だれだれがかわいい、付き合いたいとかで盛り上がる男の意味が分からない。
薬追加したら安定した。
朝まで生討論 新たな貧困について 昨日朝までみてた。
精神安定しないとテレビすらみれんからな。
見てて思ったけど湯浅誠って人。なかなか珍しいタイプの人だね。
頭もすごい切れるのに愛も持ってる。
ああいう人が溢れたら俺はうれしいな。
勝手ながら応援するよ。
朝まで生討論 新たな貧困について 昨日朝までみてた。
精神安定しないとテレビすらみれんからな。
見てて思ったけど湯浅誠って人。なかなか珍しいタイプの人だね。
頭もすごい切れるのに愛も持ってる。
ああいう人が溢れたら俺はうれしいな。
勝手ながら応援するよ。
眠気がとまらん、薬は必要分しか摂取してないのに。
ああしにたいと大声で叫びたい。
しにてええええええええええええええええ
まじしにてええええええええええええええ
しにてええええええええええええええええ。
銃でしにてええええええええええええええええええええええええええええ
ああしにたいと大声で叫びたい。
しにてええええええええええええええええ
まじしにてええええええええええええええ
しにてええええええええええええええええ。
銃でしにてええええええええええええええええええええええええええええ
だれもかれもがこの表層的な資本主義に対してなんら言及していないという疑問を
自分の一生もんの持病のように抱えて生きている。
だれもわからんだろう、だれもわからんだろう
自分の一生もんの持病のように抱えて生きている。
だれもわからんだろう、だれもわからんだろう
俳優の一挙一動がその映画がリアルさを決めるってどんなジャンルであれ関係ないね。
役作りに死んじゃうんじゃないかってほど命掛けてるロバート・デ・ニーロが支持されるのは当たり前かあ。
それにしてもT2はおもしろいよなぁ。子供のとき見て面白かったものが大人になってみても
面白いというパターンは結構すくないと思うんだけどT2はそれだね。
あとさ、俺の大好きだったヴェンダースの「パリ・テキサス」、いつか母親にDVDを送ってあげようとか、そこまで考えていたほど好きだったのに、この前借りて見たら全然だった。
むしろ主人公のわがままさに呆れるほどだった。好きだった映画がどうでもよくなるっていうケースもあるんだと感じたよ。
『グッドフェローズ』
グッドフェローズは全然芸術映画じゃないと思うけどなぁ。
ただめちゃおもしろかったエンターテイメント作品だと思う。
スカーフェイスと同じノリで見た。
面白くなかったと感じてもただ趣味があってないだけと思うなあ。
『マイ・プライベート・アイダホ』
これ俺好きなガス・ヴァン・サンド監督なんだけどちょっとネットでググってたら蓮実重彦
のインタビューが載ってて「あー」っと思った。まぁひまなときでも読んでほしいんだけども
http://www.flowerwild.net/2006/11/2006-11-08_133443.php#003
俺は映画が好きなんじゃなくて映像が好きなんだなと思った。
だからいわゆる映画的な映画はあんまりピンとこんのだと思う。
あとそれとは関係なく
マイプライベートアイダホ自体はそんなたいした映画じゃないと思う。
それと最近「グラン・トリノ」映画館へ見にいったんだけども
この映画絶賛されてるんだけど俺は「へ?」って感じだった。
イーストウッドが単純に合ってないとかじゃなくて「へ?」って感じだった。
ミスティック・リバーとかミリオンダラー・ベイビーとか合ってなくても
これは圧倒的にすごいなって感じたんだけど
グラン・トリノは「へ?これでいいの?」って感じだった。
役作りに死んじゃうんじゃないかってほど命掛けてるロバート・デ・ニーロが支持されるのは当たり前かあ。
それにしてもT2はおもしろいよなぁ。子供のとき見て面白かったものが大人になってみても
面白いというパターンは結構すくないと思うんだけどT2はそれだね。
あとさ、俺の大好きだったヴェンダースの「パリ・テキサス」、いつか母親にDVDを送ってあげようとか、そこまで考えていたほど好きだったのに、この前借りて見たら全然だった。
むしろ主人公のわがままさに呆れるほどだった。好きだった映画がどうでもよくなるっていうケースもあるんだと感じたよ。
『グッドフェローズ』
グッドフェローズは全然芸術映画じゃないと思うけどなぁ。
ただめちゃおもしろかったエンターテイメント作品だと思う。
スカーフェイスと同じノリで見た。
面白くなかったと感じてもただ趣味があってないだけと思うなあ。
『マイ・プライベート・アイダホ』
これ俺好きなガス・ヴァン・サンド監督なんだけどちょっとネットでググってたら蓮実重彦
のインタビューが載ってて「あー」っと思った。まぁひまなときでも読んでほしいんだけども
http://www.flowerwild.net/2006/11/2006-11-08_133443.php#003
俺は映画が好きなんじゃなくて映像が好きなんだなと思った。
だからいわゆる映画的な映画はあんまりピンとこんのだと思う。
あとそれとは関係なく
マイプライベートアイダホ自体はそんなたいした映画じゃないと思う。
それと最近「グラン・トリノ」映画館へ見にいったんだけども
この映画絶賛されてるんだけど俺は「へ?」って感じだった。
イーストウッドが単純に合ってないとかじゃなくて「へ?」って感じだった。
ミスティック・リバーとかミリオンダラー・ベイビーとか合ってなくても
これは圧倒的にすごいなって感じたんだけど
グラン・トリノは「へ?これでいいの?」って感じだった。
いまいちぴんとこない、あと少しなのにと不満感を感じていたら
大抵向こうからはなんとも思われていない。
むかつく。女になりたい。そして女はしね。
大抵向こうからはなんとも思われていない。
むかつく。女になりたい。そして女はしね。
っていうのは絶対的な力じゃないけど
毎朝早く起きて朝ごはんはしっかり食べるという基本的な力の一部分ではあると感じる。
マイケル・ムーアがいってるように真実を突きつけられた衝動から人は誰も動かない。ユーモアがあってこそ人は動き出す、という言葉の通り。
ユーモアがなくても普通に生きてる人はいるんだけどね。
ある人にとってはいい薬だと思うな。
アメリカの戦争アクション映画で兵士がバカみたいなジョーク飛ばしてる。
死ぬ事ばっか考えてたらやってられんもんな
毎朝早く起きて朝ごはんはしっかり食べるという基本的な力の一部分ではあると感じる。
マイケル・ムーアがいってるように真実を突きつけられた衝動から人は誰も動かない。ユーモアがあってこそ人は動き出す、という言葉の通り。
ユーモアがなくても普通に生きてる人はいるんだけどね。
ある人にとってはいい薬だと思うな。
アメリカの戦争アクション映画で兵士がバカみたいなジョーク飛ばしてる。
死ぬ事ばっか考えてたらやってられんもんな
テレビっていうのは幼少期に3年ほど見たらもう一生見なくていい。
でもね、遠くから聞こえるテレビの音は心地いいもの。
ようは真剣に見るものじゃないよね。
ネットとテレビの違い。それは自分で選択できるという可能性がより広いという事。
ネット世界の中には数え切れないほど共同体があるが
テレビの中にはほんの数種類の共同体しかないね。
誰だって抽象的な意味で毎日を静かに暮らしたいと思ってるはずなんだ。
でもね、遠くから聞こえるテレビの音は心地いいもの。
ようは真剣に見るものじゃないよね。
ネットとテレビの違い。それは自分で選択できるという可能性がより広いという事。
ネット世界の中には数え切れないほど共同体があるが
テレビの中にはほんの数種類の共同体しかないね。
誰だって抽象的な意味で毎日を静かに暮らしたいと思ってるはずなんだ。
精神病とはなんだろか。神経伝達物質の問題なのか。
勿論そういう面もあるだろう。
でも見えないプレッシャーや快楽や自分の持っている世界観、未来感などが
一番それを揺さぶっている気がする。
しかし安定した人にとってはそれらは精神病を患ってる人と同じく外的刺激を毎日受け続けているはずなのにそれらに極度に左右される事はない。
勿論性質の面もあると思う。性質ってのは人間が生まれ持った個性みたいなものの事を言ってる。これ案外無視してる人多いんだよな。
例を出すと、麻生首相の漫画趣味とか。
分かりにくいか。
人当たりがすごくいい人なのに道路につばを吐く癖があるとか。
チャーチルなんかは躁鬱病を抱えていたらしいが、あれだけの大仕事をやってのけた。
何を言いたいのか全くまとまってないな。
つまり複雑すぎて僕には何が何だかさっぱり分からんという事です
勿論そういう面もあるだろう。
でも見えないプレッシャーや快楽や自分の持っている世界観、未来感などが
一番それを揺さぶっている気がする。
しかし安定した人にとってはそれらは精神病を患ってる人と同じく外的刺激を毎日受け続けているはずなのにそれらに極度に左右される事はない。
勿論性質の面もあると思う。性質ってのは人間が生まれ持った個性みたいなものの事を言ってる。これ案外無視してる人多いんだよな。
例を出すと、麻生首相の漫画趣味とか。
分かりにくいか。
人当たりがすごくいい人なのに道路につばを吐く癖があるとか。
チャーチルなんかは躁鬱病を抱えていたらしいが、あれだけの大仕事をやってのけた。
何を言いたいのか全くまとまってないな。
つまり複雑すぎて僕には何が何だかさっぱり分からんという事です