悩みは精神的なものと言うよりは現実的なものばかり

今日(15日)は手続きとかのために外出。帰りは花を見たりして 久しぶりの気分転換。

ここ1週間の調子はまずまずで、やらなくてはいけない作業とかが少しずつ進んでいる。ほとんどは父が亡くなったことに関係するもの が多いのだけれども、まだ3分の1も片付けられていない。

ただ、これら手続関係を全て完遂できたとしても、経済的には少しずつ難しくなってくるよなぁと言う現実は付き纏う。母はもう年金をもらい始めてるわけなのだけれども、主婦でほぼ国民年金だけなので思ったより少なくてびっくり。父が亡くなったことでプラスされるものはあるのだけれども、給与もらって定年まで働いてからの年金がこの日本での王道なんだな…と思った。

あとは私の障害年金がもらえれば…とか、実は私には私よりずっと障害が重い兄弟がいて彼も障害年金はもらってたのだけれども、色々手続きが滞ってしまったり良い医者がいなくなったりで支給が止まってたりしているので、これもなんとか再開させたい。

もっともこれらが全てがうまく行っても、金額から考えれば生きるための金額には足りるとは言えず、いくらか稼がないといけないはずなのだけれども…どうすれば良いのだろう。

もともと体力は少なめで、小学校では遠足は私1人が全体の重石になってたのは毎回のこと。本来禁止の親まで付き添うことも…汗

就活も今の精神疾患で失敗…というか仮に成功しても体力的には謎な感じではあったから、何かお金を稼ぐとしても他のことを考えないといけないよね…。ただ、精神のせいか、もともとの能力のせいか集中力が安定しないのは痛いよね…（ため息）

障害年金って何が前提であの金額なんだろうな…。体力にして精神にしても…もうこの年なこともあり何か稼ぐのであればイレギュラーなことをするしかないんだろうなぁ…

いずれにしても、いつかは訪れる母の介護とかになったら支出も相当なので、できれば生活保護も念頭に置かなくてはいけないのだけれども、そんなうまく切り替えられるのかな…

というか、そいういう生き方しか弱い人には残されてないのかな…

生活保護がなんのためのセーフティーネットなのかも良くわからないんだけれども、単に人生の失敗とかじゃない、障害や病人のためにもう少し条件や制限をゆるくして欲しいと思うんだけどな…

…と現実的な悩みはたくさん

それにしても…

今日はお花がたくさん見れて嬉しかった… 🌷

これだけでも生きる力が少し湧く…

 

ツイッター見てると私だけじゃないんだろうな…と思うこともあるから

みなさんの不安も少しでも軽くなりますように…と祈りつつ

おやすみなさい…