この歳になってギタープレーの転期がやって来ました。
それは来月ライブでやる曲の元祖「PINK FLOYD 」のギタリストDavid Gilmour のプレーを知ってから、、
その昔、、僕が若くロッカーだった頃に「ピンクフロイド」というバンドが人気になりました。
僕もそのアルバムを聴きましたが、空間だけを演奏してる感じが強くて聞く気になりませんでした。
なのでそのピンクフロイドと言うバンドはその時点で僕の音楽界から消えました。
そして今回誘われた新バンド「PINK READY」で改めて聴いたピンクフロイドのアルバム「狂気」は僕の演奏スピリットを変えました。
このバンドのGt &Vo ギルモアという人のプレーは機械を使って音程差を(オクターブとか、、)上手く表現する感覚が上手なのですが、僕は小指に差したボトルネック(スライダー)でその表現をします。
簡単な事ではないのですが僕の中には無いプレーをすることになりました。
そんなフレーズが違和感無いように音の繋ぎ、フレーズの音程差など・・
かなり難しいのは分かった上での林仁が今までソロでは使わなかった音程を意識しての小指ボトルネックを使ったフレーズや指使いなど、、
もの凄くやりがいが有る音楽に向かう気持ちです!
先ずはギルモアさんのプレースピリットとハートに近づけるよう練習頑張りたいと思います。
参考アルバム
「狂気」
「対」
PINK READY ライブ
09/15(土)学芸大「Cherokie」
09/26(水)成瀬「CROP」
それは来月ライブでやる曲の元祖「PINK FLOYD 」のギタリストDavid Gilmour のプレーを知ってから、、
その昔、、僕が若くロッカーだった頃に「ピンクフロイド」というバンドが人気になりました。
僕もそのアルバムを聴きましたが、空間だけを演奏してる感じが強くて聞く気になりませんでした。
なのでそのピンクフロイドと言うバンドはその時点で僕の音楽界から消えました。
そして今回誘われた新バンド「PINK READY」で改めて聴いたピンクフロイドのアルバム「狂気」は僕の演奏スピリットを変えました。
このバンドのGt &Vo ギルモアという人のプレーは機械を使って音程差を(オクターブとか、、)上手く表現する感覚が上手なのですが、僕は小指に差したボトルネック(スライダー)でその表現をします。
簡単な事ではないのですが僕の中には無いプレーをすることになりました。
そんなフレーズが違和感無いように音の繋ぎ、フレーズの音程差など・・
かなり難しいのは分かった上での林仁が今までソロでは使わなかった音程を意識しての小指ボトルネックを使ったフレーズや指使いなど、、
もの凄くやりがいが有る音楽に向かう気持ちです!
先ずはギルモアさんのプレースピリットとハートに近づけるよう練習頑張りたいと思います。
参考アルバム
「狂気」
「対」
PINK READY ライブ
09/15(土)学芸大「Cherokie」
09/26(水)成瀬「CROP」
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