大黒さんの独り言

思った事を自由に書いてます

GOOD❗️

2022-02-04 22:56:00 | 日記
とりあえず
完成!🥰
(月曜日ネジメ??やって
後日、向かって左側の飛石をやる)










ありがとう

ございました

😃皆んな喜んでくれるかな??


限界

2022-02-04 20:34:00 | 日記
『父はこう言ったんです
お母さんダメだ!
もっと食わなきゃ…
ほらっ!スプーン🥄持って
………
目を赤くした娘さんは
元気だった父親の
一言一句
一挙一動
再現してくれた
何シーンも何パターンも繰り返してくれた
父はこんなに元気だった
数日前まで話してくれた
私を心配してくれた
何でも相談にのってくれた…
本当に
尊敬してた
大黒さんは
父親の別れを
一生懸命、受け入れようとする姿
確かに最期まで元気だったと
確認する姿を
頷きながら
娘さんが納得するまで
聞いてあげるしか出来ない
ゴリラ🦍住職みたいに
お経もあげられない、塔婆も書けない
御家族の悲しみを癒せない
悲しみ辛さを少しでも共有して
泣いてあげるしか出来ない

椅子から立った時
娘さんはふらついた

大黒さんは
そんな事はない

娘さんを助けられる

大黒さんが出来るのは
これが限界である

亡くなった方
遺された方を
真になぐさめ手助けできるのは僧侶のみ
そして
何人もの魂を供養し
遺された人々を癒す菩提寺…
寺を守る住職は偉大である
昼間むかついたが
今晩だけでも
喧嘩するのはやめにしよう…

大黒さんの独り言


分かっちゃいるけど、止まらなかった!

2022-02-04 18:58:00 | 日記
葬儀受付した後
工事の方に
3時のお茶を持って行った

(ありゃっ!)

作業員2人が
フウフウ
ふぅ〜、おいしょっ‼️




藤の花を抜いてくれた

かなり根っこが深いらしい

😓知らなかった…

『ごめんなさい🙇‍♀️!』


謝った瞬間

ベラベラ

ベラら〜

べらららら〜

話しまくった


なんせ3時間

寺に籠ってたので

スイッチが入ってしまった


作業員3人苦笑い…

『私、うるさい?』

(自分で言うな💢)

いや!話しかけて

いただいて嬉しいです』

なんてお世辞言うもんだから

おばちゃん

ストップ

かからない😆ー!



『お母さん役場から電話だよ』

(は?)

気付いたらチビが固定電話の子機を持って

後ろに立っていた


ほっ.…

作業員の安堵の声が聞こえてきた

……………

様な………気がする


😅ははははは

😞反省……………………



滅多にこんな事しないんだけどね

ごめんなさい



似た者同士

2022-02-04 17:58:00 | 日記
葬儀受付約3時間

義父の親友(同級生)が突然、
90歳で亡くなった

『お前には世話にならないからな』
(義父には葬儀をあげてもらわない)
ふざけて言いあってたそうだ

俺はお前(義父)より
長生きするからな…
きっとそういう意味だったのだろう

親友は
先月まで自転車に乗っており
計算も身の回りの事も全部できた
自宅で要介護5の妻の世話もしてた

しかし
親友は義父より先に亡くなった

義父も親友より長生きだが
住職を引退し施設に居る
葬儀は出来ない

結局
親友と義父、
2人の
希望は
叶わなかった

俺達らしいな
義父は思ってるかも…

どちらも成績優秀
どちらも運動神経抜群
どちらも片目を失明
どちらも1つ姉さん女房
どちらも女房が先に認知になった
(要介護4と要介護5)
どちらも女房が先に
あの世へ旅立つと思ってた…
(義母はなんとかまだ元気)

先の事は
どうなるかなんて分からない

また一つ
先輩に教えてもらった

合掌


6000V

2022-02-04 17:14:00 | 日記
早速
ゼネコンさんが
火の見櫓徹去の見積もり
をしてくれている

電話があった
『周りの畑は借りられますか?』
『農園さんにかしてますので
野菜を作って一旦、休むと思いますので
その時…うちの方で話し合います』
『分かりました
ちょっと問題が…
火の見櫓の近くに
6000Vの
電柱があるんです
これが大変かな…』
『こ、怖!😱
知らなかったです
すみません………』
『何とかします
暫くお時間ください』

義父が地区に掛け合って
無視され続けた
火の見櫓徹去

考えると
たまに
(めんどくさい…ー)嫌になる
😔もめるよな

だが
どう見ても、
どう考えても、
チビにのこすわけにはいかない

戦後
昭和の名残り
史跡扱いとなってるが
地主にとっては
大きく危険すぎる
徹去するのみ