レッドドラゴンのアシャーダロンといって、ピンときた。
D&D3版の連続シナリオで、何度も示唆された、アレである。
それが、ボードゲームとなった!
巨大な箱に40個のプラスチック製ミニチュア!
和訳シールいまだ貼り切れず
ともかく、楽しみである。 . . . 本文を読む
気が付くとD&Dは4版になっていた。そして、何もかも変わってしまった。
ここで、PHBのエルフについて注目してみる。
4版より
エルフの起源はフェイワイルドという世界の住人であり、クリーチャーの
起源に関するものはフェイと見なされる。
・・・エルフはフェイ(妖精)!
身体的特徴より
エルフは人間と同じくらいで成人に達するが、成人した後は年齢による変化が見られない。
中略
ほとんどのエルフ . . . 本文を読む
手がかりは、話す言葉と、高い知性だ。
普通に考えれば、同族であるスフィンクスが育てるのであろう。自立できない小さい間は、同族の間で必要な教育を行い、成長した後に、人の目に触れる世界に現れるのだ。
ただ。この場合、ドラゴン語を話す理由が低いことと、また、スフィンクスの性格にやや反しているように思える。あるいは、スフィンクスに対する知られてない奉仕種族がいてそれが育てているのかも知れない。
別の案は . . . 本文を読む
最近ようやく「シャーンの群塔」を読み終えた。そこで出てきたスフィンクスの神々しさについて考えさせられた。また、ホワイトプルームマウンテンを少し読み直し、愛すべきスフィンクスの部分を確認し疑問が起きた。
D&Dの世界において、スフィンクスは魔獣である。
スフィンクスの種類は4つであり、全てを網羅して考察するのも大変なため、知的なオスだけのからなるアンドロスフィンクスとメスだけからなるギュノスフィン . . . 本文を読む
銀竜の騎士団 第三巻「いかさま師と暗黒の迷宮」をようやく入手した。
原題はSign of the Shapeshifterで、「シェイプシフターのサイン」または
「変化するものが残した奇妙な符号」とでも訳すべきであろうか。
一巻のメインはダンジョン、二巻はシティアドベンチャー。今回は、その両方とやや欲張った展開である。しかし、今回の本文は286頁と、一巻327頁や二巻324頁に比べ少なく、従っ . . . 本文を読む
海外でもルールが不完全ということで非公式なFAQがでてました。 その一部を原文と共に紹介します。
ルールブック18ページ見出し:記録された点と勝利点損害とVP、野次馬ノックアウトと冒険者ノックアウト
Q1. Does all damage that you do to opponent's Bystanders go into your Victory Point pile? D . . . 本文を読む
考察と直接関係ないが、ホビージャパンの販売する「イン・ファイティング~酒場の大乱闘」2100円をryofu氏がamazonで買っていたので、D&Dの合間にテストプレイしてみた。
酒を飲んで回復?等、ちょっと変わったルールのダイスゲーム
酒とか椅子とかが書かれたダイスを振ってゲームを進めていく。
トークンとかは自前で用意、サマリーがいまひとつと、コンポーネントか小さいいためか不備が多いような気 . . . 本文を読む