これにはびっくりした!
しかも僕だけじゃなくすごくたくさんの動物愛護の仲間たちがびっくりした!
その驚きは歓喜のものだった。
アメーバブログ 『デヴィの独り言 独断と偏見』
叫び声すら出せない 悲惨な動物たち
http://ameblo.jp/dewisukarno/entry-10818107538.html
~ ~ ~ 引用 ~ ~ ~
先日 ブログでもご紹介いたしましたが、 先月2月26日、
「一般社団法人 日本動物虐待防止協会」(代表理事 藤村晃子氏)が主催の
代々木公園での『動物の 命を救う為の 動物愛護法改正を求める デモ』にて、目に飛び込んできた あるプラカード。
思わず私は悲鳴をあげ、声をかけずにはおられませんでした。
~ ~ ~ ~ ~ ~
動物に思いやりのあるデヴィ夫人がペットの冊処分の事をきっかけに、ブリーダーや毛皮(ファー)や動物実験の悲惨な実態を知り、その率直な想いを写真付きでブログに書いていたのです!
たくさんの有名人や芸能人が、自分の周りの事だけを気にして思っている事や気付いている事も公に声に出さないこんな日本社会で
デヴィ夫人はありのままを、気持ちのままに表現しているんです。
素晴らしい!! 本当に素晴らしいと思う!
今の時点で150件を超えるたくさんの賛同、応援、感謝、感激のコメントが寄せられていました。
もちろん僕も感激の気持ちをコメントさせてもらった。
「■ペットショップも動物実験もファーも畜産も・・
デヴィ・スカルノ様。
とても大切で素晴らしい記事を書いていただきありがとうございます!
まったくその通りだと思います。
人々の知らないところで、知らない間に、数えきれないほどの動物たちが虐待されて、拷問されて、飼育され殺されていますね。
本当にあってはならない事実だと思います!
一日でも早くすべての動物の虐待や搾取をやめ、自らの強欲のためだけに他者を苦しめる生き方をやめるべきだと思いました。
この残酷な事実を知れた人が
大きな声をあげ
周りに伝え、国や企業に訴え
本気で変えて行く事ができれば良いなと思います。
僕はヴィーガン(完全菜食)になりました。
毛皮も動物実験も肉食もペットショップも動物園も水族館もまったく必要がなく、幸せに生きていけることに気付く事ができました。
これからも頑張っていきます。
デヴィさんを尊敬し、応援しています。」
ただしコメントは承認制なので、よくあるただの批判コメントや、動物に思いやりのないコメントや、ペット産業の利益のために虐待を容認するような馬鹿げたコメントはまず却下されるだろうと思う。
このケイ&リルのブログも基本的にはそう。
だけどこの前の嵐のような訪問のきっかけとなった「牛乳を信じるな」の記事は今のところ全て承認しておいた。
理由はまた機会があれば書こうかなと思ってる。
僕の事をよく知ってる人はうすうすなんとなく分かってるかも知れないけど。
コメントの返事も一緒に少ししようと思ってるから、毎日チェックしててくださいな。
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デヴィ・スカルノ(Dewi Sukarno、1940年2月6日 - )
日本生まれでインドネシア国籍の文化人、タレント、コメンテーター。
インドネシアのスカルノ元大統領第3夫人。
NPO法人アースエイドソサエティ総裁。株式会社デヴィーナ・ソサエティ代表取締役。
本名・インドネシア名:ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ(Ratna Sari Dewi Sukarno)、旧名・日本名:根本 七保子(ねもと なおこ)、通称はデヴィ夫人。
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絶賛放映中!
http://alfjp.blog96.fc2.com/
動物愛護 映画館 ★ アニマルライツ シアター
☆2011年3月の活動予定を少しだけ☆
★動物虐待反対ツアー
●3月21日(月・祝)
難波高島屋前13時集合
●3月26日(土)
難波高島屋前13時集合
★動物実験反対デモin神戸
●4月10日(日)
三宮東遊園地公園に15時集合(15時半出発)
◎雨天決行
※参加希望や詳細などの連絡は doubutu-no-kaihou@hotmail.co.jp までお願いします。
デモやツアーの動画は下のYouTubeで見れるよ。
Dear,こげんた―この子猫を知っていますか?
君はぼくの声になる-歩きはじめたそれぞれのこげんた物語
実験犬シロのねがい―捨てないで!傷つけないで!殺さないで! (ドキュメンタル童話シリーズ犬編)
動物の権利 (〈1冊でわかる〉シリーズ)
動物の命は人間より軽いのか - 世界最先端の動物保護思想
犬と猫と人間と [DVD]
犬と猫と人間と[単行本(ソフトカバー)]
犬を殺すのは誰か ペット流通の闇
犬たちをおくる日―この命、灰になるために生まれてきたんじゃない (ノンフィクション 知られざる世界)
命の教室 動物管理センターからのメッセージ (イワサキ・ノンフィクション 13)