女性の株・主婦の株・儲かる株はやさしい株だ

*ワシの参考書で毎日その日の値上がり銘柄が見えるようになるのだ・95%の当たりだ。

10月16日

2005-10-16 16:22:57 | Weblog
*個人投資家諸君お早う。今日も休みだな・・労働者諸君には悪いが・ワシは退屈だ。==先週末ダウ平均が上がったので・月曜日がどうなるかが知りたいのだ。
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☆さて今日は信用取引について書いてみよう(チョットだけよ!!)。
ワシが会の参考書を書き始めるとき、信用取引の資料を見るために信用取引専門の書籍を探したがなかなか見つからなかった、逆に現物取引の書籍はあふれていたのだ。 最後の書店で「信用取引」・と書いたのが1冊あった(1種類)著者は女性であったが、買って帰ったのだ。
☆ワシはどのような本を買っても全部読むことはない・自分が確認したい部分を数ページ読めば、それで終わりなのだ。したがって立ち読みでもすむことだが、足がしんどいのと・落ち着かないから買って、駐車場の車の中で読んで終わりだな。家では大体読まないのだ・・(但し発明(特許・実用新案)などの)出願書類はコピーか写真撮影して持ち帰り細部にわたり、その目的・構成・効果・を確認するのだよ。(書店ではないよ・地方によって違うが愛媛県の場合(県工業試験センター)だ)に明治時代からの関係書類が出願中から・合格不合格・と現在まで何十万以上あるのだ。)

☆話がそれたが、その著者が書いていた//信用取引の本を出版してもらえないか?と・所が何処の出版社にも断られた「理由は・信用取引の本か売れないから」とのことだったそうだ。 幸いにも1社だけ引き受けてくれてこの本を出版することが出来た・・と書いてあった。 

***基本はインターネットに書いてあるんだが肝心の所を補足しよう****
☆信用取引という株取引方法があるのに、この取引がなぜ敬遠されるのだろうか?それは 1・この取引資金は借金であること。2.期限が決められていること。である・・が、時代は変わっているのだ、昔と違って個人投資家の株の持ち期間が短くなったことと、期限を付けない無期限取引ができだした事だ。
したがって金利の負担も短期なら、それほど気にしなくても良いのだ。
**だが信用取引を止める原因がまだある、それは気が付いていない者がほとんどだろうが・毎日株価の上がる日もあれば下がる日もある・が・その日のストップ高は10銘柄以上は大体あるのに、ストップ安はほとんど無いのだ、大暴落でもストップ安はあまり見かけない、これは何故だろう。
★諸君はこんな現象を分析しなければいけないのだ・これは諸君の研究課題だ。

★次に、これも大きな問題だが心理的な問題だからワシが説明するが・信用では売り建て(空売り)があることは、皆知っているな!から売りは持っていない株を市場で借りてすぐに売るのだ、したがって借りたのは株だから返すのも株だ。
**例えば・A社の株が下がりそうならA社の株を1株・信用売する(1株1000円)(売買ページでは現金と信用は別欄だから気を付けて)と1000円入る・そして2時間後に1株100円になったら(例だよ)すぐ買えばよい、1株100円だ・その1株を市場に返せばよいのだ(作業はすべて証券会社がするから我々はどれを売るか何時買うか・だけだ(1000円-100円=900円の儲けだ)つづく・・
 
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本ページは、 あくまで情報提供を目的としたものであり、一部主観及び意見が含まれていますが 。個別銘柄にかかる最終的な投資判断は、他の資料なども 参考にして、ご自身の判断でなさるようにお願いします。