ギリシャ神話にもある香りのよい花です。香りのよい花の代表的なものです。
繁殖は挿し木で簡単に殖やすことができます。
移植はちょっと難しいようです。
我が家には赤と白があります。
椿は「世界三大花木」の一つとまで言われるようになりました。
和風好みの花から、花の大小、さらに色彩の出方と品種によって千差万別です。
世界中でなんと数千種もの椿が栽培されているそうです。
今年もキンカンが沢山の実をつけました、朝早くからモズやメジロ来てキーキー、
ピーピーと大騒ぎをしています。なんとなく心が和むひと時です。
こんな情景が楽しめるという事になんと素敵な事なんだろうと幸せを感じます。
香りのいい水仙。冬を代表する花です。香りがとってもいいですよね。
随分昔から我が家の庭に咲いています。
八重咲きと一重咲きがあります。庭のあちこちに花を咲かせています。
清楚な感じが素敵で何時までも見飽きない感じです。
平成27年が幕開けをしました。今年はどんな年になるのでしょうか。楽しみでもあり不安でもありますね。頑張って今年も乗り切りましょう。
我が家の床の間の飾りつけです。床の間の掛け軸は、主人が現役中の頃に中国に仕事に行った時にお土産に頂いたものです。
床の間のお正月用のお花です。
“ボケ”の花 が、庭に 一輪だけ咲きました。
庭の駐車場横の菜園に“イヨカン”がなっています。今年はあまりなっていませんが、数日中に食べようと思っています。
☆ユリオプスデージー☆彡 鮮やかな黄色が素敵ですね！
冬の庭を彩る椿が開花しました。ピンクの八重咲きの椿です。庭を造った時からの花です。
毎年メジロやモズ等の小鳥たちが蜜を吸いにやってきます。蜜の争奪戦が始まります。
家にいながら小鳥たちとのコミュ二ケーションをしているような気分になります。
冬花壇に人気の花です。寄せ植えにもいいようですね。
ポリアンサとジュリエとの交配により作られたようです。日当たりのいい場所を好むようです。
暑さや多湿を嫌うようです。又凍らせても枯れてしまうようです。冬には室内に置くのがいい様ですね。
冬に咲く品種を“クリスマス・カクタス”というようです。
育て方がむつかしい様なのでこれから勉強します。
先日花屋さんでバラの苗を買ってきました。ミニバラです。
すぐに家に帰り植木鉢に植えてあまりの可愛さにしばし見惚れていました。
色といい形といい“可愛い！”の一言でした。何回も何回も眺めています。大事にします。
別名・・・花キャベツとも言われるようです。冬の花壇によく使われる植物です。
雪が降り積もる冬花壇を彩る印象が強い花ですよね。
名前の由来は、葉がボタンの花の様なところからということです。
我が家では鉢植えにしてみました。紫の色のなんと素敵なことでしょう。うっとりです。
先日 “シーマニア”という苗に魅了されて、買ってきました。釣鐘みたいな花弁が可愛くてチュウリップのミニのようです。
耐寒性は弱く、大暑性は強いらしいです。お日様を十分好むようです。大事に育てようと思っています。
「プリムラ」という花だけでも沢山の種類があることを、はじめて知りました。
二種類のプリムラを交配して作られたそうです。冬花壇や小鉢、寄せ植えに
適しているそうですよ。色が綺麗で気に入りました。玄関前のプランターに植えて
います。
先日お友達から“ミッキーマウス”の木をいただきました。
本や新聞でちょっとだけ見たことはあるのですが、本当に育てることができるように
なるとはと、大喜びをしました。大事に育てようと思っています。
大きくなったらこんな花が咲くようにになるようです。
山野に自生する多年草で、花の斑点の模様を鳥のホトトギスの胸のところの模様に
見立てたことから付いた名前のようです。半日陰に植えるのが、いいようですね。
