どうも、後藤繁樹です。
来週の金曜日からGWで10日間休みという方も多いのではないでしょうか？
僕も本業は休みですが副業をちょいちょいこなしつつ、今年は一泊だけ実家に帰ろうと思っています。
せっかくの大型連休なので、その他にもどこかに出かけたいと考えていますが、友人は既婚者が多いので1人旅になりそうです（笑）
そこで今回は癒しを求める僕が行きたい綺麗な花を見られるスポットを紹介します。
5月上旬の関東は春の花が見頃を迎え、綺麗な時期でもあります。
藤の花で有名な栃木の「あしかがフラワーパーク」や芝桜が有名な埼玉の「羊山公園」は多くの人で賑わいます。
東京にある「昭和記念公園」でも毎年フラワーフェスティバルが開催されています。
混雑しているので行くのは大変ですが、こういった花の祭典は綺麗な花を撮影しようとカメラを持って1人で訪れている人も多いので、僕も1人で行きやすくて助かります…。
花が好きなのかと言われるとそれほどでもないのですが、年に1回くらいは花々の中で気分をリフレッシュしたいものですね！
どうも、後藤繁樹です。
僕はシステムエンジニアとして働いていますが、システムエンジニアの年収は安いのか、高いのか、実際の数値と僕の私見をあわせて紹介していきます！
政府統計の総合窓口「e-Stat」によると、2019年のシステムエンジニアの平均年収は約568万円でした。
30代の平均年収が437万円と言われているので、システムエンジニアの平均年収は標準よりも高いと言えるでしょう。ただし、30代後半男性の平均年収が528万円のため、すごい高いわけではありません。
システムエンジニアは経験年数に応じて年収が増えていく傾向があり、15年以上の経験で年収600万円を超えている人が多いようです。
また、会社に雇われているのか、フリーランスとして活動しているのかによっても年収は大きく変わってくると思います！
平均年収500万円～600万円ほどのシステムエンジニアで1,000万円以上稼ぐには、大手企業や外資系企業にて実績を積んで役職に就くか、独立して実績を上げることで実現できると思っています。
他にもありますが、これらが現実的ですね。
僕は独立しても会社を設立する予定はありませんが、フリーランスとして高年収を目指していきます！
どうも、後藤繁樹です。
前回の記事で僕が到底馬主になれないことは分かりましたが、競走馬を育てる場合にどれくらいの維持費がかかるのかを知ると、馬主の金銭的な条件が厳しく設定されている理由が分かってきます。
そこで今回は競走馬の飼育費用について紹介していきます。
まず、血統の良い競走馬をセレクトセール（サラブレッドのせり市場）で落札するには平均2,000万円～3,000万円ほどかかります。
牡の方が高い傾向となっており、これまでに2億6,000万円で落札された競走馬もいるのだとか…。
良血でなければ500万円ほどで落札できることもありますが、やはり狙うはG1優勝ですから、どうしても良血統の競走馬が好まれます。
こういったセールでは1歳馬が購入されることが多く、2歳のデビューまでは牧場で育成するため、月30～60万円の維持費がかかるとされています。
そしてデビュー後は馬の成績に関係なく、JRAでは月60～80万円、地方競馬では月20～30万円の厩舎預託費（厩舎人件費、餌代、蹄鉄の打ち変え費用等）がかかります。
あくまでこれは一頭にかかる費用ですが、一頭のみ所有している馬主は少ないため、この何倍、何十倍もの費用を負担している馬主がほとんどだと思います。
そしてレース手当や賞金で飼育費以上の回収ができるといいのですが、実際には収益がマイナスにならない競走馬は10～15％ほどらしいです。
やっぱり本当のお金持ちや、本当に競馬や馬が好きな人じゃないと馬主にはなれないですね（笑）
僕はお客さんとして競馬を楽しませてもらおうと思います！
