昨夜は飯島愛の急死の報。
きょうは地方競馬史上最高額の1520万円馬券が飛び出した。
とんだ明暗の分かれるニュースだった。
飯島愛の場合は、もう死後1週間を経ていたというから、悲惨な報道ではアル。しかも、死因が依然として不明なのだから。
大井競馬場のニュースは、たった一人のXマスプレゼント。
それは、次のような報道だ。
25日の大井競馬1R(ポインセチア賞、2歳、ダート1400メートル)で地方競馬の史上最高配当となる1523万6020円の高額配当。1716通り中1655番目の大穴だった。100円がマンションを購入できる金額になるのだから、景気のいい話だ。
13頭立てで、単勝11番人気のスカイタイガーが勝ち、2着に5番人気のゴールドショット、3着に8番人気のアラムシャハートが入り、3連単④-⑦-③は たった1人で電話投票での購入だった。
地方競馬史上最高配当。
中央競馬を含んでも日本競馬史上でも3番目。
1位:中央競馬(JRA)の1846万9120円(2005年10月22日=東京競馬場)
2位も中央競馬(JRA)の1655万9120円。
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