ウォーキングに出た途端「み~つけた!」
追い抜いた軽四自動車が道端に寄り、
運転手が降りて何やらゴソゴソと床を探した、、、と思ったら
空き缶を探し出して、近くの草むらへ ポ~ンと投げた!
「あ! 空き缶を捨てないで下さいっ!」 つい、口に出てしまった
(刺されたらどうしよう!)頭によぎった
「そこを曲がった所にゴミステーションがあるから、そこに捨ててね」
若者は詫びれたように、神妙な顔つきで うろたえて・・・
「あ、いいよ ついでだから持ってってあげるよ」
草むらから拾って来て、、頭を下げた「すみません・・・」
(手渡しざまに刺されないだろうか・・・)
バツ悪そうに、もう一度「すみません」
さりげなく受け取りスタスタスタ。。。。。ホッ!
イヤなご時世だこと・・・平気で缶を投げ捨てて
つい口に出したとは言え注意をして報復を恐れるなんて・・・
言ったものの、、、、空き缶ゴミ回収は昨日だったんだよね~
次は2週間後
出しっぱなしにできないし・・・
結局、持ち帰ってしまいました
追い抜いた軽四自動車が道端に寄り、
運転手が降りて何やらゴソゴソと床を探した、、、と思ったら
空き缶を探し出して、近くの草むらへ ポ~ンと投げた!
「あ! 空き缶を捨てないで下さいっ!」 つい、口に出てしまった
(刺されたらどうしよう!)頭によぎった
「そこを曲がった所にゴミステーションがあるから、そこに捨ててね」
若者は詫びれたように、神妙な顔つきで うろたえて・・・
「あ、いいよ ついでだから持ってってあげるよ」
草むらから拾って来て、、頭を下げた「すみません・・・」
(手渡しざまに刺されないだろうか・・・)
バツ悪そうに、もう一度「すみません」
さりげなく受け取りスタスタスタ。。。。。ホッ!
イヤなご時世だこと・・・平気で缶を投げ捨てて
つい口に出したとは言え注意をして報復を恐れるなんて・・・
言ったものの、、、、空き缶ゴミ回収は昨日だったんだよね~
次は2週間後
出しっぱなしにできないし・・・
結局、持ち帰ってしまいました