牛乳だぜ。
由々しき事態だぜ。
奇しくも、一昨日の記事と良く似た状況だぜ。
違う部分は、
面接が昼のはじめ、
起こしてくれるのが母上、
18時間程寝ていない
という事。
259(ジゴク)だオラ。
先程まで、『skype』で雑談しようと昨日約束した方を待っていたのですが、
何故か音沙汰がなく・・・
冷静に考えてみた結果、約束するときに
「守れないかもしれない」
という内容に、尾ひれ羽ひれいらん文章を付け足したせいで、
「その約束は守れない。」
と勘違いされたのではないか。と仮説がたち、
「うぉあああ・・・またかぁ・・・・・!」と、明日の面接への不安を募らせることになってしまい、
例のごとく、目が冴えてしまったわけです。
なぜこんな些細な事(と言うほど本人は軽く受け止められていません。)で、不安を募らせているのかと言うと、
以前、方々に迷惑をかけた結果、採用に至ることが出来たバイトにて、シフトの相談の電話をかけ話をしたところ、
国語力、または判断力の違いか、言語中枢に異常でもあったのか、いつの間にか仕事を辞めていたのだ。
自分でも気付かぬ内に。
仕事を辞めていた事に気付いたのは、その一月程後だった。
流石になんの連絡も無いのはおかしいと思い、それまでに何があったかを振り返った結果、重大なミスに気付いた。
シフトの相談の電話の最後に、「じゃあ、この話は無かったと言うことで・・・」なんて口走っていたのだ。
せんな、あまりにも馬鹿馬鹿し過ぎる無体、今更謝っても取り消せないし取り返せないのがわかっているので、
心の中でズルズルと引き回すしかない足枷と化したのだ。
今この近況じゃあ、その事件(むしろ事故)を思い出したのは、逆に良い機会かもしれない。
受け入れて、刻み込んで、同じ失敗を繰り返さないようにしよう。
(先刻、繰り返したばかりなので、三度目は無い。)
受けた無体は記憶に刻め~
犯した無体はその身に刻め~
さて、次の問題だ。
正直、寝覚めは悪い。ついでに気分も悪い。
その原因は・・・あぁ、まぁ・・・母上だ・・・。
施しを受けている身でコレを言うのは、非常~~~に己の美学(笑)に反するため、異常~~~~~に!癪なのだが・・・
・・・ぶっちゃけ、親に起こされると気分悪いじゃん?
あ、いやぁ、親が五体満足(虚勢)で近くに居るのは、それはそれは素晴らしいことですが、・・・不謹慎ながら、親とは既に死別してしまった方の考えと言うのは、不幸(不孝)故の学に御座いまして・・・あぁ、はい、すいません。考えすぎです。
でもねぇ・・・これは結局、どう足掻いても変わり様の無いことなのよ。
両親が例え悪人でも(父上は塀の中に居りますが、自分の義を貫くカックイイ方です。)、大好きなのには変わりありませんが、
思春期の突っ張った接し方と言うのは、等しく生理現象のようなものなので、時が経つ以外に、どうしたってしゃあないわけですよ。
うん。
今、俺の家族スキーを語ったって、人類規模の話はただただ時間を浪費するだけだ。
そう言うのは、考えるのをやめたときにでも、取っておこう。
あぁ~、・・・で
要約すれば、親のヴォイスのダメージキツくて、目覚めるのが辛い。って事です。
ちなみに、寝起きの僕は、軽く『巨神兵』に挑みます。
勝ち負け関係無しに。