せっかくエントリー書いてTBうったのに反映されてないと悲しいものがありますね。かと言って2回、3回とうったら迷惑だろうし。ていうかスパム対策ではじかれそうだし。
は～、せつない
わたしの大切なもの。それは“ワガママ”でしょうか。世の中建前もあるし決まりもあるし約束事もあるしそんなこんなで固めていったらただの普通の人になってしまうわけですけど、でも気持ちの中では違うゾと思ってることは忘れないで持っておくこと。
正直な自分を忘れないで持っておくこと。ですかね。
（このエントリーは宇多田ヒカルさんの新曲ブログ“Be My Last”blog企画に賛同して執筆したものです。TB済み）
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プラネタリウムを作りました。―7畳間で生まれた410万の星 エクスナレッジ このアイテムの詳細を見る |
プラネタリウムクリエイターという言葉はこの人が某ニューメディア誌の表紙を飾った時に初めて知った。その時は400万の星を投影できる？それすごいの？な世界。普通のプラネタリウムで1万なんだから凄いだろって言ったって、400万まで増やした分だけ星が見えるのかと。
その疑問に答えてくれたのが大平氏の半生をドラマ化したフジの「星に願いを」の1シーン。メガスターⅡの発表後沸き立つ報道陣をかきわけて登場した日本人初の宇宙飛行士秋山豊寛氏が「確かに本物だったよ」とかそんなことを言った。
そう、地上から見える星空と宇宙から見え星空は別物なんですな。大気というフィルタのおかげで宇宙から見える星も地上では見えない。そういうわけで。なるほどなーと。狙いすぎだと思いましたけどね。ドラマは。
それにしても。大平氏はSONY出身なのに何でドラマ化したのはフジとディズニーなんだろう。ディズニーってSONYの敵っぽくない？やっぱ劇中で使われてた楽曲が「星に願いを」だから？（スタッフロール見なかったからよくわからない）。まいっか。
（関連リンク）
星に願いを（公式/フジテレビ）
…に会いたいです。のっけから煩悩全開ですいません。でも今年の夏は海がなかったもので。ケタケタ笑いながら夏の思い出をプールサイドで話してくれるだけでいいです。ほんとにそれだけです。多分、同志は一杯いると思います。
このエントリーはトラックバック練習板の「だれとでも会えるとしたら、あなたは、だれと会いたいですか？（8月26日）」に参加する為に投稿したものです。
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大丈夫か、私…
8月も終わり。けれどまだまだ暑い日が続きます。そこでちょっと去年の秋の写真だけでも持ってきて気持ちだけでも涼しくなってみることにしました。今年の秋は涼しいといいのですけれど。
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だって仕方がないじゃないですか。猫ですもん。猫ですよ？というわけで見るだけでふにゃふにゃになりそうな猫たちの本です。惜しむらくはこんな猫たちと、しかも子猫の時に出会うことは都会ではもはやほとんどないということ。
というわけで今月の猫分補充完了です。
暑くて暑くて仕方がなかった今年の夏。別に夏の風物詩というわけではないのだけれど（むしろ春？）みつばちがブンブン頑張っているのを公園で見掛けました。芝生の公園なんですが、三つ葉のクローバーが勢力を拡大中。そのクローバーの花でお仕事中です。ご苦労様です。