きっと。 2013-05-20 17:29:36 | 日記 ここ最近、 変な夢ばかりみる。 自分の身体の中に入り込む夢 人間の恐ろしさが滲み出てくる夢 会いたいけれど会えない人が出てくる夢 明け方ベッドの上、 もやのかかった頭の中で 夢をゆっくりとかみくだいていくと 苦しく心に沁みる。 したくないけれどせざるをえないこと。 そのくりかえし。 現実の日々が やわらかくあたたかいもので溢れているから、 夢の中ぐらい奇抜且つ奇妙にしてやろうかという 神様のいたずら? なんて、 ただの睡眠不足なんです。 きっと。
Mother's Day。 2013-05-12 14:11:31 | 日記 自分の隣で笑う我が子が、 自分のお腹にいたという事実がすでに不思議に思えるけれど、 我が子の隣で笑う自分が、 母親のお腹にいたという事実はもう不可思議の域。 でも、命の繋がりって、 こういうことなんだなあ。 産んでくれて、育ててくれて、 ありがとう。 シンプルに、けれど強く、 伝えたい想い。 自分が母になったとしても、 母の日は、 母である自分の日ではなく、 自分の母を想う日だと思います。 けれど、 次男がくれたこの手紙とお手伝いチケットから、 母として想われる日でもあるんだなあと しみじみうれしくなりました。 描いてくれた似顔絵のように、 笑顔を絶やさない母親でありたいなあ。