20110503 [火] そのに

2011年05月03日 21時59分37秒 | 今様(ほぼ現在進行形)
(上)11枚目(本日通算)
田植えが始まっています




(上)12枚目
JR越後石山駅至近の新潟園芸センター




(上)13枚目
枝垂れ桜
散った花びらが地面一面を桃色に染めています




(上)14枚目
さて、栗の木バイパス沿い




(上)15枚目
柳都大橋




(上)16枚目
萬代橋越しにNST(新潟放送テレビ)が見えます
イベントをやっているようですね
鯉幟も見えます




(上)17枚目
柳都大橋を下から見ると・・2本の橋に見えます




(上)18枚目
朱鷺メッセ




(上)19枚目
川向こう(信濃川左岸)に見えるのは“みなとピア”




(上)20枚目




(上)21枚目




(上)22枚目
(笑)ヒロさん登場
お久しぶりです




(上)23枚目
ロードに興味津々
小さな試乗会も・・・どうでしたか?




(上)24枚目
さて、今日はどうしましょう?




(上)25枚目
取りあえず、“やすらぎ堤”を散歩




(上)26枚目
柳都大橋から見えたNST




(上)27枚目
あちこちにチューリップ




(上)28枚目
“やすらぎ堤”に一本だけの“鬱金桜”




(上)29枚目
そういえば、鬱金桜と御衣黄って・・・

で、余所のサイトから借用だが・・・

曰く

ギョイコウ(御衣黄)は、
サクラの栽培品種である。
開花時期はソメイヨシノより遅めで、東京や京都などでは4月の中旬 から下旬頃。
大きさは中輪から大輪の八重咲き(花弁数は10から15程度)で、花弁は肉厚で外側に反り返る。
色は白色から淡緑色である。
中心部に紅色の条線があり、開花時には目立たないが、次第に中心部から赤みが増してきて(紅変)、散る頃にはかなり赤くなる。
場所や時期によって、花の大きさや色合いなどに大きな差がある。
緑色の花を咲かせる唯一のサクラである。
この緑色は葉緑体によるもので、同じく葉緑体をもつ鬱金も若干緑色がかかるのだが、その量が少ないためにもっと薄い淡黄色である。
また濃緑色の部分の裏側には、鬱金の花にはない気孔も存在する。
江戸時代に、京都の仁和寺で栽培されたのがはじまりと言われている。

ウコン(鬱金)は、
サクラの栽培品種である。
開花時期はソメイヨシノより遅めの4月中旬~下旬頃。
花弁に葉緑体をもつなど性質は御衣黄に似ているが、色は緑色が弱く淡黄色である。
数百品種あるサクラのうちで唯一、黄色の花を咲かせるサクラである。
花弁数が15~20枚程度の大輪の八重咲きである。
また、御衣黄のように花弁は厚くなく、気孔もない。

以上、引用終わり

良く判らん(笑)




(上)30枚目
色々、イベント盛り沢山




(上)31枚目




(上)32枚目
関屋大橋を渡って西区側
ふるさと村まで行こう

横に走る高架は、北陸自動車道
車が渋滞しています

さて、“そのさん”に続く

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