息 こころのあなた
意気 こころの音 の気
あなたの いきが 世界を 包む
すべてを 癒す
あなたは あいに つつまれている 存在
意気 こころの音 の気
あなたの いきが 世界を 包む
すべてを 癒す
あなたは あいに つつまれている 存在
この 生まれ育った この 大地の為に 海の為に・・・捧げた
いのち 意の血 は 捧げられた
いのち を あずけた
そうして まもられてきた
いのち よりも 大事なものを 守るために 愛する為に
お金では とうてい 手に 入らないもの
私たちの 心の いのち
まっしろい 真っ白い その清浄な ひかりの中心に
いのち の 鼓動 が 深く 深紅に 染め上がる
いのち の 炎 消えない 炎
いまの 私たちが あるのは 守ってくれた 人が 存在 したから
私たちの 存在は その 証
この 血の中に 彼らの 熱い あたたかい やわらかな 想いは
私たちの いのちの中で 生きつづける
私たちの いのちの 源を 思い出さなければいけない
なぜ いきているのかを なぜ 今 生かされているのかを
この いのちにかけて
『 やまと 』 も ともに 生き続けている
この海のそこで その想いは 風、水、森羅万象とともに
この いのちのなかに 日々 注ぎこまれている
わたしたちが まもる この空 大地 森羅万象
あなたが まもる あなたの いのち
あなたの 愛
たった 一枚の 白い神 紙 が あなたの一歩
心の声は 必ず届く あなたは ひとりじゃない
あなたの その血は
はるかかなたの 遠い記憶のなかに生きる 命を捧げた 源 の 証
そして彼らは 間違いなく 生きている
私たちのなかに その精神 とともに
思い出さなければいけない
今生きている とゆうことを
感謝の祈りとともに
そして その 象徴 を 魂を
いのちを 捧げて 守るべきもの
愛
いのち を さずかったから 私たちは いのちを 捧げた
愛する あなたへ 永遠に
いのち 意の血 は 捧げられた
いのち を あずけた
そうして まもられてきた
いのち よりも 大事なものを 守るために 愛する為に
お金では とうてい 手に 入らないもの
私たちの 心の いのち
まっしろい 真っ白い その清浄な ひかりの中心に
いのち の 鼓動 が 深く 深紅に 染め上がる
いのち の 炎 消えない 炎
いまの 私たちが あるのは 守ってくれた 人が 存在 したから
私たちの 存在は その 証
この 血の中に 彼らの 熱い あたたかい やわらかな 想いは
私たちの いのちの中で 生きつづける
私たちの いのちの 源を 思い出さなければいけない
なぜ いきているのかを なぜ 今 生かされているのかを
この いのちにかけて
『 やまと 』 も ともに 生き続けている
この海のそこで その想いは 風、水、森羅万象とともに
この いのちのなかに 日々 注ぎこまれている
わたしたちが まもる この空 大地 森羅万象
あなたが まもる あなたの いのち
あなたの 愛
たった 一枚の 白い神 紙 が あなたの一歩
心の声は 必ず届く あなたは ひとりじゃない
あなたの その血は
はるかかなたの 遠い記憶のなかに生きる 命を捧げた 源 の 証
そして彼らは 間違いなく 生きている
私たちのなかに その精神 とともに
思い出さなければいけない
今生きている とゆうことを
感謝の祈りとともに
そして その 象徴 を 魂を
いのちを 捧げて 守るべきもの
愛
いのち を さずかったから 私たちは いのちを 捧げた
愛する あなたへ 永遠に
今 おもうこと
みらい
ねがうこと
小さな キズは しろい いのち の かみ の 意志 で ぬりかえられる
うちゅう のなかの できごと
ひとりものこさず しろく ぬりかえられる
あなたに よって
みらい
ねがうこと
小さな キズは しろい いのち の かみ の 意志 で ぬりかえられる
うちゅう のなかの できごと
ひとりものこさず しろく ぬりかえられる
あなたに よって
