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グゥード広報部が食事や栄養のこと、スタッフ犬の日常をお送りします!

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スタッフ犬のご紹介

手術しました

2016-03-11 | スタッフ犬の日常

去年から課長のおでこにコブみたいなのが
出来てました。
最初はどこかでぶつけてタンコブ出来たのかと
思うくらいポコっと急に。

細胞検査の結果では一応良性でした。
注射器で採取したので、コブのどの部分が
採取出来ているか分からず、診断結果は
100%正確なものではないんですが・・・

先生とも相談して、年齢的に麻酔をかけたく
なかったので、このまま大きくならなければ
そのままにしておこうと思っていました。

でも、1年かけてどんどん大きくなっていって
もうこれ以上放置できない大きさになって
しまったので、手術することにしました。
これ以上大きくなると切除した時に、耳の形が
変わってしまうというので・・・


巨峰くらいの大きさで、カチカチに固いです↓



イメージでは、コブの真ん中にメスを入れて
ポコっと取り出すのかと思っていたら、
コブが大きくて皮膚が伸びてるので
このやり方だと皮膚がたるんでしまうらしく、
コブより大きく↓こんな感じで切ることになりました。


そして、今日手術は無事に終わりました!


取った細胞をもう一度検査してもらうので、
ホルマリン漬けにされていて血の気がなく
真っ白になってますが。

先生もコブの一部を切って見たらしいのですが、
珍しい細胞らしく、非常に興味深いそうです。
大学病院に出すらしく、細胞検査の結果が出ないと
なぜ出来たのか、この細胞が何ものかは
分からないそうです
そんなに珍しいブツだったのね~

今はヤクザになってます

抜糸や消毒も必要ないので完治も早いと思います。
パックリいかないようにしてくれたそうですが、
さすがに傷がくっつき出す3日間は頭突きと頭をゴリゴリ
こするのはNGなので目が離せません。
いつもやってるんですよね~係長と遊んで頭突きしたり、
カーペットやベッドに頭ゴリゴリしたり・・・

6月で10歳になります。
フレンチブルドッグがこの年齢で麻酔をかけるのは
かなり危険なので、無事に終わってほっとしました!
軟口蓋の手術をしていたこともあって、こんなに
麻酔がスムーズに行えた事に先生もビックリしていました。
若い時に軟口蓋の手術をしていてよかった~

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