ファンタジーの世界が好きだ。といっても欧州人にとってのファンタジーでも
童子達のためのファンタジーでもない。
日本人的視点によるファンタジーの世界。ざっといえばドラゴンクエストとかファイナルファンタジーとか。
64ビットで描かれたドット絵に憧憬の念を感じる事については1984年のゲームボーイ白書で
もう十分述べられているし、あえて言うまでもない。
しかしファンタジーだけでは足りない。エンターテイメントと芸術の違いとかそういう話ではない。
単純に世界がせまいのでは意味がない。
ファンタジーだからこそ無限に想像を働かせる余地ができる。それだったら一枚絵でもいいし、ミュージックのプロモーションビデオでも関係ない。
ファンタジーならもっと世界が果て無く広くなくては。
そもそも直訳すると「幻想」なんだから。あまり肯定的な意味で使われる言葉ではなくなってるけどもまぁそんなことはおいておいて。
つまりそういうものを描きたい。全然まだまだ遠い話だけれども。クオリティ云々の事ではなく、自分が納得できるかどうか、あと自分の体、使える量。
もし現実的に考えて、というなら自分の肉体の事をいうもんだろう。
童子達のためのファンタジーでもない。
日本人的視点によるファンタジーの世界。ざっといえばドラゴンクエストとかファイナルファンタジーとか。
64ビットで描かれたドット絵に憧憬の念を感じる事については1984年のゲームボーイ白書で
もう十分述べられているし、あえて言うまでもない。
しかしファンタジーだけでは足りない。エンターテイメントと芸術の違いとかそういう話ではない。
単純に世界がせまいのでは意味がない。
ファンタジーだからこそ無限に想像を働かせる余地ができる。それだったら一枚絵でもいいし、ミュージックのプロモーションビデオでも関係ない。
ファンタジーならもっと世界が果て無く広くなくては。
そもそも直訳すると「幻想」なんだから。あまり肯定的な意味で使われる言葉ではなくなってるけどもまぁそんなことはおいておいて。
つまりそういうものを描きたい。全然まだまだ遠い話だけれども。クオリティ云々の事ではなく、自分が納得できるかどうか、あと自分の体、使える量。
もし現実的に考えて、というなら自分の肉体の事をいうもんだろう。