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マー君撃ちサトテル16号猛打ショー!最高のジジ孝行

2021-06-12 | 日記
マー君からサトテルが16号を右中間へ運んだ。
宮城在住のジジババの前で、孫の佐藤輝明(22)が最高のパフォーマンスを演じた。
そればかりではない。
自身3度目の猛打ショーのおまけつき。
4試合連続ヒットで交流戦の好調をキープしている。
打率.325(67打数21安打)6本塁打12打点
それにしても田中将大(32=楽天)は日本でもアーチ病が治らない。
この日も大山悠輔 、サトテルに被弾。
これで9登板9被弾で4敗目(2勝)。
ヤンキースはなぜマー君を残留させなかったのか?
当初は怒りさえ覚えたが、このパフォーマンスでは納得。
MLB復帰は遠のくばかり。
阪神は5連勝。
▼佐藤輝明「球場に見に来てくれたおじいちゃん、おばあちゃんの前でホームランを打てて良かった。日本を代表する田中投手から打てたことも素直にうれしい」 
◆虎ルーキー佐藤輝明の成績◆
3月=5試合 打率.158本1盗1
19打数3安打3打点10三振1四球
4月=24試合 打率.264本6盗1
87打数23安打16打点33三振6四球
◆5月=19試合 打率.301本6
73打数22安打19打点25三振5四1死球
▼6月1日2-5オリックス(甲子園)
【6番右翼】4打数0安打3三振
三振、三振、一ゴ失、三振
▼6月2日2-1オリックス甲子園
【6番右翼】4打数2安打
二飛、中飛、右前安右前安
▼6月3日3-7オリックス(甲子園)
【6番右翼】3打数1安打1打点1四球1盗塁
右越14号、三振、敬四球(盗1)二飛
▼6月4日6-1ソフトバンク(甲子園)
【6番右翼】4打数2安打1打点1三振1盗塁
右二塁打、二ゴロ、右前適時打(盗1)、三振
▼6月5日2-10ソフトバンク(甲子園)
【6番右翼】4打数1安打2三振
三振、二ゴロ、左前安、三振
▼6月6日3-8ソフトバンク(甲子園)
【6番右翼】4打数1安打1打点3三振
三振、三振、三振、右中15号
▼6月8日3-2日本ハム(札幌D)
【5番右翼】4打数0安打4三振
三振、三振、三振、三振
▼6月9日10-1日本ハム(札幌D)
【5番右翼】5打数2安打2打点2三振
右飛、中前安、右線適時二塁打、三振、三振
▼6月10日4-2日本ハム〈札幌D)
【5番右翼】4打数1安打1三振
三振、捕邪飛、中飛、右線二塁打
▼6月11日3-2楽天(仙台)
【5番右翼】3打数1安打1三振1盗塁
左飛、四球(盗1)、中前安、三振
▼6月12日9-1楽天(仙台)
【5番右翼】4打数3安打1打点
中飛、右前安右中16号中前安、死球
59試合 打率.279 16本塁打44打点
222打数62安打86三振 5盗塁14四2死球

大谷161キロ8三振でも不可解な連続ボーク&振り逃げ三振の2失点@リリーフ打たれ3勝目逃げた

2021-06-12 | 日記
ハプニング続出の大谷劇場だった。
特に不可解だったのは5回。
3-0のリードで大谷翔平(26)が3勝目の権利を持つ大事なイニング。
先頭打者に死球を与えて、リズムが狂った。
遊ゴロで二封したものの、次打者に四球で1死一、二塁。
ここで大谷は二塁に牽制のポーズ。

ちゃんとプレートを外していたにも関わらずボークの宣告。
労せずして走者は二、三塁に進塁。
「ええー?」両手を広げ大谷は苦笑い。
観戦しているこちらも、ええええええーーーー?だ。
マドン監督も抗議で飛び出したが宣告は変わらず。
さらに今度は投球直後に2度目のボーク宣告。
「セットの静止が短時間だった」ということか?
何とも不可解なボーク宣告の連続で1点を失う。
2死後、今度は5番エスコバーを三振させ終了と思った瞬間、振り逃げ(記録上は暴投と三振)で2点目を献上。
明らかに大谷の表情はイライラで爆発寸前だった。
だが、踏ん張った。
8つ目の三振を奪い、切り抜けた。
5回を2失点4安打3四死球の86球。
3-2で勝ち投手の権利を持って、右翼の守備についた。
打って4打数2二塁打1打点のマルチ安打。
本日の大谷はこれだけではなかった。

3回には自打球が右ひざに直撃。
悶絶の表情を浮かべ倒れ込んだ。
内側のレガーズのない部分だっただけに、かなり痛がっていて、その後のマウンドに不安感が漂った。
この男、やはり怪物だ。
こんな時に激走の伴う長打。
右中間へ目の覚めるようなタイムリー二塁打を弾き返した。

さらには、4番レンドーンが中前にタイムリー。
二塁から痛い足を引きずり激走。
3点目のホームを駆け抜けた。
リアル二刀流4度目の大谷は上々の滑り出しだった。
150キロ台の速球でどんどんストライク先行。
初回は11球で2三振の三者凡退。
要所では最速161キロの速球で4回までゼロ封していた。
それだけに5回は魔のイニングだった。
いつもの通り、リリーフが打たれ大谷の3勝目は消えた。
延長10回、ようやく勝ち越したエンゼルス4連勝。
▼大谷翔平「(1つ目のボークは)プレートを外すより早く上体が動いた、との判断だったのか?2つ目はどこをどう取ったのか、はっきりはしてない。違うと思った。久々に、マウンドでイライラしてしまった。まだまだだ、と思う。どういう状況でも抑えることに徹せれれば、今後よくなる。5回を投げ切ったという意味では良かった。自打球の痛みは投げてる時はそんなに感じてはない 。張りがあるぐらい。外野で守る時ぐらいから、集中力が多少切れて、多少痛みを感じた」
▼ジョー・マドン監督「自打球の痛みをよく乗り越えた。ギアを上げ、球速も上がった。その時々で、何をすべきか理解している。信じられないくらい素晴らしいアスリートだ」 
▼ダルビッシュ有「1回目の(ボーク)は身体の見ている場所によっては膝が先に動いているように見えるので、そこでボークを取った気がする。2個目のは静止時間としては短かったと思うが、取られない時もある。なので1個目のボークの後の大谷選手のリアクションにイライラしたのかもしれない。2回目のボークを見直したが、確かに十分に静止していないと思う。あれだと取られても仕方ない。そもそも1回目が、ボークではないと思うので普通なら2回目のボークも起きなかったと思う。なので最初のボークは審判の失策とし、自責点を1引いて欲しい」 
▼上原浩治(ツイッター)「メジャーあるあるだよなぁ マウンド上で不服な態度を出すと、余計に厳しく、目の敵みたいにしてくる。完全にプレートから足を外しているし、制止して投げてると思う」 
◆大谷翔平2021投手成績◆
▼4月5日(7-4Wソックス)アナハイム
リアル二刀流【2番投手】
投=4回2/3(92球)防御率1・93
3失点(責1)2安打7三振5四死球
▼4月21日(6-2レンジャーズ)アナハイム
4回(80球)無失点1安打7三振6四球1死球
▼4月27日(9-4レンジャーズ)テキサス
リアル二刀流【2番投手】
5回(75球)4失点3安打(本1)9三振3四死球
▼5月6日(1-3レイズ)アナハイム
5回0/3(84球)無失点1安打7三振6四球
▼5月12日(1-5アストロズ)HYストン
リアル二刀流【2番投手⇒右翼】
7回(88球)1失点4安打(本1)10三振1四球
▼5月20日(2-3インディアンス)アナハイム
リアル二刀流【2番投手⇒右翼】
=4回2/3(72球)2失点5安打(本1)5三振2四球
=3打数1安打 遊直、中直、三塁内安
▼5月29日(1-3アスレチックス)オークランド
投手専科 ※乱闘直前を初体験
×6回0/3(93球)3失点3安打5三振5四死球
▼6月5日(3-2マリナーズ)アナハイム
リアル二刀流【2番投手】
投=6回(76球)2失点4安打(本1)10三振無四球
打=2打数0安打(詳細は下記打撃成績)
▼6月12日(6-5ダイヤモンドバックス)アリゾナ
交流戦=リアル二刀流【2番投手⇒右翼】
投=5回(86球)2失点4安打8三振2四球1死球
打=4打数2安打1打点
一ゴロ、右中適時二塁打、投強襲ゴロ、右中二塁打
9試合2勝1敗 47回1/3 防御率2・85 
17失点(責15)26安打(本4)68三振32四死球
◆大谷翔平2021打撃成績◆
◆4月通算成績日付は日本時間
23試合打率.283 8本塁打3盗塁
92打数26安打19打点27三振6四死球
▼5月通算成績(日付は日本時間)
29試合 打率.245 7本塁打4盗塁
94打数23安打21打点30三振12四1死球
▼6月1日(1-6ジャイアンツ)SF
※現地5月31日=交流戦【9回代打】四球
欠場▼6月2日(8-1ジャイアンツ)SF
▼6月4日(2-6マリナーズ)アナハイム
【2番DH】4打数0安打3三振
三振、三振、三振、中飛
▼6月5日(3-2マリナーズ)アナハイム
リアル二刀流【2番投手】2打数0安打1四球
遊ゴロ併、四球、二ゴロ
▼6月6日(12-5マリナーズ)アナハイム
菊池雄星と対決【2番DH】5打数2安打2打点2三振
中越16号、三振、三振、右直、左適時二塁打
▼6月7日(5-9マリナーズ)シアトル
【2番DH】2打数0安打2三振3四球
四球(盗1)、敬四球、三振、三振、四球
▼6月8日(8-3ロイヤルズ)アナハイム
【2番DH】1打数0安打3四球
四球、四球、一ゴロ、四球
▼6月9日(8-1ロイヤルズ)アナハイム
【2番DH】3打数2安打2打点1三振1四球
右中17号2ラン右中二塁打、三振、四球
▼6月10日(5-1ロイヤルズ)アナハイム
【2番DH】3打数1安打1三振1四球
右飛、左前安四球、三振
▼6月12日(6-5ダイヤモンドバックス)アリゾナ
交流戦=リアル二刀流【2番投手⇒右翼】
4打数2安打1打点
一ゴロ、右中適時二塁打、投強襲ゴロ、右中二塁打
60試合 打率.267 17本塁打9盗塁
210打数56安打45打点68三振29四死球
【注】本塁打の前の★は左腕
※ソロ11発、2ラン4発、3ラン2発

汚点残した朝乃山同行スポニチ記者解雇

2021-06-12 | 日記
キャバクラ、クラブ遊びに大関・朝乃山(27)に”ゴチ同行”したスポニチM・S記者(44)を同社が11日、解雇(10日付=諭旨処分)した。
大相撲夏場所直前から朝乃山をコロナ外出禁止期間中に10回も遊び歩いた。
そのことを文春砲によって暴露されるも、嘘で塗り固めた。
あげく朝乃山に口裏合わせさせる隠蔽工作。
「紙面でなんとか援護するから大丈夫!」
きっと、そんなことを言ったと、推測する。

ここでも指摘したように朝乃山より、17歳も年上にも関わらず、そそのかし、あげく”ゴチ体質”。
記者と呼ぶ以前の人格は恥ずかしく、唾棄すべきだ。
取材対象と記者は「五分と五分」。
言葉は悪いが「スポーツ馬鹿」や「芸能バカ」の若い世代に、人生をリードすることも、取材対象との関係を深くする。
その逆も、もちろんあり、教えられることは多い。
競馬界のコロナ給付金関与もスポニチだった。
手段を選ばず特ダネを獲ってきた記者をチヤホヤさせたスポニチの社内体質自体も大いに問われた。
検事との賭け麻雀での産経記者らも同様だ。
社内でそういう記者を甘やかし、重宝する体質をなくさない限り、同様のことはなくならない。
私自身、そういう類の記者が嫌いだった。
人事を動かす立場になった時も、特ダネ記者を「部長に強力に推す」首脳グループがいたが、断固として拒否した。
そういう類の記者は社内の立ち回りも”巧い”。
そんな記者を「紙面を動かす」立場にすれば、編集作業自体が歪んでくるのは目に見えている。
甘やかしてきたスポニチ上層部にも、チラホラ知る顔がいる。
スポニチHPはこう自戒する。
「元記者の一連の行動が著しく記者倫理に反するだけでなく新型コロナウイルス感染防止の観点からも不適切な行動だったと判断しました。元記者は朝乃山関よりも年長者であり、規則順守を助言する立場にありながら正反対の行動を取った事実も重くみました。スポーツニッポン新聞社として記者教育が十分ではなく、コンプライアンス意識が全社に浸透していなかったと言わざるを得ません。その結果、読者の皆さまの信頼を失ったばかりか、日本相撲協会並びに大相撲ファンに多大なご迷惑をお掛けしたことを心より謝罪いたします。今後は2度とこのような不祥事を起こさないよう、取材コンプライアンスや、新型コロナウイルス感染予防策の徹底を行います」
近い将来の横綱と期待された朝乃山は、相撲人生を狂わせた。
11日の大相撲臨時理事会で厳格な処分が下された。
出場停止6場所と6か月報酬半額。
この懲戒処分で、幕下を通り越して三段目への陥落が決まった。
大相撲の逸材を転落させ、報道記者の信用失墜をもたらしたゴチ体質の記者の罪は重い。
文春がスクープしなければ、きっとM記者は社内で重宝され続けていただろう。
◆諭旨解雇とは:本人に反省の色が見える、将来を考える余地があるとなった場合に選択権を与える。労働契約法には(1)譴責(2)減給(3)出勤停止(4)降職、降格(5)諭旨解雇(6)懲戒解雇。懲戒は退職金なしだが、諭旨はある。
【過去ブログ「朝乃山相撲人生転落!腹立たしい番記者の関与(↓URLクリック)】
https://blog.goo.ne.jp/gooyuhueriami/e/c0b075b27de9d4a476fe4edfb8b5fe2d

大谷技ありヒット今日昼前リアル二刀流

2021-06-12 | 日記
4試合連続四球の大谷翔平(26)が技ありの1安打。
低めのスライダーをシフト突破のレフト前に快打。
3回の先制2点のおぜん立てで、自らも生還した。
3打数1安打1得点1四球1三振。
移動日休みで体調は万全。
12日は敵地アリゾナに乗り込む。
交流戦のダイヤモンドバックス戦に先発する。
DH制なしのリアル二刀流は、土曜朝10時40分プレーボールの中継。
野手としては代打専科になり、打席数が限られキング争いには不利だ。

一方でオールスター前夜祭のホームラン競争出場の話も出てきた。
フリー打撃でポンポン放り込むイチローの出場噂もあったが、結局、日本人はまだ出場したことがない。
優勝賞金は1億円1000万円というから、笹生優花の全米女子OP優勝賞金と同額。
日本の思うアトラクション感覚ではない。
大阪球場や甲子園で幼い頃見た日米野球。
スタン・ミュージアルやオーランド・セペダ、ウィリー・マッコビーらが、ピンポン玉のようにスタンドに放り込む光景を知るだけに夢物語だ。
◆  ◆   ◆
レッズの秋山翔吾(32)のエンジンがかかってきた。
故障復帰して25試合目。
ブルワーズ戦に途中出場で右翼線二塁打の1打数1安打。
ここ3試合連続ヒットで11打数4安打。
一時は1割台に低迷していたが、打率.234まで上げてきた。
47打数11安打5打点4四球10三振。
4,5番手の外野手として、安定しない起用ぶりにも腐らず頑張っている。
◆大谷翔平2021打撃成績◆
◆4月通算成績日付は日本時間
23試合打率.283 8本塁打3盗塁
92打数26安打19打点27三振6四死球
▼5月通算成績(日付は日本時間)
29試合 打率.245 7本塁打4盗塁
94打数23安打21打点30三振12四1死球
▼6月1日(1-6ジャイアンツ)SF
※現地5月31日=交流戦【9回代打】四球
欠場▼6月2日(8-1ジャイアンツ)SF
▼6月4日(2-6マリナーズ)アナハイム
【2番DH】4打数0安打3三振
三振、三振、三振、中飛
▼6月5日(3-2マリナーズ)アナハイム
リアル二刀流【2番投手】2打数0安打1四球
遊ゴロ併、四球、二ゴロ
▼6月6日(12-5マリナーズ)アナハイム
菊池雄星と対決【2番DH】5打数2安打2打点2三振
中越16号、三振、三振、右直、左適時二塁打
▼6月7日(5-9マリナーズ)シアトル
【2番DH】2打数0安打2三振3四球
四球(盗1)、敬四球、三振、三振、四球
▼6月8日(8-3ロイヤルズ)アナハイム
【2番DH】1打数0安打3四球
四球、四球、一ゴロ、四球
▼6月9日(8-1ロイヤルズ)アナハイム
【2番DH】3打数2安打2打点1三振1四球
右中17号2ラン右中二塁打、三振、四球
▼6月10日(5-1ロイヤルズ)アナハイム
【2番DH】3打数1安打1三振1四球
右飛、左前安四球、三振
59試合 打率.262 17本塁打9盗塁
206打数54安打44打点68三振29四死球
【注】本塁打の前の★は左腕
※ソロ11発、2ラン4発、3ラン2発

ジジ馬鹿の夢物語!サトテル3戦連続安打&盗塁

2021-06-12 | 日記
野球好きにとって、こんな孫がいれば至高の喜びだ。
サトテルが仙台の空の下で、ジジババを歓喜させた。
甲子園アルプススタンドで孫を応援するのが夢、と書いた。
いま小学1年生の7つ。
いまだ野球のヤの字も言わない。
どうしてやらせるか?思案六法中だ(笑)
ところが甲子園球児になるだけで数十万分の一なのに、プロ野球、それも球界を騒がせる存在になって、我が住む町の球場でプレー。
それをスタンドで応援するなんてのは、夢のまた夢物語だ。

怪物ルーキー佐藤輝明(22)の祖父・勲、祖母・美智恵はともに82歳という。
その年齢なら我が孫は17歳。
フムあと10年、我が82歳なら、孫は球児にはたどり着いているか。
で、楽天戦で、サトテルが、クリーンナップの5番で3打数1安打1盗塁。
今日の昼下がりには、その孫がマー君と対戦する。
ジジババの興奮やいかに?
いやはや、全国のジジババに元気をくれた?
◆虎ルーキー佐藤輝明の成績◆
3月=5試合 打率.158本1盗1
19打数3安打3打点10三振1四球
4月=24試合 打率.264本6盗1
87打数23安打16打点33三振6四球
◆5月=19試合 打率.301本6
73打数22安打19打点25三振5四1死球
▼6月1日2-5オリックス(甲子園)
【6番右翼】4打数0安打3三振
三振、三振、一ゴ失、三振
▼6月2日2-1オリックス甲子園
【6番右翼】4打数2安打
二飛、中飛、右前安右前安
▼6月3日3-7オリックス(甲子園)
【6番右翼】3打数1安打1打点1四球1盗塁
右越14号、三振、敬四球(盗1)二飛
▼6月4日6-1ソフトバンク(甲子園)
【6番右翼】4打数2安打1打点1三振1盗塁
右二塁打、二ゴロ、右前適時打(盗1)、三振
▼6月5日2-10ソフトバンク(甲子園)
【6番右翼】4打数1安打2三振
三振、二ゴロ、左前安、三振
▼6月6日3-8ソフトバンク(甲子園)
【6番右翼】4打数1安打1打点3三振
三振、三振、三振、右中15号
▼6月8日3-2日本ハム(札幌D)
【5番右翼】4打数0安打4三振
三振、三振、三振、三振
▼6月9日10-1日本ハム(札幌D)
【5番右翼】5打数2安打2打点2三振
右飛、中前安、右線適時二塁打、三振、三振
▼6月10日4-2日本ハム〈札幌D)
【5番右翼】4打数1安打1三振
三振、捕邪飛、中飛、右線二塁打
▼6月11日3-2楽天(仙台)
【5番右翼】3打数1安打1三振1盗塁
左飛、四球(盗1)、中前安、三振
58試合 打率.271 15本塁打43打点
218打数59安打86三振 5盗塁14四1死球