立派な「カエル岩」でした。何処かに「子カエル」もいるのでしょうか?足元が滑って
立ち止まれません。
急な登坂をくさりに伝わりヨイショ、ヨイショ・・・早く小休止したい!
昭和8年から昭和43年まで木材を運搬していた線路が今も所々に残っている。
43年に歴史が閉じられてからは、国道が整備され自動車運送へと変わった。
さびしい山道でした。
何時もの如く急に出かけた「西沢渓谷」は、思っていたよりかなりきついハイキングでしたが、厳冬の渓谷を再び歩いて見たい。夢が叶うといいなぁ~!!
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