
音楽好きって何だろう?
色々な音が好きじゃなきゃ、「音が好きです」って公言するに値しないのかなぁ。
様々な音色の共存によって生まれる世界を、一身に受け止められる人のことかなぁ。
文字通り、音を楽しむにしても、幅広い土壌を善しとせねばならないのかなぁ。
俺はゴアグラインドというジャンルで括れる音楽が好きだ。デス/ブラック系の、所謂メタルだったりハードコアだったり、そんなジャンルで括れる音楽が好きだ。好きではないけど、聴いててイライラしないのはスピーディなラップや電子ミュージックだろうか。逆に、ポップスというジャンルで括れる音楽や、軽音楽に用いられる楽器が使われない且つ電子音でもない音楽は、聴いてて異様にイライラするので、聴くことが出来ない。このイライラは頭を掻き毟りたくなるタイプのものだ。
だから俺は、エクストリームミュージックだけが好きなので、音楽好きと公言するのは正確でないかもしれない。だったら、ゴアグラ好きということで良い。ふと、そんなことを思った。
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今日は、嫌な夢を見て起きた。あと、夢の中で、虎に手を軽く噛まれて(甘噛みというやつ)少し痛かった。なので、飼い主に文句を言って慰謝料を請求した。でも目が覚めたので、お金は貰えなかった。
ところで最近は、やけにお酒が飲みたくなる。これは多分、夏が近いせいだと思う。夏にお酒を飲むことが多いタイプなのだから、仕方の無いことだ。部屋には、写真の通り、響や膳○、それに無頼派、RED、古代などがある。コンビニで手軽に買える酒の中では、無頼派、RED、角などが好きだ。トリスやワイルドターキーは好きじゃない。
居酒屋(安いチェーン店が大半)に行った場合は、飲みたいものから順番に頼んでいく。残念なのは、和民などのチェーン店は、酒の種類が少ないので、同じ物を何度も頼むハメになることだ。その代わり、料理のメニューが豊富なので事欠かない。といっても、ウイスキーにはあまりおつまみはいらないのだが。
何度も注文するのは大変なので、シングルではなくダブルで注文する。また、居酒屋では絶対にロック以外で飲まない。よくストレートで飲んでいたら、数ヶ月ほど鼻の付根あたりから赤みが消えなかったので、酒焼けを危惧しているのだ。
酒の話を書いていたら、飲みたくなってくるので、これは良くないことだ。何故なら、今は朝の7時だからである。I・W・ハーパーとシーバスリーガルが飲みたい。理由は、味を忘れてしまったから。飲んだ酒(焼酎等は除く)を遡ってみると、膳○-アーリータイムズ-北なんちゃら-山崎10年-カナディアンクラブ-トリス-響-膳-角-RED-無頼派-ワイルドターキー・・・ここ1年くらいでこんなものだろうか。もしかすると、ジャックダニエル-ブラックニッカ-富士山麓50度あたりは飲んだかもしれない。スウェーデンではコニャックを飲んだ以外は覚えていない、というかメニューが読めないので適当に注文したはずだ。まぁつまり、飲みたいと書いた酒は、ここ1年以内に飲んでいないのだ。たぶん。
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近頃、友人とショートコントを録画して楽しんでいる。自分で書いたネタを、実演できるのはとても楽しい。ビデオカメラが無いので、携帯電話で録画しているのだが、昨今のケータイというものは容量が膨大で驚いた。昔はこんなに保存しておけなかったYO。本当は路上やハコでも演じたいし、ダメ元でオーディションだって受けてみたいが、稚拙にも程があるため、現状で精一杯だ。
一番の問題点は、声だ。俺は昔から、肺活量が人並みに達していないため、大きい声を出すことが苦手で、そうすることで著しく体力を消耗する。他人と同じボリュームで喋るだけでも、意識して出さないと無理だ。なのでそこは毎回、特に気を遣っている。路上でも通る声が出せるようになるのは、いったい何時のことだろうか。あと、かつ舌にも気をつけている。声はマイクでカバーすることも事実上は可能だが、何を喋っているか分からないのでは、相手に何も伝わらない。かつ舌と通る声を身につけることが、話芸における絶対条件だと思う。
漫才はテンポさえ崩れなければ、アドリブや言い直しも可能だが、コントで同じことをすると、全体が狂ってしまうのだ。台本に頼れる反面、忠実さが求められることがコントの難しさだと実感する。昨日は漫才を練習してみたが、こちらは自由にアドリブを入れることが出来、さらに相手のミスにボケやツッコミを被せることによって、もう一度、失敗した地点からやり直しのチャンスを与えることが出来るというのを実感した。ただ、受け流しても相方(仮)が上手く立て直せないので意味は無かった。今までコントばかりやっていたので、漫才の自由さが面白くて新鮮だった。
昨日じゃなかった、一昨日だかその前だった。は、相方(仮)の考えてきたネタもやってみた。俺がツッコミ役だったのだが、どうしてもボケたくなる。なので、ボケ要素を含んだツッコミをした。それに、こうでもしないと、ツッコミというのは難しすぎる。昔からボケていくタイプの俺にはその重圧が如実に圧し掛かってくる。あと、相方(仮)は早口言葉のネタを書いてきた。何を考えているんだ。現段階では逆立ちしたって出来やしないのに。それほど、露骨に素人レベルのスキルなのである。しかし、俺個人は見せ方を以前よりも学んだ。今は無駄に手を動かさない、体を揺らさないよう心掛けている。
音楽のライブだったら無駄に動いても問題無いのだがなぁ。お笑いってもんは本当に難しいね。けど挑戦を止めたらそれまでだから、日々精進する心構えだ。ネタ作りに関して、考え無しにポンポンとショートコントを生産するよりも、よく練った1本を作ったほうがいいだろうと指摘された。そのため、昨日はよく考えてゆっくりとネタ作りに取り組んでみたところ、今までと全く変わらぬクオリティをたたき出した。俺はきっと考えがまとまるのが速いタイプなのだろう。俺の中での決定稿がポンと仕上がるので、そこから時間をかけたところで変化が無いのだ。文章の推敲ではなく、アイデア面に関してだが、自己分析として、まず思いつくのはこんなところだ。
とてつもなく、ユッケが食べたい。
色々な音が好きじゃなきゃ、「音が好きです」って公言するに値しないのかなぁ。
様々な音色の共存によって生まれる世界を、一身に受け止められる人のことかなぁ。
文字通り、音を楽しむにしても、幅広い土壌を善しとせねばならないのかなぁ。
俺はゴアグラインドというジャンルで括れる音楽が好きだ。デス/ブラック系の、所謂メタルだったりハードコアだったり、そんなジャンルで括れる音楽が好きだ。好きではないけど、聴いててイライラしないのはスピーディなラップや電子ミュージックだろうか。逆に、ポップスというジャンルで括れる音楽や、軽音楽に用いられる楽器が使われない且つ電子音でもない音楽は、聴いてて異様にイライラするので、聴くことが出来ない。このイライラは頭を掻き毟りたくなるタイプのものだ。
だから俺は、エクストリームミュージックだけが好きなので、音楽好きと公言するのは正確でないかもしれない。だったら、ゴアグラ好きということで良い。ふと、そんなことを思った。
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今日は、嫌な夢を見て起きた。あと、夢の中で、虎に手を軽く噛まれて(甘噛みというやつ)少し痛かった。なので、飼い主に文句を言って慰謝料を請求した。でも目が覚めたので、お金は貰えなかった。
ところで最近は、やけにお酒が飲みたくなる。これは多分、夏が近いせいだと思う。夏にお酒を飲むことが多いタイプなのだから、仕方の無いことだ。部屋には、写真の通り、響や膳○、それに無頼派、RED、古代などがある。コンビニで手軽に買える酒の中では、無頼派、RED、角などが好きだ。トリスやワイルドターキーは好きじゃない。
居酒屋(安いチェーン店が大半)に行った場合は、飲みたいものから順番に頼んでいく。残念なのは、和民などのチェーン店は、酒の種類が少ないので、同じ物を何度も頼むハメになることだ。その代わり、料理のメニューが豊富なので事欠かない。といっても、ウイスキーにはあまりおつまみはいらないのだが。
何度も注文するのは大変なので、シングルではなくダブルで注文する。また、居酒屋では絶対にロック以外で飲まない。よくストレートで飲んでいたら、数ヶ月ほど鼻の付根あたりから赤みが消えなかったので、酒焼けを危惧しているのだ。
酒の話を書いていたら、飲みたくなってくるので、これは良くないことだ。何故なら、今は朝の7時だからである。I・W・ハーパーとシーバスリーガルが飲みたい。理由は、味を忘れてしまったから。飲んだ酒(焼酎等は除く)を遡ってみると、膳○-アーリータイムズ-北なんちゃら-山崎10年-カナディアンクラブ-トリス-響-膳-角-RED-無頼派-ワイルドターキー・・・ここ1年くらいでこんなものだろうか。もしかすると、ジャックダニエル-ブラックニッカ-富士山麓50度あたりは飲んだかもしれない。スウェーデンではコニャックを飲んだ以外は覚えていない、というかメニューが読めないので適当に注文したはずだ。まぁつまり、飲みたいと書いた酒は、ここ1年以内に飲んでいないのだ。たぶん。
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近頃、友人とショートコントを録画して楽しんでいる。自分で書いたネタを、実演できるのはとても楽しい。ビデオカメラが無いので、携帯電話で録画しているのだが、昨今のケータイというものは容量が膨大で驚いた。昔はこんなに保存しておけなかったYO。本当は路上やハコでも演じたいし、ダメ元でオーディションだって受けてみたいが、稚拙にも程があるため、現状で精一杯だ。
一番の問題点は、声だ。俺は昔から、肺活量が人並みに達していないため、大きい声を出すことが苦手で、そうすることで著しく体力を消耗する。他人と同じボリュームで喋るだけでも、意識して出さないと無理だ。なのでそこは毎回、特に気を遣っている。路上でも通る声が出せるようになるのは、いったい何時のことだろうか。あと、かつ舌にも気をつけている。声はマイクでカバーすることも事実上は可能だが、何を喋っているか分からないのでは、相手に何も伝わらない。かつ舌と通る声を身につけることが、話芸における絶対条件だと思う。
漫才はテンポさえ崩れなければ、アドリブや言い直しも可能だが、コントで同じことをすると、全体が狂ってしまうのだ。台本に頼れる反面、忠実さが求められることがコントの難しさだと実感する。昨日は漫才を練習してみたが、こちらは自由にアドリブを入れることが出来、さらに相手のミスにボケやツッコミを被せることによって、もう一度、失敗した地点からやり直しのチャンスを与えることが出来るというのを実感した。ただ、受け流しても相方(仮)が上手く立て直せないので意味は無かった。今までコントばかりやっていたので、漫才の自由さが面白くて新鮮だった。
昨日じゃなかった、一昨日だかその前だった。は、相方(仮)の考えてきたネタもやってみた。俺がツッコミ役だったのだが、どうしてもボケたくなる。なので、ボケ要素を含んだツッコミをした。それに、こうでもしないと、ツッコミというのは難しすぎる。昔からボケていくタイプの俺にはその重圧が如実に圧し掛かってくる。あと、相方(仮)は早口言葉のネタを書いてきた。何を考えているんだ。現段階では逆立ちしたって出来やしないのに。それほど、露骨に素人レベルのスキルなのである。しかし、俺個人は見せ方を以前よりも学んだ。今は無駄に手を動かさない、体を揺らさないよう心掛けている。
音楽のライブだったら無駄に動いても問題無いのだがなぁ。お笑いってもんは本当に難しいね。けど挑戦を止めたらそれまでだから、日々精進する心構えだ。ネタ作りに関して、考え無しにポンポンとショートコントを生産するよりも、よく練った1本を作ったほうがいいだろうと指摘された。そのため、昨日はよく考えてゆっくりとネタ作りに取り組んでみたところ、今までと全く変わらぬクオリティをたたき出した。俺はきっと考えがまとまるのが速いタイプなのだろう。俺の中での決定稿がポンと仕上がるので、そこから時間をかけたところで変化が無いのだ。文章の推敲ではなく、アイデア面に関してだが、自己分析として、まず思いつくのはこんなところだ。
とてつもなく、ユッケが食べたい。
これは全くの別物だ。