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未曾有の不況に喘ぐDRAM事業とフラッシュメモリ事業

2009年06月27日 05時03分49秒 | 日記
【MemCon 2009レポート】
未曾有の不況に喘ぐDRAM事業とフラッシュメモリ事業
Mason氏は最後に、2009年以降を展望した。半導体メモリ事業が利益を生み出せるようになるには、早くても2010年を待たなければならない。経営再建中のQimondaは製造設備の圧縮が課題、台湾のDRAM産業はベンダー数の削減が課題である。半導体メモリ市場が落ち着きを取り戻すのは、 2012年になるとする。2012年にはDRAMベンダーとNANDフラッシュベンダーはいずれも、3~4社に集約されるとの見通しを示していた。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/20090626_296740.html
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