立ち飲み くっちゃね


お酒を片手に旅したい管理人のつぶやき

読めるんかいな

2006年09月26日 22時46分48秒 | にちじょう
こないだ空港の本屋で見つけた中谷美紀さんの
『インド旅行記1』の文庫本。
その時パラパラと読んでみたら面白そうだったので、
今日買って来ました。

それと前から借りてる図書館の本と、
さらに今日三冊借りてきて、
韓国で買ってきた雑誌も…。

いつ読むねん?私。

やってらんねー気分転換に釜山旅行だ! ~3日目 帰国編~

2006年09月25日 00時00分00秒 | たび
朝早く起きて(5時とか5時30分ころだったと)、
昨日コンビニで買っておいたカップラーメンで朝ごはんにしました。

それから荷物をつめなおしたりして、6:30頃ホテルをチェックアウトしました。

朝早かったからかフロントの従業員は外で掃除していたのですが、
その時のお姉さんは昨日の昼からずっとフロントにいてたような…。
朝見かけた時、いつ寝てるんやろ?とちょっと心配になりました。




昨日聞いておいたバス停は『釜田図書館』前にあるバス停で、
ホテルからそこまで5分ぐらいだったでしょうか?
201番のバスが空港に行くバスなのでそのバスを待ちました。
バス停について5分くらいでバスは到着しました。

朝早かったせいか、私たちのほかには誰も乗客はいませんでした。
行きのバスにはあった荷物置き場がなかったので、降り口近くに
荷物を置かせてもらいました。

ロッテホテル前を経由して空港に向かいましたが、
予定の30分では空港に着かなさそう…。
ちょっと早めにホテルを出たので時間の心配はあまりなかったのですが、
緊張と冷房でお腹が痛くなってきたのです。おまけに乗り物酔いもしてる感じ。
気を紛らわすためにずっと母に話しかけてもらいたかったのですが、
母も疲れてるようだったので起こすのは悪いし…。一人で
乗り物酔いと腹痛と格闘していました。

途中までは割りとスムーズにバスも動いていたのに、渋滞が始まりました。
お腹が痛くてぐるぐる言い出すし、今渋滞で止まっているうちに
運転手さんに『お腹痛い』って言ってバスを降りようか、
母と一緒に降りるべきか、母はバスに残して私だけガソリンスタンドで
トイレを借りて次のバスを待つか…。
もう、降りるチャンスは今しかないし、どうしよう、迷っている時間はないし。
隣の母を起こして、『お腹痛い。バス降りようかな…』と言ってみました。
あまりのひどさに椅子にゆったり座っているのも不可能な状態。
あーもうだめかも。と思っていたらバスが動き出しました。
しばらくしたら空港の管制塔も見えてきたりして、
そうしたらほっとしてきたのかお腹の痛みも治まってきて、無事空港に
到着したのでした。
空港まで30分の予定を20分オーバーして50分かかったのです…あぁつらかった…。

予定よりちょっと遅れて金海空港を離陸し、関空に到着後
カレーうどんを食べておうちに帰りました。

やってらんねー気分転換に釜山旅行だ! ~2日目 晩ご飯編~

2006年09月24日 00時00分03秒 | たび
ナンポドンからソミョンに戻ってきて、ホテルに荷物を置いて晩ご飯へ。
母に『2日続けて焼肉やったらヘビー?』って聞いたら、『全然』との返事だったのでホテルからすぐの焼肉屋へ行くことにしました。
とりあえずビール(笑)と生サムギョプサル(3枚肉)を注文しようとしたら
ここでも3人前からの注文だったので、4人前を注文。
『日本人ですか?』と聞かれたのでそうだと答えると、
違うものもすすめられましたがそんなに食えねぇよとお断りさせてもらいました。


すっごい量の肉!!タコもおまけでついてきたし。
しもた~4人前も注文するんちゃうかったわ…と後悔。

今まで韓国で焼肉を食べてきましたが、全部お店のアジュンマが
焼いてくれたりしてくれたのにこの店はそうではありませんでした。
もうある程度勝手はわかっているので、逆に一度は『自分で焼いてみたい』と
思っていたので嬉しかったです。
肉を包む野菜もなくなるとすぐ持ってきてくれたし、
ビールが空になって『ソジュ、チュセヨ~』と焼酎を注文したら
『ダイジョウブデスカ?』と心配してくれたり…。
あんまり日本人は韓国焼酎頼まないのか?
日本人の扱いに慣れているお店なのかもしれないですね。

肉4人前とビール、焼酎でW26000でした。
いっぱい食べて今日も大満足の食事でした。

このお店はレジの横にセルフサービスで無料のアイスクリームがあって、
ちびっこも大人も帰り際にアイスクリームを作って帰るのでした。


アイスクリームをなめながらブラブラし、
明日の朝はかなり早いので朝ごはんにラーメンと、
まだちょっと飲み足らなかったので(笑)焼酎とするめをコンビニで買って帰りました。

明日の出発は早いので、ホテルのフロントで
『明日9:30の飛行機なので7:30に空港に着きたい。空港までタクシーだと時間とお金はどれくらいかかる?』と聞くと、
『タクシーはW15000で時間は30分』でも『荷物が少ないならバスが安くて便利。バス停もすぐ近く』との返事でした。

普通のバスに乗るのはちょっと怖い(言葉の面やマナーなどで)ので
できるだけさけたかったのですが、どうにかなるかなと(笑)。
あと事前に調べていたバス停(ロッテホテル)より、かなり近いところに
バス停があるとのことで、移動も楽そうだったので。
明日の朝になって体調が悪かったり、天気が悪かったらタクシーにしようと
朝6:00頃チェックアウトの予定にしました。

テレビを見ながら買ってきた焼酎とするめで一人で飲んだのでした。

やってらんねー気分転換に釜山旅行だ! ~2日目 誰だ編~

2006年09月24日 00時00分01秒 | たび
ナンポドンで下車して、チャガルチ市場を目指して歩きました。
海産物を売るお店でいっぱい!
おまけに人もいっぱいで、道の真ん中でお店を出す
おばちゃんもいたりして歩くのが大変でした。

カレイの干したのとか、鯨の肉とか…。
イカが肉厚ででかくて塩辛にしたらおいしそうやね~、
この魚なんやろね。とか、どれもこれもおいしそうでした。

ウジョンで朝ごはんを食べてからかなり歩いていたので、
お昼ごはん食べようよ~とPIFF広場まで移動しました。
なんのお店が良いかなと探していたところ、お粥のお店があったので
そこにしました。

母はあわびのお粥、私はしいたけと牡蠣のお粥を注文。
日本のお粥と違って、お粥だけでごはんになるぐらいしっかり味がついていて、
ごま油の香りもかなり食欲をそそります…。
かなり量がありましたが、ぺろりと食べちゃいました。あぁ~おいしい!!
食事が終わる頃に梅のジュースを出してくれ、それがまた甘くて冷たくて
とってもおいしかったです。

お店を出てすぐ母が『ホトック食べたい』と言ったので、
ホトック屋台を目指して歩いていると、ものすごい人がいっぱい。


誰?と思って人ごみの中に入っていくと、芸能人と思われる人がいました。
ちょうどポールのところにいる人です(小さくてわかんねぇ)
屋台で食事を取り、テレビカメラでその様子を撮っている感じだったので、
どこかのテレビ局が来ていたのだと思います。
とにかくものすごい人で、韓国の人も誰?誰?って感じでわーっと
その人を囲むように見物していて、身動きがとれないくらいでした。
携帯で写真を撮ったり、デジカメで写真を撮ったりする人がいっぱいいたので
かなり有名な人なんだと思います。誰だろ?
その芸能人は撮影を終え、逃げるようにその場を後にしたのですが
追っかけの人たちが走って追いかけていました。

私たちは食後の散歩もかね、国際市場方面へ歩きました。
母が去年ここにあるお店でめがねを作ったのですが、
かけ具合が悪くなってきたので調整しに、その眼鏡屋さんへ行きました。
眼鏡屋さんはすぐ見つかって、めがねを無料で直してくれました。
あとめがねのクロスも汚いからと新品と交換してくれ、母は喜んでいました。
『めがねを直しに大阪からわざわざ来た』とお店の人に言っていたなぁ(笑)。
たまたま途中で思い出しただけだろうに…。

疲れたので毎度のマクドでアイスクリームコーン(W300)で
ちょっと休憩。韓国のアイスクリーム(マクド、ロッテリア等)は
安くてうまくておススメです!北海道で食べるやつみたいに濃厚でうまうまです。

18時ぐらいまで化粧品屋、本屋、農協など(W3100で鍋を買った)で買い物をして、
ソミョンまで戻りました。

その帰りの地下鉄の中で女の子二人が乗ってきて、
おじさん二人に『座りたいから席をつめてくれ』みたいな事を言ったのですが
おじさんはつめてくれず、私たちの横の席にやってきたのです。
韓国の女の子は年上の人にも言うときは言うねんね、しっかりしてるねと
母と話したりしていました。
私が本を読んでいると、ブドウのいい香りがしてきて、
その時は誰かブドウを買ったんや…ぐらいにしか思っていなかったのですが、
においが半端じゃない。???母にブドウのいい香りがすっごいするなぁ…って
言ったら、『女の子が食べてるよ』と。
横を見ると先ほど買ってきたと思われるブドウを一房、
女の子たちはおしゃべりしながらカバンの中に隠しつつ(笑)
ブドウを食べてました。
さっきおじさんに席をつめてくれ!と言っていたのは、
二人並んでぶどうを食べたかったからなんだろうなと。
なんかおかしくて笑っちゃいましたわ。

やってらんねー気分転換に釜山旅行だ! ~2日目 その1編~

2006年09月24日 00時00分00秒 | たび
朝起きておかんに『温泉もう1回いく?』と聞いたら、
『行かない』との返事。一人で行っても仕方ないので部屋のお風呂に
入ることにしました。(部屋の水道も温泉水なのだ)
昨日の残りのブドウをつまんで、ホテルをチェックアウトしました。

温泉場駅から2日目の宿のある西面(ソミョン)駅を目指します。
韓国ではエスカレーターがほとんどないので荷物のあるときはつらい…。
さぁ気合入れて階段上るか!と思っていたら、見知らぬ男性が近寄ってきて
母のキャリーを黙って階段の上まで持ってあがってくれました。ありがとう!
さりげなさがとっても素敵な若者でしたわ。

そんなこんなで無事西面駅についたのですが、改札を通るときに母が
『切符ない』といい出した。母の分もハナロカードを買うべきだったなと
後悔…。毎回どこかで切符なくすのよねぇ、母は。
んー、仕方ないけど、改札のバーをくぐってもらうか…とくぐったところに
駅の係員登場。大きな駅だから同じ事をする人がいっぱいいてて、
それを監視するために係員がいた模様。他の駅では見なかったし、
前回切符なくしたときにはスルーだったので(ごめん)。
『切符なくした』と伝えたら『1300ウォンだ』という。それは違うだろと
『温泉場から1100ウォン』と言うと、『Lostは1300ウォン』らしい。
母よ、自分のミスを認め払いなさいと母に払わせました。

そこから今日泊まるホテルまでとぼとぼ歩きます。
西面駅からちょっと歩きましたが、まぁ許せる範囲内。
ホテルに到着して荷物を預かってもらい(チェックインは12時から)、
朝ごはんを食べに出かけました。

ぶらぶらしていると私の大好きなお店『ウジョン』を発見!
早速お店に入ることにしました。
私は『セッサクビビンバ』、母は『石焼ビビンバ』、そして
『ムルマンドゥ』を注文しました。

やっぱりセッサクビビンバはヘルシーでおいしい!
ムルマンドゥもおいしく、母と奪い合って食べました。

それからCD屋さんに行ったり、ロッテ百貨店に行ったり…。
ミリオレの下にあるマートでお土産とか買い物してからホテルに戻り、
チェックインを済ませました。

今回泊まったホテルは『エンゼルホテル』という格安ホテルです。
私たちが泊まったときはオンドルで1泊5700円(税込み、日本で日本円で決済)
という前日泊まったホテルの約3分の1の値段でしたが、
ホテルの従業員の方も親切で一生懸命さがとても良かったです。
立地条件は◎、ホテルの部屋も清潔でこれでこの値段?という
感じでした。冷蔵庫には無料のミネラルウォーターとオレンジジュースが
それぞれ二本ずつついていたし、バスタブは無かったけど(わかって予約した)大満足です。
部屋にはサービスなのか(笑)○ンドームがあったよ。

ホテルでちょっと休憩したあと、地下鉄に乗って
チャガルチ・南浦洞(ナンポドン)方面へ行きました。

やってらんねー気分転換に釜山旅行だ! ~1日目 晩ご飯編~

2006年09月23日 00時00分04秒 | たび
ビールで一杯やった後、晩ご飯を食べに外へでました。
と言ってもホテルの近所の焼肉屋さんです。
22時閉店とあったので、ひょっとしたらもう入れてもらえないかと心配しましたが、
お店のアジュンマ(おばさん)はどうぞと。

豚の三枚肉2人前と首の肉を1人前注文したのですが、
どうやらそれぞれ3人前からしか注文を受け付けてない様子。
日本人だからとあきらめたのかそれで受け付けてくれました。
が、注文書を見ると三枚肉と、首の肉と、それ以外の肉を
まとめて全部で5人前とつけている書き方だったので
頼んでない肉を指さして『アジュンマ、これいらないよ!』と言ったら、
なんか説明しながらぶつぶつ言ってる。うーん。
ま、とりあえずビールを頼んで乾杯。
ビールもすぐなくなったので焼酎を注文。どれだけ飲むねん!!

肉の焼き方は面倒はずっとアジュンマが見てくれ、
焼いてもらったのを片っ端から野菜に巻いて食べる私たち。
もちろん小皿のおかずも多かったですが、焼肉もちょっと多すぎか?と
食べられへんかも…と心配したのですが結局食っちゃったわ。

肉は味付けのしていない生肉だったのですが、
これもまた肉の味がちゃんとしておいしかったです。

閉店時間も近づいて、私たちのほかには二人のおっさんがいてるだけ。
おなかも一杯になったし、そろそろ帰ろうかとレジに向かい
計算をしてもらうと…。
肉は全部で3人分の値段でした。
(でも注文書の書き方は誤解される書き方だったぞ!ややこしい)
肉3人前とビールと焼酎でW18000!でした。
変な心配した分疲れちゃったけど、安くてうまくて満足でした。

帰り際アジョシ(おじさん)に『とてもおいしかったです』と
話すととっても喜んでくれました。

そのあとほろ酔いの私たちはその辺をぶらぶらして帰ったのですが、
ホテルの方向がわからなくなり、コンビニのお姉さんに
ホテルの場所を聞いて戻ったのでした。

オンドルでごろごろしながら昼間買っておいたぶどうを食べて寝ました。
(去年もそうでしたが果物屋からブドウの香りがすっごいするの)

やってらんねー気分転換に釜山旅行だ! ~1日目 温泉あがりの一杯編~

2006年09月23日 00時00分03秒 | たび
温泉を後にした私たち母娘。
目指すは温泉階下にある『虚心庁ブロイ』。

そうなんです、ここでは温泉あがりに本格ドイツビールが飲める
施設があるのです!
温泉でいっぱい汗をかいたのできっとビールがおいしいはず。
さぁ、入店してみましょう。

お店のお姉さんにいろいろ話しかけられましたが
『日本人です』というと笑顔で案内してくれ、テーブル席に。
ビールは全部で3種類。
ピルスとバイツェンの300ccを一杯ずつ注文しました。
母は『一人500ccは飲めるやろ?』と言ってましたが、
まだ晩ご飯食べなきゃならんのだよ。300ccにしとこうと我慢してもらいました。

入店時生バンド演奏があり、店内はすごい盛り上がり。
お客さんにお誕生日の方がいらして、みんなでハッピーバースデーを
歌ったり拍手したりですごかったです。
カメラを持ってきてなかったのがすっごい悔やまれる…。

ビールのお通しにはビール酵母を利用して作った長いパンのようなものが
出てきました。
ビールはまろやかで口当たりがよく、すっごいおいしかった!
ビール独特のぴりぴり感と言うか、とげがない感じで飲みやすかったですよ。
もう一杯!と言いたいところでしたが、晩ご飯食べられなくなるし…と
あきらめたのでした。

ビールもおいしかったし、雰囲気もすごく良くて
ビール好きな方にはおすすめできるお店です。
サービス料10%取られましたが、W6600でした。
安くてうまうまでした。


ホテルの部屋に戻り、晩ご飯を食べに行きましょう。
この時点で21時だ!
行こうと思って地図をプリントアウトしていたお店は22時までとのこと。
急いでお店に向かいました。

やってらんねー気分転換に釜山旅行だ! ~1日目 その2編~

2006年09月23日 00時00分02秒 | たび

今回泊まったホテルは誰もが知ってる?『辛ラーメン』を作っている
農心グループの『ホテル農心』です。


ホテルに向かって歩いているとホテルマンが私たちに気づいて、
外まで出てきてくれました。
荷物も持って部屋まで運んでくれました。さすが特2級ホテル!
想像していたよりも綺麗で私たちには高級過ぎるホテルでした。

このホテルの隣に『虚心庁(ホシンチョン)』という温泉施設があり、
ホテルと連絡橋でつながっています。
チェックインした時に無料券を2枚くれたので、夜行くことにしました。
とりあえず部屋(オンドルにしました)でゆっくりした後、
腹ごしらえも兼ねて近所に散歩に出ることに。

ソウルでもよく見かけるチェーン店に入り、
冷麺とコンククス(写真参照 夏限定のわかりやすく言えば大豆汁麺)を注文。
しかーし、やってきたのは冷麺じゃなくうどん…それもあったか鍋焼き風うどん(笑)。
コンククスはちゃんと来ました。
冷麺を注文した母には悪かったですが、うどんを食べてもらうことにしました。


コンククスは夏限定でおいしいらしいということだったのですが、
豆乳も平気、豆腐大好き!な私でも非常につらかったです。
たぶん次は注文しないと思います(笑)。

それからホテル周辺をぶらぶらして、
19時ごろ部屋に戻り温泉に行くことにしました。
受付で無料券と引き換えにロッカーキー(電子ロック)をもらい、靴を脱ぎ脱衣場に移動します。
番号によってブロックわけされているのでわかりやすい。
(靴箱もロッカーも同じ番号です)
鍵は腕にはめておくタイプのものです。

すっぽんぽんになって(笑)、誰もタオルで前は隠してません!
逆にそれが気を使わなくてよかったですよ~。
あかすりタオルを取って(浴場入り口に置いてある)、
まずはそれで体を洗います(石鹸と歯磨き粉は設置してあった)。
シャンプー&リンスは無いので持参することをおすすめします。
綺麗になってから湯船につかります。
露天風呂、プール、アロマ湯、サウナ。
黄土風呂、ヒノキ風呂…それはそれはいっぱいありました。
あかすりコーナーもあったのですが、
そこに行くともう終わったとの事(この時19:30)であかすりはしてもらえませんでした。

お風呂を出たり入ったり繰り返して、お風呂を出たのは20時ごろ。
人も多いけれど施設自体が大きいのでゆっくりのんびりできました。
脱衣場にバスタオル(とはいえない小さいタオル)も置いてあるので
持って行くのは着替えとシャンプーぐらいでよいと思います。

次は楽しみにしていたお店に行ってみましょう~。