹見たけお、鷹見俊昭は、お見合い結婚をしています。
つまり薬剤師の資格がある人とお見合い結婚したんです。
鷹見たけおは性格が悪いダメな人なんだけど長くなったので止めます。
鷹見正昭は糞人間です、爽やかぶってるのは擬態です、騙されないで。