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子供を虐待死させておいて、たかだか懲役6年ですか?
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京都府長岡京市で昨年10月、佐々木拓夢(たくむ)ちゃん(当時3)が餓死した虐待事件で、保護責任者遺棄致死罪に問われた父親の運送業佐々木貴正被告(28)と内縁の妻、無職西村知子被告(39)の判決公判が26日、京都地裁であった。氷室真裁判長は「しつけとは到底言えない残酷で悪質な行為で、育児を放棄していたと非難されてもやむを得ない」と述べ、佐々木被告に懲役5年6カ月(求刑懲役7年)、西村被告に懲役6年(同8年)を言い渡した。
氷室裁判長は、両被告が話し合い、拓夢ちゃんのおむつを取るため、排泄(はいせつ)したことを言えなければ食事を抜くルールを決めたと認定。ルールを実行した約1カ月余りで拓夢ちゃんの体重は半減したとし、「生命活動に不可欠な食事を与えないことは、その目的にかかわらず正当化されるものではない」と指摘した。
さらに、病院に連れて行くなど拓夢ちゃんを救える機会はあったが、自分たちの考えに固執し続けたと指摘。食事を与えないルールを提案した西村被告が主導的だったと判断した。
事件を巡っては、虐待の情報を事前に受けながら必要な対応を怠ったとして、京都府が昨年12月、府京都児童相談所長と担当の主任児童福祉司を戒告の懲戒処分にした。この事件を教訓に厚生労働省は今月23日、虐待情報を受けてから48時間以内に職員が目視で安全確認をすることなどを盛り込んだ児童相談所運営指針を改正し、都道府県に通知している。
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”保護責任者遺棄致死罪”なんかじゃないよね、”虐待殺人”罪ですよね。
体重13キロの3歳児がひと月で半分に減るなんて尋常じゃないよね。
殺すつもりがあったにせよ無かったにせよ、餓死させた事に変わりはない。
ガリガリに痩せていくのを見ながら、しつけと称して餓死させた事に変わりはない。
罪って償えば消えるんですか?
いったい誰が許すんですか?
殺された子供が許してくれると思ってますか?
じゃあ、この社会が虐待殺人を犯した奴らを許すんですか?
あんた達はそこまで、そんなにも想像力が乏しいのか?
自分の子、友達とかペットとか、何でもいいけど置き換えてみたら分かるやろ!
もしこんな奴らにこんな事されて殺されたらどうすんねん!
「6年刑務所に入って罪を償いなさい」
そんな事で済むんか?
済ませれるようなあんたは、よっぽど出来た人間なんかなぁ?
罪を償わせられてる時点でもうあかんわ。
子供を餓死させてしまった事を本当に後悔して反省してるんやったら、
事実を全て書いといて、逮捕される前に自分で死ねよ。
刑務所の中で体重ひと月で半分減らして餓死しろよ。
それが”罪を悔いる” ”それ相応の罰”ってもんやろーが!
懲役に何十年行こうが、その子がやられた苦しみは絶対分かりっこないんやからな。
3歳の小さい子はな、
どんだけ辛くてお腹が減って泣き叫んでもな、自分で命を絶つ術はまだ知らんねん。
極限まで苦しんだから死ななあかんかったんやろーが!
そんな子にこんな事しといて、なにが懲役? これが実刑?
こんな人を外れた奴らに、人権も、人として生きていく資格もない!
平気で虐待死させるこんなゴミふたつを、
ただ刑務所に入れて終わりにする社会でいいんか?
何が裁判やねん! 殺された子に口なしかよ!
ほんまムカつき過ぎて気持ち悪くなってきたわ。