☆さんと月君の過去生NO1

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☆さんと月君の過古生？　　　　　　　　　　　

10年近く前からおいで頂いて居ります、障害を持ちのお子様とお母様。お母様は数日前から、言葉で言い表せないような体調の悪さ、お子様は何かに怯えている様子が見ていて可哀想になるほどです。お子様は生まれつき、エネルギーに敏感

な体質をしているため、普通、観えないものを観たり、観じたりしてしまうため今回も、何かを感じているようで、おいで下さいました。

☆　貴女、呼ばないで欲しいの、　　　　　　　　　　　　　　　

美・　私は呼んででないけど・・・

☆　違うの、呼ばないで欲しいの、あのね、私は、私は我が子が苦しんでいる姿を可哀想だと思うしそれを聞いて，見て私は大事にしてあげたいと思うの、私だから大切に出来るし、

☆　あのね。あの～　状況変わらなくて良いの、今のままで良いの、可哀想な私の子供、私が可哀想ってするのが私は良いの、それで良いの‼　私はそれで幸せなの‼　貴方が呼ぶからいけないの❕私達を呼ばないで❕　呼ばないで‼私はこれで幸せなの、私は、私の可愛い子供私が守るの、私が可哀想ってするから良いの、私を呼ばないで、私達を呼ばないで、離して、離して、離して、離して、離して、私は帰るから大丈夫、貴女たちが私の話をしなければ私は来ないの、大丈夫だから、解ってるでしょ、呼ばなきゃ来ないのよ、来ないのよ、来ないのよ、あなた達が話をしなければ私は来ないから大丈夫だから、解ってるでしょ呼ばなきゃ来ないのよ。

美・貴女はどなたですか❓私が誰を、呼んでるのか？そこが分からないから、教えてくれる

☆・呼ばないで、私達を呼ばないで、お願いだから私達を呼ばないで・・・私達親子を呼ばないで、私達親子を呼ばないで欲しい。

美・貴女はどなたですか？？　貴女は自分の名前分かりますか❓☆さんなの?　貴女は☆さんなの？　

☆・私達親子を呼ばないで、私は私の大事な子供を守るだけで良いの、この環境が私には居心地が良いの、うちの子供を、私が大事にするの・・・

美・☆さんなの？貴女は？

☆　辞めて、貴方は、私の事関係ないの、お願いだから、私の事、私達の事ほっといて、私は自分の子供が可愛いの、私は今の環境を守られて守って居たいの、変化なんていらない、変化なんていらない、可愛いの　私、私あの子が一番可愛いの、要らない、要らないの、要らないの、呼ばないで、私達を呼ばないで、呼ばないで、呼ばないで、呼ばないで、お願いだから呼ばないで。

美・　貴女はね、何をそこでもって、演技しているの？

☆　呼ばないで、呼ばないで、

美・　☆さんじゃないよ、貴女は☆さんの、身体を使って、☆さんのふりして居るだけ。

☆　呼ばないで、もう呼ばないで・・・

H子さんの過去生 NO2

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H子さんの過去生　NO2

H・　依頼者様　　K・依頼者様に影響していた過去生の女性　W・審神者・※　天人からの声

W・貴女は、何処の国で、いつ頃この世に 存在した方ですか?

K・この国じゃないよ、この国じゃない、最もっと違う国さ！

W・この人も、その頃そちらの国に生活してたんですか？

K・そうだよ、だってうちの奴隷だもん。

W・奴隷が居るというと、どの位の、何年くらい前でしょうね～

K・さあね～そんな事言われてもね～ただ、こんな小さな小さな島国ではなかたよ、でかい、でかい国さ・・・・・

W・ではなんで貴女は、この人の所へ来たんですか？

K・だからこいつが、私の男取ったからだよ。

W・でもそれは昔の事でしょう？もう過ぎた事でしょう？

K・　繋がってるよ、つながってるよ～この女の根になる物は、何も変わちゃいない、この女の今生は、ちゃんと同じものが、根っこにあるのよ、視えるのよ、視えるのよ、こっちは、それを追っかけて来てるのよ、アッハッハッ

W・この人と何か関係があるのですか？

K・知らねえよ、知らねえよこいつは、私が怨んで，怨んで、呪って呪って、呪い殺してやるだけなんだよ～ただそれだけなんだよ。あの時の屈辱は、私は忘れないよ‼　ずっとず～っと忘れないよ！

W・昔昔の事、過ぎ去った事ですよ。

Ｋ・いいや～いいや～終わらないよ、昔？お前は何言って居るの？そんな概念なんか、私達には無いよ。それは昨日、それは10年、それは100年、いいや～今、それはそうだよ、終わった事？終わった事になんか出来ないよ。それは今、目の前にあるんだよ。

Ｗ・そうやって居るから貴女は、今も苦しんで居るんじゃないですか？もう、光の国へ行って、幸せな霊界修業をして・・・・

Ｋ・苦しむ？嫌だよ、いやだよ、許さないよ。私のプライドだよ。

W・でもあなたの魂は、それだけで、いつまで経っても光の国へ行かれずに・・・

K・良いよ、それでもいいよ、それでいい、それでいいよ、私はこいつに呪いをかけたんだ、私が死ぬ時、呪いをかけたんだ。ずぅ～と、ずっと、ずっとこいつの中に傷を付けて、こいつがずっと、ずうっと、幸せになんかなれないように、私は、ちゃぁんと呪いをかけたんだよ～

W・長い間この人は、苦しんで来たのですから、もうこの辺で、解決する事にしましょう。

K・　嫌だね、まだまだ足りないよ～ご主人様の手を噛んだんだよ。許す訳ないよ、犬だよ、犬、犬だよ、犬、この犬許す訳ないだろ。

W・イヤ、この人がじゃ無く、貴方のご主人様がこの人を好んだのでは無いですか？

K・イヤ、いいや、イヤ何がどうあったてねぇ、奴隷がねぇ、ご主人様の身を受け止めるなんて、許される事じゃないんだよ。解らないのかえ、あんた。

W・いやぁもし、この人を迫害する前に、奴隷に手を出したご主人様を怒った方が良いんではないですか？

K・いいや、この犬は私は許さないよ、許さない、許さない。

W・そうしている間、貴方の魂はどんどん、どんどん下に落ちて行くんですよ。

K・許さない、許さない、許さないよ～

W・もう光の国へ行って、幸せな人生を送れるように、今の世の中に、この　変わった世界に、現世に合うように、生まれ変わって来たら如何ですか？

K・　嫌だよ、嫌だよ，私はちゃ～んと呪いをかけたんだよ、呪いをかけたんだよ。こいつはず～と、ずぅ～っとこいつは生き永らえるよ、私がちゃぁ～んとその間苦しむように、呪いをかけたからね～ずぅ～っとこいつは苦しむんだよ。うわはっは、うわはっは・・・呪いの手法を受け継ぐ私はそれを持っているんだよ。私はこの女を許さないよ、許さないよ、私は許さないよ。

W・許さなくても、じゃあぁよろしいですよ、ただ貴女自身が不幸になる魂のままで、何百年・何千年と苦しまなければならないんですよ。

K・良いんだよ、私のプライドって物を傷つけたんだ、この奴隷がね、この犬が　　ね、私は許さない、許さない。

W・情けないじゃないですか、あの犬が、奴隷がなんて言ってる者に、プライド　なんて言たって、もっと貴女の魂のステップを、上にあげましょうよ。

K・嫌だ！嫌だよ、どれだけ、どれだけ私が笑い者になったか、どれだ　恥かいて来たか？許さないよ！！

W・そうでしたか、でも、もうそろそろ貴女は、ご自分の呪縛から離れた方が良いのでは無いですか？

K・許さない、許さない。

W・いつまでもそうしていると、もう光の国へ行くチャンスを失いますよ。今ここに出て来た事、浮き上がる事が出来た事が，貴女にとって良いチャンスだと思いますよ。またこれから、何百年・何千年苦しむのですか？

K・要らない、要らない、私はちゃんと呪文かけたのだから、呪いをかけた、私はこいつを許さない。

W・もうこの人は充分苦しんで来ましたから貴女も見て分かりますよね？

K・足りない、足りないよぉ～こいつがどれだけ笑い者になったか？まだまだ

足りないよ、私がどれだけ笑い者になったか、全然違うよ。こいつは、まだまだ笑われなけりゃいけないよ、まだまだ情けなくならなきゃいけないよ、そんな普通どうりの生き方なんかしちゃいけないよ。地べたにはいつくばって、泥水すすって生きれば良いのよ。死ねばいい、死ねばいい、何度でも死ねばいい、そして何度でも生き返って恥かけばいい、それで良いんだよ、私はそれで良いんだよ。　つづく

H子さんの過去生

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H子さんの過去生　No１

十数年前お子様が欲しいと望んで、数か月に1度はおいでになっていた、若い奥様がいらっしゃいました。待望の女のお子様が授かりお会いする事も無くなり、いつしか忘れかけておりましたが、先日大きな問題を抱えて，久ぶりにおいでになりました。お幸せに過ごしていたものと思っておりましたが、彼女曰く私男運が悪くて、今、シングルマザーなんですと言う事です。1度目はヒーリングとアドバイス、2度目においで頂いた時、特別セッションをさせて頂きました。その時彼女の過去生が現れてのやり取りです。

H・　依頼者様　　K・依頼者様に影響していた過去生の女性　W・審神者・※　天人からの声

K・そうそうこの女は、奴隷だったんだよ、奴隷だったんだよ、それなのに私の旦那を寝取った女さ、お前って女を私は許さないよ。いつの時代でも　お前の事は許さない、お前の事は、許さないよ！！お前をずっと私は許さない！許すもんか、私の旦那取ったんだ、許さない！許さないよ！！

H・私はそのつもりは全くなかったし・・・あなたの旦那が勝手に来たんだけど。

K・いや、いや、いや違うよ、違う、そうじゃない‼あんたはね、私の男を取ったのよ！

H・私は取ってないよ、戻ったでしょ？　戻ったよね。

R・チョッとおさえようか？　これね、今の人じゃないんだな？今の人の前世、前の所にある人だな？だから今かみ合ってないの。H子さんが、H子さんでの話では無くて、その、今ではない部分の所で話しを、上手く持って行ってください。

H・はい。

K・使ってやってるご主人様の、亭主を寝取るなんて、お前って女はね・・・

私はこんな馬鹿にされたことは無いよ。許せない、許せないよ～いつになったって、お前の生き方、私は許さない。許さない、許さない。

H・どうしたら許してくれるんですか？

K・許さないよ、何言ってんだお前は苦しめばいいんだよ、私の幸せ奪ったんだ、許す訳ないじゃないの。アッハッハッハッハハ、許さないよ~許さないよ～

H・どうしたら許してくれるのですか？

K・許さないよ～許さないよ～絶対許さないよ！！許してなんかやるもんかい、許してなんかやるもんかい、ヒッヒッヒ・・・・（嫌な笑い続く）

H・どうしたら許してもらえるんですか？

K・許さないよ～何言ってんだい、うっふふっふ、苦しめば良いんだよ～

イヤァハッハッハッハ許さないよ～気持ちが良いよ～あの時さんざわたしゃコケにされたんだよ、許す訳なんかないじゃないか、ワッハッハッ

あぁ～気持ち良いよ～～許さない、許さない、私の幸せ奪った女だよ。

許す訳ないよ、ウワッハッハッハ（　しばらく大笑いが続く・・・・・）

づっとづぅ～っと恨み倒してやるよ、私にはその力が有るんだよ。私に

はその力が有る、そう、許してなんか、許してなんかやるもんか。

H・いつまで続くんですか？

K　づっとづっと怨んで呪ってやる、イヤッハッハッハッ何で？いつ？なんて、なんで終わらせなきゃいけないのさ～終わる訳なんかないじゃないの。

エッっへっへっへ（嫌な笑い続く・・）あぁ~楽しいよ・・・（嫌な笑い続く・・・）苦しめばいい、苦しめばいいよ・・・

H・どうしてそんなに呪うのですか？

K・お前は馬鹿だねぇ～あたしの男取ったからだろうよ～奴隷の分際でさぁ～ウヮハッハッ許す訳ないよね、あんたの立場考えな！ネッご主人様の大事な、大事な、大事な男取ったんだよ。おまえなんか許す訳ない、私が、ずっとず～っと、ずっと、、呪って、呪って呪い殺すんだよ。

あるお客様の過去生NO3

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あるお客様の過去生NO3

そしてまた、本当に人のお役に立てるように、生まれ変わって来て下さい。この人から離れる事が第一の、一番の貴女の使命です。

☆　私、私この方の様になりたい、この方の様になりたい。

※　そう、そうしたら幸せな霊界修業して下さい。そうする事によって，☆子さんのように強い人に生まれ変わる事が出来ますよ。

☆　あの子を愛して良いのですか？我が子を愛してよいのですか？

※　愛して下さい、愛されない子がどんなに不幸なのか、親に愛されない子がどんなに不幸なのかよくよく考えた上で、親として産んだ以上愛しなさい。

子供を愛し、自分を愛しなさい。自分を愛せない親に、子供は愛されないのです、子供は貴女の愛を望んでいます。貴女も自分を愛し、子供を愛しなさい、そして初めて人の役に立つのです、人の心が解るのです。さっ！！わかったね～もう光の国へ行ってご神仏に・・・・

☆　許して頂けますか？許して頂けますか？

※　ご神仏は、必ず心改めた人を受け入れます、ねっ私が送りましょう、光の国へ行って幸せな霊界修業をして下さいね。そのうえで、今度は本当の意味で人助けが出来る様に、生まれ変わって来て下さい。そして、人を愛し、子供を愛し、自分を愛し、その上で人様の幸せを祈ってあげて下さいね。

☆　お逢い出来た事を感謝いたします、また会えたことを感謝いたします。

※　私もあなたに会えて良かったよ。

☆　ありがとうございます。

※　ねっ！貴女とお話が出来て良かったよ。ねっ、幸せになって下さいね、折角出来たご縁です、またどこかでお会いしましょう

☆　ありがとうございます。ありがとうございます。

※こんな会話の後、納得して頂き光の国へお送りさせて頂きました。過去生でご縁があった方と、今生でもいろいろな形でご縁をつなぐ事がありますが、私も彼女とは（きっと過去生でも何かご縁があったように思うのよね。）なんてお話はしていましたが、現実こんな形でお話する事になって？？？？？納得したような、出来ないような不思議な感覚です。でもこれは決して作り話ではないのです。

あるお客様の過去生_NO.2

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あるお客様の過去生NO2

神に仕える身として生きようとした私です、なんで心が、心が、私は、どうして、どうして、私はあんな事をしてしまったのでしょう。私は身ごもってしまったのでしょうか？なんで、なんで、私は身ごもってしまったのでしょうか？産まれてはいけない子供です、あの子をなぜ私は身ごもってしまったのでしょうか？神に私は背きました、とても恥ずべき事をしてしまいました、いけない事をしてしまいました。　私はあの子を産んではいけなかった、産んではいけなかった、でも私は、このお腹に宿った命を、殺す事は出来なかった。私はどうしても何も出来なかった、どうして良いかわからなかった、なのに貴方は私に優しくしてくれた。温かいお言葉をくださった、でも私はそれに甘えてしまい、あの時、産んでしまった。私はいけない、罪深い人間なのです。私を、お願いです、罰して下さい。

※　貴女が、そういう言葉を吐いている事が一番いけない事、貴女は自分を罰しようとして、一番いけない事をして、貴女は自己満足しているだけ、自分は悪い人、悲しい人、自分が不幸な人って、自分を、自分自身を甘やかしているだけ、本当に貴女がそう思うのなら、ご神仏のお膝下で修業し直していらっしゃい。この人から離れて、この人から離れて、自分の行くべき所に行きなさい。何を言っているの、今ここで、この人の身体に取りついている事が一番いけない事ですよ、貴女がお子さんを生み育てると言う事は、決して悪い事では無い、当然の事、人の心として当然の事ですよ。だけど貴女がこの人の身体に取りついている事は、決して良い事では無い、もう離れて、この人から離れて、光の国へ行って、一番貴女が辛いと思う、ご神仏のお膝下で修業しなさい。そして、そしてもう一度この地に降りて来て、人々のお役に立つ、そんな風に心に決めて、光の国へ行って下さい。そうしたら，☆さんは、☆さんの魂として、この世で、今生の人助けが出来ます。

今、貴女が☆子さんのそばに居たら，☆子さんの本当の生き方を、貴女が邪魔している、その事の方が最も罪深い事、そこに気付きなさい。

☆　私が生んでいけない子供を産み・・・

※　産んでいけない子供なんて有りません、子供は全て生まれて来て当たり前、どんな命も要らない命はない、そこを貴女が産んではいけないと思う事こそ、貴女の子供を最も不幸にして居る、どんな子供であっても、この世に産まれて来てはいけない子なんて一人もいない、要らない命はない、その事に気付きなさい、何を馬鹿な事言っているの、産んじゃいけない子供なんて一人もいない、要らない命は一つもない、どんな命もみんな大切、そこに気付きなさい、そして自分にもっと自信を持ちなさい。

☆　ですが、ですが私が過ごしてきた環境には、神仏に心をゆだね、人として生きる事は諦めなさいと、私はその教えに、私は感銘しその道に入り・・・

※　私はそんな事は教えてはいない、

☆　ですが、ですが・・・

※　私は、そんな事は一言も言った事はない、そんな教えはした事がない、何を血迷っているの？

☆　ですが、ですが、さらに自分を追い詰める事で、沢山の方のお役に立ち、強い心を得ると、私は自分がそうなると、私はそう学び、他人様のお役に立つべきと、なのに私は人としての欲に駆られてしまいました。

※　イヤ、自分が幸せでなくて、なんで人の役に立つのですか？自分を苦しめていて、他人の幸せなんて祈る事出来ませんよ。まず自分が幸せになる事です、その上で初めて人の役に立つのです、自分を追い詰めて、どうやって人の幸せを祈る事が出来るのですか？間違っていますよ、その教えは違う、なんでその間違った教えの中に自分をどっぷりと追い込むのですか？　私はそんな事を一度も言った事はない。

☆　どうしよう？どうしよう？私解らなくなりました。

※　だから、ご神仏のお膝下に行って、もう一度ご神仏の教えを学び、霊界で修業して来て下さい。そしてまた、本当に人のお役に立てるように、生まれ変わって来て下さい。