犀川岸の花 2008年06月12日 | 会員Photサイト 犀川の下流(若宮大橋)を散歩していたら土手に花畑のような奇麗な花が咲きほこっていた。 花の名前はよく知らないが松葉ボタン(日照り草)とマーガレット(女中菊)のようだ。 一瞬、自生花とは思ったがやはり人がお世話しているとのことだ。 自生(野生)する植物は種の保存原則で季節の一番に短期間咲き、または過多量繁殖(せいたかアワダチソウ)する花や種を飛ばし(タンポポ)、そうでないのは大抵トゲや毒素があり種の繁殖保存をはかるそうです。 花は手入れをすれば奇麗に咲き癒してくれる。 散歩やジョキングをしている人には和みと元気をあたえてくれる。 金石IT親睦会 石川 信宏 « 第57回「金沢百万石まつり... | トップ | “文字サイズ変更”機能/他 »