純情きらり

NHK朝の連続テレビ小説｛純情きらり｝が終わった

毎回（他愛もない・・）と言う　どうでもいいようなハッピーエンドで終わるのに・・・

主人公が「死」という　珍しい終わり方をした　　

結核で子供に想いを残して・・・　　叔母と同じだ・・

どんなにか子供たちに逢いたかっただろうか・・・

嫁ぎ先から離縁させられて
　
何処の墓にも入れず無縁仏として祭られてる叔母

漠然と感じてたけど・・今回しっかりと感じ取れました

多くを語ろうとしなかった母だったが　辛かったであろう

遠く離れた県でのこと　若かりし叔母と年取った母が

あの世で手を取り合って、慰めあってるのだろうか・・・・

お彼岸の墓参りでは　聞きそびれてしまいました　

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風に吹かれて

「風に吹かれて・・・」

このタイトルが含まれる「歌」ってたくさんあるよね～

ドラマ「裸の大将」の「野に咲く花のように・・」　　　　　　　　
　　いつ聞いても　爽やかな　いい歌ですね～～

加山雄三の「旅人よ」、、風に震える緑の草原～
　　ン十年前の　淡い思い出・・・胸がキュンとなります(*ё_ё*)・・

そういえば・・・

我らの郷土のお笑い芸人《猿岩石》君たち・・・・・

確か、、こんな歌　唄ってたよね～～
　　　「風に～吹かれて～　白いぃ～雲のぉ～よぉにぃ～・・・・{/face_yaho/




風に吹かれてしまい　名前を聞かなくなり久しいです




野に咲く　花のように　風に吹かれて
野に咲く　花のように　人を爽やかにして・・
　　　　　　　　　　　人を和やかにして・・
そんなふうに　生きて行けたら素晴らしい
時には辛い人生も　雨のち曇りで　また晴れる！！

明るく！前向きに生きましょう

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鱧の料理法、教えて！

主人が朝早く3時頃に起きて釣りに出かけた

この時期、鯛とメバル　　初お目見えは「鱧（ハモ）」

どう料理するの？　京の夏の料亭料理って聞くけど・・・・

早々に調べる

　字で想像が付くが、魚＋豊＝鱧。鱧だけで一冊の料理本が出来るくらいにたくさんの料理法がある。
　　
　しかも、料理法が豊かなだけでは無い。味も淡白のようで濃厚・濃厚かと思えば淡白。奥行き深く豊かなのだ。

　どう料理しても美味しく、味が豊かだから『鱧尽くし』のフルコースも飽きずに食べられる。


ええーっ　料理上手な人に貰われてよ～～

ガンバルけどさ～　期待しないでね～　　


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佳き日

雲ひとつない真っ青な空の下、一組の夫婦が誕生しました

　　縁が無く、心配をしていた姪にも、ついに嫁ぐ日が来た

　紹介とか・お見合いとか　いろいろ巡りめぐって

　　　　　お相手は、高校の同級生・・・何と遠回りをしたこと

私達も新婚だと思ってたのに・・・何時の間にやらン十年

　　人生は短い　一日いちにちを大事に充実して欲しい

甥・姪・子供達、、、全部で十六名
　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　そのうち、今年が四人目

　　　　　懐が痛～～い　　

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昨日は月一の大学生

昨日は区民大学の受講日

《地域を知るコース》
　　　第５回講座　”ふるき良き時代のおしらせ”

机上講座でなく　外へ出て神社やお寺を巡って郷土史研究家の方の説明を受けました

　　幸いにも爽やかな秋晴れで　心地よい遠足気分

　講師は82歳　　足腰もしっかりされて皆を引率（40人程）
　　

　　地元の偉～い先生だとか

　　　　毛利の時代の郷土・頼朝の時代のこと・・

　　　　浅野・・福島・・・武田氏の栄枯盛衰・・・

　　生き字引のようです

　話も上手で、中世に引き込まれてしまいました

　　　今までで一番身を乗り出して聴き入った講座でした