電気を通すもの・通さないものをたしかめるために「マイクロビット」というロボットにプログラムを組み、電気チェッカーを作る授業をしました。
最初はどうやってプログラムを組もうか迷う姿もありましたが、ペアで試行錯誤して、プログラムを組むことができました。難しいプログラムでしたが、使いこなしている姿はさすがでした。
電気を通すもの・通さないものをたしかめるために「マイクロビット」というロボットにプログラムを組み、電気チェッカーを作る授業をしました。
最初はどうやってプログラムを組もうか迷う姿もありましたが、ペアで試行錯誤して、プログラムを組むことができました。難しいプログラムでしたが、使いこなしている姿はさすがでした。
「令和3年度 安全功労者内閣総理大臣表彰」受賞を記念してPTA会費より鉛筆セットを作成させていただきました。今後とも学校のみならず名柄校区ぐるみで防災意識を高め、保護者・地域との連携を大切にしていき、安心で安全な学校づくりに取り組んで参ります。
生活科の学習で、校区にある一言主神社へ秋を見つけに1・2年生で行ってきました。良いお天気の中、まつぼっくりや杉の実、どんんぐりなどの木の実や紅葉した葉っぱをたくさん集めることができました。
神社へ行く途中、桜が咲いているのを見つけました。「なんで春じゃないのに咲いているの?」子どもたちは、不思議そうに見ていました。生活の時間にみんなで調べたいと思います。
神社の境内にあるイチョウの木は、鮮やかに黄色に色づいていました。階段にあるもみじも鮮やかで、秋を感じさせてくれました。
学校へ帰ってから、葉っぱの色や形を何かに見立て組み合わせて【落ち葉アート】をしました。何に見えるでしょう?
去年はコロナの影響でできなかった祖父母交流会でしたが、ここ最近のコロナの落ち着きを見計らって急きょ開催しました。たくさんのおじい様、おばあ様にお集まりいただけて、子ども達もとても喜んでいました。
祖父母交流会が決まった時から、この日に向けていろいろなことを準備してきました。1年生と2年生で役割を決め、それぞれでやらなければならないことを考えました。司会やプログラム、はじめの言葉と終わりの言葉を2年生ですることになりましたが、本番に間に合うように準備することができました。
いよいよ当日。まずは劇です。「どろぼう学校」の劇の練習期間はわずか10日足らず!とても自然体で2年生らしい雰囲気のある劇に仕上がりました。声や動きだけではなく、表情まで演じきっています。
ここまで劇の上手な2年生、劇団でも始められそうです。
音楽の時間に練習した、「世界が1つになるまで」の歌と手話に、自分で考えたリズムにかけ声を加えて太鼓の演奏もしました。
じゃんけんゲームや、感謝の気持ちを込めたメッセージカードも渡すことができました。
なごやかに皆様に見守っていただきながら、みんなが笑顔になる素敵な時間を過ごしました。
卒業アルバムの写真撮影をしました。
全校写真、個人写真、学級写真、クラブ・委員会写真など2時間かけての撮影となりました。
子どもたちは、どこで、どんなポーズで写真を撮るかを事前に考えて話し合いました。それぞれの思い出の場所などで撮影しました。卒業アルバムの完成が楽しみです。
残りの小学校生活も楽しく過ごしていきましょう。