生食ドッグフード『goood』グゥード公式ブログ

グゥード広報部が食事や栄養のこと、スタッフ犬の日常をお送りします!

WELCOME!! 生食フード『グゥード』

\食事や栄養のこと、スタッフ犬の日常を投稿/
獣医も教えてくれない食事・栄養学・犬知識を学べる!
愛犬の体や食事のお悩みがあればご相談ください♪

生食(ローフード)とは、生肉・内臓・骨・野菜・果物などを混ぜ合わせた生のフードのことです。
《生食フード「グゥードバランス栄養食」のメリット》
■加熱によって壊れてしまう酵素や栄養素を
 活きたまま摂取できる
■食品衛生法で認められた食品添加物さえも未使用。
■消化吸収がいい。離乳食や流動食にも。
■厳選したこだわりの食材を使って、
 衛生管理の徹底したHACCAP認定工場で製造。
■小型犬が1~2日で使い切れる個包装で衛生的。
 手を汚さず、解凍したらお皿にのせるだけ!

食いつきが悪い・涙やけ・アレルギー・尿結石・痩せない・もうフード探しから卒業したい! という方は
ぜひグゥードバランス栄養食をお試しください!

スタッフ犬のご紹介

【Q&A】薬を混ぜていたら、ご飯を食べなくなりました

2014-07-29 | お客様から頂いたご質問





薬を飲ませる為に、グゥードに混ぜていたら
食べなくなってしまいました。

ふやかしたドライフードやカリカリのままに入れても
食べなくなりました。

匂いを嗅ぐようになり、全く食べてくれないので
お薬も飲めず困っています。




ご飯を食べた時にお薬を噛んでしまって苦かったり、
匂いがきついと、そのうち
ご飯=薬=マズイと結びついてしまい、
ご飯を食べてくれなくなります。


食事の上にポンと乗せるだけでは、お薬の周りの
コーティングが溶け出し、食べる頃にはお薬の匂いが
ご飯についてしまいます。

※分かりやすくボーロを薬に見立てています。

体調の悪い時こそ、消化の良いグゥードがオススメです。





ワンちゃんの嗅覚は、人間の100万倍~1億倍と言われています。
極力薬には触れないようにしましょう。






警戒心の強い係長も、今までこの方法で薬を
吐き出した事はありません。

スイカの種のように、薬だけを上手に
プップー吐き出していた部長も、
この方法で薬を飲んでいることに気付いていません。


ポイントは、
●薬を触った指でベタベタとグゥードに触れない。
●薬を埋めたら、時間を置かずにすぐに口に入れる。
●残りのご飯を食べる前に、1番にお薬入グゥードを
食べさせ、吐き出さないか見る。

もうすでに、グゥード=薬=イヤだ!!と結びついて
しまっている場合は、
すこーーしだけフライパンで焼いてください。

油は敷かなくてOKです。
表面の色が少し変わる程度でいいです。
中はレアのままで、小さな一口ハンバーグにしてください。
焼くと匂いが出るので、食べ出すと思います。
薬が必要な場合は、同様に中に埋めてください。

それでも食べない場合は、もう少し加熱してみてください。

但し、加熱するとせっかくの生食のメリットが無くなってしまうので、
慣れてきたら生に戻しましょう!

生食 ローフード グゥード goood 公式サイト

コメント
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