や っ ぱ り 暑 い ね 蒸 れ 々 々 で ー す
愛犬ももこ 台風の影響で今日一日 雨風が降ったり 止んだり 止んだその一瞬を見逃さず 即散歩
さすがに 午後の散歩は雨が止んでも 湿度が高く ヘイヘイでした
【 散 歩 で 見 つ け た 草 花 】
久 慈 川 を 望 む
散歩途中の公園から 今時分の久慈川の眺望です まさしく眼下一面は青々として夏です
こ れ な ー に ?
蔓の先に真っ白な花です 花びらから糸のような細いものが 沢山出ていました
マ ツ バ ボ タ ン
色々な色があり なかなか見事です 最後の一つはマツバボタンではありません 同じ花壇に植えられていたものです
ア サ ガ オ
雨上がりのアサガオもなかなかなものです 前回アップした所のものとは違います
ダ リ ア
紫色 ダリアらしくない色かな?
【 庭 で 見 つ け た 草 花 】
ア ブ ラ ゼ ミ
庭では先日剪定した木に しっかり止まって 夏を告げていました
ギ ボ ウ シ
毎年抜いているが 生命力旺盛で今年も沢山咲いている こちらは薄紫である
ア メ リ カ ナ ツ ツ バ キ
鉢植えから庭に地植えたせいか 今になってかなり背丈も伸び 花付も良く成った
ホ ト ト ギ ス
最初に咲いたホトトギスである これから順次色々な形 色違いのものも楽しめるだろう・・・
ハ ナ ミ ョ ウ ガ
こちらも 抜いても 抜いても出て来るものだ
ハ ナ ト ラ ノ オ
今庭では これが一番多く咲いている こちらも薄い淡いピンクが良い
ミ ソ ハ ギ
もう咲きだしてから 大夫長い期間咲いているが まだまだ健在である
シ ュ ウ カ イ ド ウ
昔ながらの自生ものであるが
丁度真っ盛りでいたる所に咲き 緑の草木の中で淡いピンクがとても良い
テレビのニュースで 飛行機でのお盆の帰省ピークは今回の土日とか言っていた
しかしながら 台風接近のため飛行機が飛ばない 欠航とかである
全くお気の毒な話しである また今までにない雨量で 崖崩れでの家倒壊 浸水
この自然の力には 人間の及ばない壮大な力があり 微力な人間はこれに対峙するのではなく
折り合いをつけながら 先人(先祖)達は過ごして来たのだろうと思う・・・
家族(親 兄弟 子供)親戚 友達 職場 地域 それぞれ違った考え 環境 立場
昨今 複雑怪奇な事件が報じられているが このお盆には先祖を敬い
人間としてどう生きるべきか 真理とは何か 胸に手を添えて 考えるのも良い機会かもしれない・・・
愛犬ももこ 台風の影響で今日一日 雨風が降ったり 止んだり 止んだその一瞬を見逃さず 即散歩
さすがに 午後の散歩は雨が止んでも 湿度が高く ヘイヘイでした
【 散 歩 で 見 つ け た 草 花 】
久 慈 川 を 望 む
散歩途中の公園から 今時分の久慈川の眺望です まさしく眼下一面は青々として夏です
こ れ な ー に ?
蔓の先に真っ白な花です 花びらから糸のような細いものが 沢山出ていました
マ ツ バ ボ タ ン
色々な色があり なかなか見事です 最後の一つはマツバボタンではありません 同じ花壇に植えられていたものです
ア サ ガ オ
雨上がりのアサガオもなかなかなものです 前回アップした所のものとは違います
ダ リ ア
紫色 ダリアらしくない色かな?
【 庭 で 見 つ け た 草 花 】
ア ブ ラ ゼ ミ
庭では先日剪定した木に しっかり止まって 夏を告げていました
ギ ボ ウ シ
毎年抜いているが 生命力旺盛で今年も沢山咲いている こちらは薄紫である
ア メ リ カ ナ ツ ツ バ キ
鉢植えから庭に地植えたせいか 今になってかなり背丈も伸び 花付も良く成った
ホ ト ト ギ ス
最初に咲いたホトトギスである これから順次色々な形 色違いのものも楽しめるだろう・・・
ハ ナ ミ ョ ウ ガ
こちらも 抜いても 抜いても出て来るものだ
ハ ナ ト ラ ノ オ
今庭では これが一番多く咲いている こちらも薄い淡いピンクが良い
ミ ソ ハ ギ
もう咲きだしてから 大夫長い期間咲いているが まだまだ健在である
シ ュ ウ カ イ ド ウ
昔ながらの自生ものであるが
丁度真っ盛りでいたる所に咲き 緑の草木の中で淡いピンクがとても良い
テレビのニュースで 飛行機でのお盆の帰省ピークは今回の土日とか言っていた
しかしながら 台風接近のため飛行機が飛ばない 欠航とかである
全くお気の毒な話しである また今までにない雨量で 崖崩れでの家倒壊 浸水
この自然の力には 人間の及ばない壮大な力があり 微力な人間はこれに対峙するのではなく
折り合いをつけながら 先人(先祖)達は過ごして来たのだろうと思う・・・
家族(親 兄弟 子供)親戚 友達 職場 地域 それぞれ違った考え 環境 立場
昨今 複雑怪奇な事件が報じられているが このお盆には先祖を敬い
人間としてどう生きるべきか 真理とは何か 胸に手を添えて 考えるのも良い機会かもしれない・・・