疲労困憊。。どうにもこうにも疲れてます。。
昨日「トゥーランドット」を見に行ってきたのですが、感想書いてる途中でダウン。。
気を取り直して、とりあえず感想を。。(ちなみにアーメイ中心です(笑)。偏った感想なので不快に思われる方もいらっしゃるかも知れません。。)
アーメイの生歌が聴ける!ということで楽しみにしていたこの舞台。
花輪?はやはり早乙女太一君のものが一番多かったかな?アーメイのものは私が見た限りでは一つ。。どこかのおみやげ物屋さん?のものか。。ちょっと寂しいですが、送ってくれてありがとう。
ロビーでアーメイのCDが売っていて、男性二人が「この人、結構有名な歌手なんだってね。」と話していて。。その隣で”うんうん、そうそう、アーメイは台湾、アジアの歌姫。日本以外のアジアではとっても有名です!”と密かに頷いていた私は若干怪しい人です(笑)。。
その隣で、台湾つながり?なのかタピオカミルクティが売っていたので購入。なかなかおいしかったです。。ああ、台湾恋し。。
客層は若者から高齢の方まで幅広く。それぞれにお目当ての役者さんがいるのでしょうか。スタッフ陣も豪華なので、そちらが目当ての人もいるかもしれませんね。
席はついついケチって安い方の2階席。。「ぴあ」の先行はがきで当選してとった割には、えらい後ろの席でがっかりしたものでしたが。。
行ってみると2階席は空席もチラホラ。。私より前の席も結構空いていたので、もっと前の席に行ってしまいたい気分。。これなら、下手に先行で取らずに普通に取った方がもっと前の席が取れたっぽい。。
まあ、会場自体がそんなに広いわけでもないので、そんなに遠いという感じはしませんでしたけども。。
さて、定刻を少し過ぎた頃、照明が落ちていよいよ舞台が始まります。。
会場アナウンスが日本語に続いて、中国語でも流れていたのも印象的。
中国、台湾のお客さんもいらっしゃったのでしょうか?
で、見始めてしばらくして、私、大変なことに気付いてしまいました。。。
自分はそもそも日本語ミュージカルというもの自体が苦手だったということに!しまったなあ。。って気付くの遅すぎ(笑)。。
外国のミュージカル映画は結構好きなんですが、なぜか日本のミュージカルは感覚に合わないのかどうも苦手で。。劇団○季とかも。。何でだろう。。
アーメイ見たさに何の疑問も抱かずチケットをとってしまったもので。。あまりよく考えてなかったんですよね。。
いっそのこと、ミュージカルじゃなくて普通の演劇ならよかったのに。。あ、でもそれじゃあアーメイの歌が聴けないか(苦笑)。。
ということで、始まってからもなんとなーく違和感を拭いきれないまま進んで行きまして(苦笑)。。
アコーディオンのように伸び縮みする階段ステージ、次々と展開する舞台、総勢50人はいると思われる大人数でのアクションやコーラス、ワダエミさんの華麗な衣装。確かにこの豪華さはすごいと思うんです。お金もかかってる、演出も凝っている、それはわかる、うんわかる、が、如何せんぐっと来ない。。この世界観に入り込めないというか。。どうしても、蚊帳の外状態というか。。
と、こんな状態ですので、あんまりまともな感想は書けません(笑)。。。
まだかまだかと思いながら、アーメイの歌を待ち焦がれていましたが、なかなか歌ってくれない。。。
散々じらせてやっとアーメイの歌が聴けたときには、なんだか感激して、思わず涙がこぼれてしまいました。。
ちょっとPOPSっぽい節回しが多少気になるものの、やっぱり、アーメイの歌声には人の心を震わせる力がある、彼女の声は特別な声だ、そう確信できてうれしかった。。
アーメイを知らない観客も、この歌い手はなかなかすごいな、と思ってもらえたのではないかな?
思ったよりはアーメイの歌が少なかったのが残念でしたが、生でアーメイの歌が聴けて私は満足です(笑)。。
日本語も、本当にがんばっていて、どれだけ努力したんだろう、とその努力を称えたいです。が、やっぱり違和感はあり。。芝居としてはもう一つの感は拭いきれず。。まあ、仕方ないとは思いますが。。
思いの外うまい、と聞いていた安倍なつみ。なるほど、腹から声が出ていて、声もよく通り、歌もがんばっている。。が、日本語ミュージカル自体が苦手な私は、彼女のオーバーアクション気味の演技がどうも気になってダメでした。。
早乙女太一君は、さすが立ち居振る舞いが美しい。上半身裸で鞭打たれる姿はファンにはたまらないのでは?このシーンが彼の見せ場なのか、観客へのサービスショットなのか、やたら長かった気も。。
ただ少し、彼のセリフは聞き取りにくかったかな。。
歌を歌うシーンはなかったような。。
岸谷五朗、中村獅童の歌は、思ったよりはひどくなかったです。もっと聴くに堪えないかと思っていたので。。(すいません。。あれ?この二人の感想それだけ?(笑))
私的に、今回一番気に入った役者さんは物売り役の北村有起哉さん。
京劇の道化役、丑(孫悟空など。。)の動きや演技を取り入れたと思われる軽い身のこなし、間のよいセリフ回しが小気味よい。。芝居全体の狂言回しとしての役割をいい感じに果たしていて、なかなかいいなあと思いました。。正直いうと、自分の中にすっと入ってきたセリフは彼のセリフだけでしたね。。
現代鉄くずアートっぽい舞台装置と影を利用した照明はよかった。。長く伸びる影が本当にきれいでした。。照明って大事だなあと改めて認識。
しかし。。
乱闘シーン。。アクションも殺陣もなんというか、今一つ迫力に欠けるというか。。中途半端というか。。それに、たくさんの人が舞台のあちらこちらで入り乱れて闘っているので、なんだかごちゃごちゃ散漫な感じになって、どこ見ていいんだかわからない。。
見せ場となるはずの、ティムールじいさん、ミン、リューなどの最期のシーンもなんだかピリッと締まらないというか、ピシッと決まらないというか。。どうしたことか感動ポイントにならず。。
いきなり満月の中にティムールじいさんの影が現れたときには、思わずプッっとふきだしてしまいました。。(すいません。。不謹慎で。。こないだ北京で見た少林寺ミュージカルを髣髴させられまして。。)
ストーリーも、特に後半はセリフの一つ一つ、話の展開一つ一つが「え?」「は?」「なんで?」「えー、そうなっちゃうのー?」と言った感じで。。
最後もあれ?これで終わり?と肩透かしにあったようなあっけない幕切れ。。
残念ながら私には感動の嵐はやってこないまま。。
ということで、私の最大の感動ポイントはアーメイの生歌を聴いたときでした(笑)。。
ケチらずに一階席にしていれば、花道を結構役者さんが通るので、後ろの方でも役者さんを近くで見られたり、もっと臨場感が感じられて、また感想は違っていたかもしれませんが。。
愛だとか、生と死だとか、伝えたいと思われる大切なテーマが一向に伝わってこなかったのが残念でしたね。。
とはいえ、カーテンコールでの拍手はなかなか盛大で、中には立ち上がって拍手を送っている観客もいて、全体としての観客満足度は結構高かったのかな。。
私も、アーメイのためにがんばって拍手をし、「アーメイ!」と声援を送ったりしました。。
アーメイも一旦そでの方に引いた後に、再び岸谷五郎の手をとって前に戻ってきてくれたり、戻っていく後姿も茶目っ気たっぷりで、私が見たいのは、こういうアーメイの姿なんだよなあ、と思いました。
東京、大阪を回ってきた「トゥーランドット」も名古屋公演でいよいよ千秋楽。
アーメイ、日本という慣れない地で、日本語という外国語に挑み、本当に大変だったと思います。あなたのチャレンジ精神と努力には頭が下がります。。本当にお疲れ様でした。あ、来週まであるので、まだ終わってないですね(笑)。
私にとっては、今回の公演はアーメイ日本進出のきっかけ。。
次は、来日公演でアーメイの歌を存分に聴ける日が来るのを楽しみにしてます。
多分東京だろうと思いますが、もし実現したらはるばる見に行っちゃいますからね!
という感じで、非常に偏った感想で失礼しました。。
昨日「トゥーランドット」を見に行ってきたのですが、感想書いてる途中でダウン。。
気を取り直して、とりあえず感想を。。(ちなみにアーメイ中心です(笑)。偏った感想なので不快に思われる方もいらっしゃるかも知れません。。)
アーメイの生歌が聴ける!ということで楽しみにしていたこの舞台。
花輪?はやはり早乙女太一君のものが一番多かったかな?アーメイのものは私が見た限りでは一つ。。どこかのおみやげ物屋さん?のものか。。ちょっと寂しいですが、送ってくれてありがとう。
ロビーでアーメイのCDが売っていて、男性二人が「この人、結構有名な歌手なんだってね。」と話していて。。その隣で”うんうん、そうそう、アーメイは台湾、アジアの歌姫。日本以外のアジアではとっても有名です!”と密かに頷いていた私は若干怪しい人です(笑)。。
その隣で、台湾つながり?なのかタピオカミルクティが売っていたので購入。なかなかおいしかったです。。ああ、台湾恋し。。
客層は若者から高齢の方まで幅広く。それぞれにお目当ての役者さんがいるのでしょうか。スタッフ陣も豪華なので、そちらが目当ての人もいるかもしれませんね。
席はついついケチって安い方の2階席。。「ぴあ」の先行はがきで当選してとった割には、えらい後ろの席でがっかりしたものでしたが。。
行ってみると2階席は空席もチラホラ。。私より前の席も結構空いていたので、もっと前の席に行ってしまいたい気分。。これなら、下手に先行で取らずに普通に取った方がもっと前の席が取れたっぽい。。
まあ、会場自体がそんなに広いわけでもないので、そんなに遠いという感じはしませんでしたけども。。
さて、定刻を少し過ぎた頃、照明が落ちていよいよ舞台が始まります。。
会場アナウンスが日本語に続いて、中国語でも流れていたのも印象的。
中国、台湾のお客さんもいらっしゃったのでしょうか?
で、見始めてしばらくして、私、大変なことに気付いてしまいました。。。
自分はそもそも日本語ミュージカルというもの自体が苦手だったということに!しまったなあ。。って気付くの遅すぎ(笑)。。
外国のミュージカル映画は結構好きなんですが、なぜか日本のミュージカルは感覚に合わないのかどうも苦手で。。劇団○季とかも。。何でだろう。。
アーメイ見たさに何の疑問も抱かずチケットをとってしまったもので。。あまりよく考えてなかったんですよね。。
いっそのこと、ミュージカルじゃなくて普通の演劇ならよかったのに。。あ、でもそれじゃあアーメイの歌が聴けないか(苦笑)。。
ということで、始まってからもなんとなーく違和感を拭いきれないまま進んで行きまして(苦笑)。。
アコーディオンのように伸び縮みする階段ステージ、次々と展開する舞台、総勢50人はいると思われる大人数でのアクションやコーラス、ワダエミさんの華麗な衣装。確かにこの豪華さはすごいと思うんです。お金もかかってる、演出も凝っている、それはわかる、うんわかる、が、如何せんぐっと来ない。。この世界観に入り込めないというか。。どうしても、蚊帳の外状態というか。。
と、こんな状態ですので、あんまりまともな感想は書けません(笑)。。。
まだかまだかと思いながら、アーメイの歌を待ち焦がれていましたが、なかなか歌ってくれない。。。
散々じらせてやっとアーメイの歌が聴けたときには、なんだか感激して、思わず涙がこぼれてしまいました。。
ちょっとPOPSっぽい節回しが多少気になるものの、やっぱり、アーメイの歌声には人の心を震わせる力がある、彼女の声は特別な声だ、そう確信できてうれしかった。。
アーメイを知らない観客も、この歌い手はなかなかすごいな、と思ってもらえたのではないかな?
思ったよりはアーメイの歌が少なかったのが残念でしたが、生でアーメイの歌が聴けて私は満足です(笑)。。
日本語も、本当にがんばっていて、どれだけ努力したんだろう、とその努力を称えたいです。が、やっぱり違和感はあり。。芝居としてはもう一つの感は拭いきれず。。まあ、仕方ないとは思いますが。。
思いの外うまい、と聞いていた安倍なつみ。なるほど、腹から声が出ていて、声もよく通り、歌もがんばっている。。が、日本語ミュージカル自体が苦手な私は、彼女のオーバーアクション気味の演技がどうも気になってダメでした。。
早乙女太一君は、さすが立ち居振る舞いが美しい。上半身裸で鞭打たれる姿はファンにはたまらないのでは?このシーンが彼の見せ場なのか、観客へのサービスショットなのか、やたら長かった気も。。
ただ少し、彼のセリフは聞き取りにくかったかな。。
歌を歌うシーンはなかったような。。
岸谷五朗、中村獅童の歌は、思ったよりはひどくなかったです。もっと聴くに堪えないかと思っていたので。。(すいません。。あれ?この二人の感想それだけ?(笑))
私的に、今回一番気に入った役者さんは物売り役の北村有起哉さん。
京劇の道化役、丑(孫悟空など。。)の動きや演技を取り入れたと思われる軽い身のこなし、間のよいセリフ回しが小気味よい。。芝居全体の狂言回しとしての役割をいい感じに果たしていて、なかなかいいなあと思いました。。正直いうと、自分の中にすっと入ってきたセリフは彼のセリフだけでしたね。。
現代鉄くずアートっぽい舞台装置と影を利用した照明はよかった。。長く伸びる影が本当にきれいでした。。照明って大事だなあと改めて認識。
しかし。。
乱闘シーン。。アクションも殺陣もなんというか、今一つ迫力に欠けるというか。。中途半端というか。。それに、たくさんの人が舞台のあちらこちらで入り乱れて闘っているので、なんだかごちゃごちゃ散漫な感じになって、どこ見ていいんだかわからない。。
見せ場となるはずの、ティムールじいさん、ミン、リューなどの最期のシーンもなんだかピリッと締まらないというか、ピシッと決まらないというか。。どうしたことか感動ポイントにならず。。
いきなり満月の中にティムールじいさんの影が現れたときには、思わずプッっとふきだしてしまいました。。(すいません。。不謹慎で。。こないだ北京で見た少林寺ミュージカルを髣髴させられまして。。)
ストーリーも、特に後半はセリフの一つ一つ、話の展開一つ一つが「え?」「は?」「なんで?」「えー、そうなっちゃうのー?」と言った感じで。。
最後もあれ?これで終わり?と肩透かしにあったようなあっけない幕切れ。。
残念ながら私には感動の嵐はやってこないまま。。
ということで、私の最大の感動ポイントはアーメイの生歌を聴いたときでした(笑)。。
ケチらずに一階席にしていれば、花道を結構役者さんが通るので、後ろの方でも役者さんを近くで見られたり、もっと臨場感が感じられて、また感想は違っていたかもしれませんが。。
愛だとか、生と死だとか、伝えたいと思われる大切なテーマが一向に伝わってこなかったのが残念でしたね。。
とはいえ、カーテンコールでの拍手はなかなか盛大で、中には立ち上がって拍手を送っている観客もいて、全体としての観客満足度は結構高かったのかな。。
私も、アーメイのためにがんばって拍手をし、「アーメイ!」と声援を送ったりしました。。
アーメイも一旦そでの方に引いた後に、再び岸谷五郎の手をとって前に戻ってきてくれたり、戻っていく後姿も茶目っ気たっぷりで、私が見たいのは、こういうアーメイの姿なんだよなあ、と思いました。
東京、大阪を回ってきた「トゥーランドット」も名古屋公演でいよいよ千秋楽。
アーメイ、日本という慣れない地で、日本語という外国語に挑み、本当に大変だったと思います。あなたのチャレンジ精神と努力には頭が下がります。。本当にお疲れ様でした。あ、来週まであるので、まだ終わってないですね(笑)。
私にとっては、今回の公演はアーメイ日本進出のきっかけ。。
次は、来日公演でアーメイの歌を存分に聴ける日が来るのを楽しみにしてます。
多分東京だろうと思いますが、もし実現したらはるばる見に行っちゃいますからね!
という感じで、非常に偏った感想で失礼しました。。
わたしも、その感想に全く同感。見終わったあと、キリコさんやcrayonさんと、有る意味、苦笑いしておりましたもん。舞台における感動はあまりわいてこなかったのは、我らも・・・・です(苦笑)
でもって、私も「アーメイの生歌」に感動と労いの拍手をおくりました。どうも・・・わたしも日本のミュージカルには入り込めないようですっ(小声)
なっちの歌は確かによく通るキレイな声でしたら、アーメイの心に浸透する歌唱力とはまだまだ差がありますよね。だた、アーメイの多少低いハスキーボイスだと、ああいうミュージカルの場合は少し歌によって、なっちの高音に消されちゃう部分もあって残念。これは絶対コンサートですよねっ。
秋に実現してほしいものです。是非是非、コンサ参戦いたしましょーーーー!
明日、両親がいきます。二人がアーメイの歌をどう思うか楽しみ。母にはすでに、アーメイcdをおくりつけ予習済みです(笑)
突然歌いだすのに抵抗感があるって人、多いですよね。
昔からヅカ観てたんで、その点はクリアしてましたが、確かにgreenさん、やよいさんの仰るとおり、舞台の内容については苦笑ものかも。
でも、アーメイの次の日本ライブにかなり期待が持てる内容だったことは間違いないですよね!
>上半身裸で鞭打たれる姿はファンにはたまらないのでは?このシーンが彼の見せ場なのか、観客へのサービスショットなのか、やたら長かった気も。。
まさに同感です!
このシーンの早乙女太一君の体の反らせ方は、ホント色気タップリでキレイでした、ハイ。
あ、あと満月のシーン、あたしも大笑いしそうになっちゃいました!
あたしも1階だったら、もっと楽しめたのかなあと思いました。でもS席だったんですけどね。。
♪やよいさんへ
舞台の感動湧かず&アーメイに拍手。。
やよいさんも、同意見なのですねー。おまけに桐子さんもcrayonさんも苦笑とは。。
安心しましたー。(笑)
日本語ミュージカル。。どうしてなんでしょうねー。日本人ってもともとぼそぼそしゃべる感じなのに、急にオーバーアクション&高らかに歌っちゃったりする感じが、似合わないというか。。不自然さが強いというか。。
そして、確かにアーメイよりなっちの声の方がミュージカル向きかも知れませんね。
やっぱり、アーメイの声はPOPS系?でこそ本領が発揮できますよね。。コンサート(秋?)、よっぽどのことがない限り、参戦するつもりです!
やよいさんの送りつけた(笑)cdで予習して観劇されたご両親の感想はどうでしたか?
♪大仏金魚さんへ
ミュージカル自体がダメというわけではなくて、日本人が日本語でやっているミュージカルが苦手なんですよねー。
外国語なら突然歌いだしても、まだ違和感がそんなにないんですが、日本人が日本語で突然歌いだすとなんだか。。入り込めません。。
宝塚で免疫できてた大仏さんも舞台の内容には苦笑、と。。(笑)
脚本の問題でしょうか?何がまずかったんでしょうねー。。いろんな面でまずかった気がしますが。。
>でも、アーメイの次の日本ライブにかなり期待が持てる内容だったことは間違いないですよね!
そうですよね!楽しみ。はなから私はアーメイ目的ですから(笑)。
>このシーンの早乙女太一君の体の反らせ方は、ホント色気タップリでキレイでした、ハイ。
そうなんですよね。あのもだえ具合が。。なんとも(笑)。
>あ、あと満月のシーン、あたしも大笑いしそうになっちゃいました!
あ、大仏さんもですか?
なんか唐突でびっくりしましたよね。何じゃこりゃ的な。。
一階だったらどうだったんだろうなあ。。
でも、もう一回見ようという気にはなりませんでした(苦笑)。。