Happy Time

家庭菜園や、撮り歩き写真をストックフォトライフにも取り込んで楽しんでいます♪

白内障手術後の初の撮影と診察と次の入院

2024年08月09日 | 日記

ヌシが菜園に行くと、かなりの夏野菜の収穫を持ちかえって

きてますが、中でも今はピーマンがゴロゴロ採れてます。

おすそわけもさせてもらってますが、それでもいっぱい。

で、収穫じゃがいもを使った料理。

あ、パプリカの方は買った分です。赤が入ると見栄えがかわります。

ほぼほぼ裸眼の片目状態ですが、やっぱり撮影がしたくって。 

でもでも集中を始めると、これから手術を控えた左眼のほうが疲れて

涙目になってきちゃいました。うるうる~。

とりあえず少しでも撮っといて両目がそろって落ち着いたら

アップロードする作戦にしよう。

 

 本日は一応一回目退院後、最初の先生の診察&次の手術の受付を済ませてきました。

 

 今回は「予約」扱いではないので朝いくらでも早くても平気なヌシが、また整理券をとりに早朝出てくれました。

 眼科では「1番」の札もらえました。が、また先生の手術が昨日行われたため、パジャマ姿で保護メガネの男性おふたりが降りてきました。これは自分たちもそうでしたが、前日手術を終えている患者さんは翌朝、診察開始時間に合わせて降りてきて、先生に診察していただき、その後病室に戻って抗生剤の点滴を受けたらすぐ着替えて退院 という運びです。

 かくいう自分もこれはもう1度体験することになります。

 

 おふたりの診察が終わったところで自分が呼ばれました。最初にやっぱり眼圧検査や視力検査です。

 再び呼ばれて先生のとこへ。スライドする機械や、光を当てたりして状態を確認されます。「中の状態もまったく問題ないですし、赤みもだんだんとれてきましたね」

 「どうですか」と聞かれ思わず「違和感はまったくありません 外に出ても字もよく見えて楽しいです

 先生はちょっと笑ったような感じで「でもまだアンバランスですからね。気をつけてください」

 そして次の手術の話に入り、また朝夕の検温と、今度は左眼の瞳孔を4日前からしっかり開いておく点眼薬の処方箋も出るそうです。右眼の術後の点眼と並行だそうです。そういえばそうだったなぁ、と、ついこの間のことでしたが、思い出しました。

 手術前にあと一度診察もあります。

 

 そして入院手続きも済ませて、またおなじみになった一式を受け取りました。初めての体験の時と違い、今度は状況がわかるので気持ちは違いますね。

 

 今日の帰り、意外な発見をしました ヘンな発見で自分でも笑っちゃいますが、アクリルカーテンの向こうのに、運転しているバス運転士さんの左手の薬指の指輪がやけに目に飛び込んできましたっ これまで、人様のそんなところまで目がいくことがなかったからです。