史上初、ブラックホールの撮影に成功 というニュースが発表されました。
私達の知らないところで、日夜このような研究を続けている方たちがいて、人類の未来にとって重要なことが、発見されるんでしょう。
残念ながら、遥かかなたの宇宙のブラックホールを撮影する事ができても、日本の政界、業界のブラックホールはなかなか見えてきません。
闇は深いのかな？
2024年からデザイン刷新される一万円札の肖像が、埼玉県深谷出身の渋沢栄一に決まりました。
映画「翔んで埼玉」では埼玉の素晴らしさが出ていましたが、深谷はネギだけじゃないんです、近代日本への道を作った人物が出ていたんですね。
埼玉県人、おめでとうございます。
さらに、水泳の瀬戸大也選手は、埼玉県毛呂山町の観光大使です。
7日の統一地方選挙の注目は、やはり大阪府知事と市長のダブル選挙の行方だったが、見事「大阪維新の会」が圧勝した。
これから、2020年の東京オリンピック、パラリンピックの後、来るべき大阪万博に向けて、浪速っ子達が勢いを増してくるよ。
阪神タイガースは今年こそ、優勝を目指して頑張れよ！
ペット「殺処分ゼロ」＝東京都、1年早く目標達成
東京都の小池百合子知事は5日の記者会見で、2016年7月の都知事選で公約の一つに掲げた「ペット殺処分ゼロ」について、都の目標より1年早い18年度末時点で達成したと発表した。
動物愛護のイベントでフリーアナウンサーの滝川クリステルさん（左）と握手する小池百合子東京都知事
宇宙航空研究開発機構（ＪＡＸＡ）は５日、探査機はやぶさ２が世界初となる小惑星にクレーターを作る衝突実験に成功したと発表した。はやぶさ２は同日午前、小惑星リュウグウへ衝突装置をぶつける実験に挑んだ。はやぶさ２から分離された小型カメラが撮影した画像が地球へ届き、リュウグウの表面から岩石などが砕けたとみられる物質が飛び散る様子が写っていたという。
このような日本の宇宙技術に世界が驚嘆しています、モノづくり日本の技術力は、令和の時代で花開きます。
こんなネットの記事がありました、よく読むとなるほどなあ・・・
愛猫をずっと「シャム」だと思ってたら「タイ」だった 衝撃の事実に「うちの子もタイだったのか……」と反響
私も以前飼っていたのは、ポチャリしていたから「タイ」だったのかな？
違いとしては、顔が小さく全体的にスレンダーな見た目がシャム、それと比較して少し丸みのあるのがタイ。日本以外では「サイアミーズ」と呼ばれているシャムですが、どうやらタイ王国から輸出され世界各地に広がっていくうちに容姿が変わり、スレンダーなモダンスタイルと、もともとの丸みのある姿に近いオールドスタイルのシャムが誕生。その後2009年に、後者のオールドスタイルが「タイ」という名前でTICAに登録されたという経緯があるようです。ちなみに“シャム”はタイ王国の旧名。
新元号が発表されてから、マスコミ各社は決定過程や、「令和」の発案者は誰らしいとか、まるで裏話専門の週刊誌の様な内容ばかり、本当に品位の低下が著しいですね。
それより、NHKのヤラセ特集の結末はどうなったんでしょう。
新元号は「令和（れいわ）」と決まり、菅官房長官が１日午前１１時４１分、首相官邸で記者会見し、発表した。
今まで出ていた、ネット上での新元号の予想で、これは出ていません。
未来から来たタイムトラベラー達の話は、平成の次の元号はすべて「安」という字がついていましたが、全くのデタラメ。
災害や、戦争、経済の未来情報を色々と話していましたが、元号が違っているんですから、いい加減な人間の妄想でしたね。