2008/02/17 同居女性の6歳長女暴行=虐待か、男を逮捕-大阪府警
もうこんなニュースは見たくない。聞きたくもない。
裁判員制度が開始される予定ですけど、
裁判員を通り越してぜひ裁判長をやらせて欲しい。
大山貴志本人がどれだけ反省を示そうと、
大山貴志の弁護士が必死に言い訳を考えようと、
大山貴志が日頃からしていた虐待で、女の子を死なせた事は絶対変わりません。
大山貴志被告に、半年以内の死刑を言い渡します。
日頃からの虐待を見て見ぬふりをした人がもしいれば、実刑です。
これから先、絶対にまだまだ虐待死亡事件が続くのは分かってるから。
どんな事をしてもなくならないのは分かってるから。
▼ 大阪府寝屋川市で内縁関係にある女性の長女(6)を殺そうとしたとして、府警寝屋川署は16日、殺人未遂容疑で同市田井西町、無職大山貴志容疑者(21)を逮捕した。同容疑者は「母親の言うことを聞かないので、しつけようと揺さぶっただけ」と否認している。長女は鎖骨を折るなどして意識不明の重体。
長女は全身にはあざがあり、同署は大山容疑者に加え、女性も日常的な虐待に関与した可能性があるとみて捜査を進める。
▼ 大阪府寝屋川市のマンションで16日、男が同居中の女児(6)に暴行を加えた事件で、意識不明の重体となっていた女児が20日未明、入院先の病院で死亡した。府警寝屋川署は、殺人未遂容疑で逮捕した無職大山貴志容疑者(21)が日常的に虐待していたとみて、容疑を殺人に切り替え追及する。
大山容疑者は女児の母親(29)と内縁関係にあった。同容疑者は殺意を否認している。
▼重体の女児、虐待情報受け親らを指導も保護見送り
2008年02月17日
大阪府寝屋川市で重体となった女児(6)に対する虐待情報は昨秋、大阪府の児童相談所や寝屋川市にも届き、母親や容疑者は保育所から指導を受けていた。しかし、虐待がその後も続いているという形跡は確認されず、女児の保護などは見送られたという。
この地域を担当する児童相談所・大阪府中央子ども家庭センターや寝屋川市によると、昨年10月17日、女児が通う保育所の職員が、女児の両ほおと両ももにあざがあることに気づいた。女児は「うそをついたり、早く寝なかったり、自分が悪いからパパにしかられた」と話したという。
保育所は同日、市に相談したうえで、母親に「しつけであっても、虐待とみられるので注意してほしい」と指導した。
しかし、6日後の同23日、女児の兄(9)が「家で妹が暴力を受けている」と小学校の担任教諭に相談。小学校と保育所、市、同センターが対応を協議した。
翌24日、保育所が大山貴志容疑者(21)と母親(29)に注意を促した際、2人とも「そのようなことがないようにする」と話したことや、女児に新たな傷がなかったことなどから、市と保育所が今後を見守ることにした。
今年1月末、「仕事を辞めたし、もうすぐ小学校に上がるので、家で面倒をみたい」と母親から申し出があり、女児は保育所を退所した。
市こども室の担当者は「10月以降は新たな虐待の形跡は確認されなかった。結果として事件が起こり、残念だが、その場その場で最大限に対応してきた」と話している。
同センターによると、虐待のおそれがある場合、普段子どもと接している保育所などが保護者に対応することにしているという。担当者は「昨秋の時点では、保護者が市の指導に従うと言っていたことなどから、府が女児を保護するケースではなかった。その後、市からの連絡はなかった」と説明している。
▼ ある年の調査では ▼
▽無理心中など虐待類似行為を含めた児童死亡件数は106件、重体は1008件、治療が必要なけがが1515件といったデータが得られ、
全体の56%は6歳までの乳幼児への虐待であるとのデータもあります。
もうこんなニュースは見たくない。聞きたくもない。
裁判員制度が開始される予定ですけど、
裁判員を通り越してぜひ裁判長をやらせて欲しい。
大山貴志本人がどれだけ反省を示そうと、
大山貴志の弁護士が必死に言い訳を考えようと、
大山貴志が日頃からしていた虐待で、女の子を死なせた事は絶対変わりません。
大山貴志被告に、半年以内の死刑を言い渡します。
日頃からの虐待を見て見ぬふりをした人がもしいれば、実刑です。
これから先、絶対にまだまだ虐待死亡事件が続くのは分かってるから。
どんな事をしてもなくならないのは分かってるから。
▼ 大阪府寝屋川市で内縁関係にある女性の長女(6)を殺そうとしたとして、府警寝屋川署は16日、殺人未遂容疑で同市田井西町、無職大山貴志容疑者(21)を逮捕した。同容疑者は「母親の言うことを聞かないので、しつけようと揺さぶっただけ」と否認している。長女は鎖骨を折るなどして意識不明の重体。
長女は全身にはあざがあり、同署は大山容疑者に加え、女性も日常的な虐待に関与した可能性があるとみて捜査を進める。
▼ 大阪府寝屋川市のマンションで16日、男が同居中の女児(6)に暴行を加えた事件で、意識不明の重体となっていた女児が20日未明、入院先の病院で死亡した。府警寝屋川署は、殺人未遂容疑で逮捕した無職大山貴志容疑者(21)が日常的に虐待していたとみて、容疑を殺人に切り替え追及する。
大山容疑者は女児の母親(29)と内縁関係にあった。同容疑者は殺意を否認している。
▼重体の女児、虐待情報受け親らを指導も保護見送り
2008年02月17日
大阪府寝屋川市で重体となった女児(6)に対する虐待情報は昨秋、大阪府の児童相談所や寝屋川市にも届き、母親や容疑者は保育所から指導を受けていた。しかし、虐待がその後も続いているという形跡は確認されず、女児の保護などは見送られたという。
この地域を担当する児童相談所・大阪府中央子ども家庭センターや寝屋川市によると、昨年10月17日、女児が通う保育所の職員が、女児の両ほおと両ももにあざがあることに気づいた。女児は「うそをついたり、早く寝なかったり、自分が悪いからパパにしかられた」と話したという。
保育所は同日、市に相談したうえで、母親に「しつけであっても、虐待とみられるので注意してほしい」と指導した。
しかし、6日後の同23日、女児の兄(9)が「家で妹が暴力を受けている」と小学校の担任教諭に相談。小学校と保育所、市、同センターが対応を協議した。
翌24日、保育所が大山貴志容疑者(21)と母親(29)に注意を促した際、2人とも「そのようなことがないようにする」と話したことや、女児に新たな傷がなかったことなどから、市と保育所が今後を見守ることにした。
今年1月末、「仕事を辞めたし、もうすぐ小学校に上がるので、家で面倒をみたい」と母親から申し出があり、女児は保育所を退所した。
市こども室の担当者は「10月以降は新たな虐待の形跡は確認されなかった。結果として事件が起こり、残念だが、その場その場で最大限に対応してきた」と話している。
同センターによると、虐待のおそれがある場合、普段子どもと接している保育所などが保護者に対応することにしているという。担当者は「昨秋の時点では、保護者が市の指導に従うと言っていたことなどから、府が女児を保護するケースではなかった。その後、市からの連絡はなかった」と説明している。
▼ ある年の調査では ▼
▽無理心中など虐待類似行為を含めた児童死亡件数は106件、重体は1008件、治療が必要なけがが1515件といったデータが得られ、
全体の56%は6歳までの乳幼児への虐待であるとのデータもあります。
大人になりきれてない大人が多すぎる
子供が子供作ってどうするんだって事件が多すぎるように思います
子供作る以上はある程度の覚悟がいるんじゃないかなぁ~
未来を託すとまでは言えないまでも
少なくとも育てるということの大変さを自覚して生んでほしい
頭の中が腐ってる人間が多いんよね
自分勝手なやつ。虐待してるくせに出所してから、ヘルパーの仕事するとかいってます。6歳の子虐待してるくせに。刑務所では、常に偉そうにしてました。こんな奴、死んで償えば、いいのに。
ありえへん。
虐待してるのに。
親や身内の事を考えろ。
お前なんかずっと刑務所入ってろ。
ありえへん。
まだ更生なんかしてないのに。