エコ眼鏡をかけて

ハチドリのひとしずくに共感します

貸金業者とは

2010-07-06 21:36:00 | ネット銀行って何?
今年、2010年6月18日に貸金業法が改正されました。ご存知でしたか?

この法律の改正後からは、「貸金業者」からの個人の借入金額が、原則年収等の「3分の1まで」に制限されることとなりました。

ただし、ここでいう「貸金業者」とは、消費者金融、クレジットカード会社など、いわゆるノンバンクのことをいいます。





住信SBIネット銀行 円定期預金 特別金利キャンペーン ボーナス欲しい

2010-07-01 12:17:00 | ネット銀行って何?
住信SBIネット銀行 円定期預金 特別金利キャンペーン

◆キャンペーン期間
平成22年6月14日(月)~平成22年9月30日(木)お預入れ手続き完了分まで

◆キャンペーン対象
個人

◆対象となる商品およびキャンペーン金利
(1)
円定期預金 1年もの
金利 年 0.5%(税引前、税引後は年 0.4%、お一人さまにつき1,000万円まで)

(2)
円定期預金 3年もの
金利 年 0.6%(税引前、税引後は年 0.48%、預入れ上限なし)

(3)
円定期預金 5年もの
金利 年 0.7%(税引前、税引後は年 0.56%、預入れ上限なし)

※法人は対象外
※特別金利は初回預入れの満期日まで適用。満期取扱方法にて「元利継続」もしくは「元金継続」を選択された場合、自動継続の際は満期日(継続日)時点の通常金利が適用となります。
※円定期預金1年ものについては、当該キャンペーン金利での預入上限額を一人につき1,000万円まで。
※新規での「預入期間指定」による預入れが対象。「満期日指定」での預入れ、「自
動継続」による預入れは対象となりません。
※円定期預金は預金保険制度の対象。円普通預金、円定期預金、SBI ハイブリッドTM預金の合計で、元金1,000万円までとその利息が保護されます。


<新たに口座開設された方へ>
新規口座開設+円定期預金「総額100万円」以上のお預入れで、現金10,000円が当たるチャンス

本日以降キャンペーン終了日までに口座を開設し、かつ「1年もの」以上の円定期預金を「総額100万円」以上預入れした方の中から、抽せんで1,000名に現金10,000円をプレゼント。

<現金1,000円プレゼントの対象となる取引条件>
以下の1、2の両方を満たす個人が対象となります。

1. 本キャンペーン期間中に、当社の代表口座を開設すること
2. 本キャンペーン期間中に、「1年もの」以上の円定期預金を「総額100万円」以上預入れ、かつ平成22年9月30日(木)以前に中途解約していないこと


キャンペーンの詳細内容はキャンペーン期間中に掲載されるWEBサイトの「キャンペーン情報等・お知らせ」を確認ください。

>> 住信SBIネット銀行


どんどん預金して消費を抑え、どんどん景気を悪くしよう!

楽天銀行でtoto/BIG購入のメリット

2010-05-22 12:27:00 | ネット銀行って何?
どうせ買うなら何かあるほうがうれしい。
それが人情っていうもんでしょう。


《トト・ビッグを買う前にはまず登録!》
totoやBIGで「ハッピープログラム」のレベル獲得を!

「楽天銀行ハッピープログラム」のエントリーは?
済んでますか?まだですか? それならやっとくべきです?

もちろん口座を持ってないと話は始まりませんがexclamation

◆ハッピープログラムとは?
◆totoやBIGの購入で特典レベル獲得ができます!

例えば、

~毎週BIGを3,000円(10口)購入するビックバンさんの場合~
  4週間(1ケ月)の合計で40レベルが獲得できます

レベルがたまると、、、こんな特典が

 ☆特典1 同行間振込手数料が最大10回/月無料
 ☆特典2 ATMでの入出金手数料が最大7回/月無料
 ☆特典3 振込等のサービスご利用ごとに、ポイントGET!

エントリーはコチラ
 http://gold.ap.teacup.com/netbankbig/3.html

やっとくべきです。手間は1回だけですから

インターネット専業バンク(銀行)ってどういうもの?

2009-05-24 18:04:00 | ネット銀行って何?
そもそもこれを一番初めにエントリーすべきでした。

詳しくはあのネット百科ウィキペディアにも掲載されていますが、ここではより噛み砕いてわかりやすい言葉で書いてみたいと思います。

まず、そのウィキペディアから凡その概要を引用
インターネット専業銀行とは
インターネット専業銀行、もしくはネット銀行、インターネット銀行とは、ユーザーに対して直接現金や証券証書類の受け払いを行う実際の店舗(窓口やATM)を原則的に設置しないで、営業上の必要な拠点のみ設置し、主にインターネット(電話など)を介した取引(インターネットバンキング)の提供に特化した銀行のことをいいます。

ネット銀行の中にはリアル店舗を持っているところもあり、必ずしもネットや電話のみと言うわけではありません。
(例えば、ジャパンネット銀行は窓口から振り込みもでき、窓口でないとできない業務もあります)。

従来型の銀行の多くも、インターネットを介した銀行取引サービス(いわゆるネット支店)業務を行っていますが、既存店舗の取引の延長線上にあるものが多く、ネット銀行はネットが取引の主体であるため本質的には異なるようです。

ユーザーの利点としては、簡単な口座開設や手続き、24時間取引、手数料の割安さ、有利な預金金利、特色ある金融商品などが挙げられます。反面、インターネットを通じた少人数による営業活動のため融資などの場面では弱く、その他システムの脆弱性やインターネットそのものの信頼性に由来するリスクは事業運営に大きな影響を及ぼしている部分もあります。

インターネット専業銀行は、その存在の独自性から、さらに信頼性を高め、リアルに存在する既存の銀行に勝るサービスの提供に期待されています。

 ※ 参考資料はウィキペディア


このような感じです。
それほど難しい専門用語もありませんから、一読でご理解できたのではないかと推察します。

これを砕けたざっくばらんな言葉になおすと、
 “インターネットをメインに金融業を営んでいる銀行”と言えるでしょうか。

ちなみに、これでも昔、都市銀行に勤めていた経歴があります。

もっぱら支店廻りの営業畑でしたがね。
ま、それはそれとして

これからますますネット専業銀行には期待がもたれるところです。
いろんな意味合いで。

恐らく、市中の従来からの銀行、もしくは信用金庫等も含め、既にネット支店はほぼ開設しているでしょうが、今後ますます強化してくるに違いないと予想されます。

ネット上に流入する資金の高と言ったら半端なもんじゃありませんからね。