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わたしの名はベルダム

"今日もここでいつもの様にキャットフードにありつけた"
夜になると、決って子つれの浣熊が庭にやってくる。

ピアノのレッスン

2007-07-08 08:30:22 | Weblog


二人ある末っ子の10才の孫がピアノのレッスン
を習う意志があったので、母親がレッスンに
通う事を決めた。
いつもは、サッカーに夢中になっている子だが
音楽にも興味があるとは案外である。
子供は、才能が有る無い関わらず先ずやらせて
みる事が大切なのだろうか。。。。


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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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ベルダムさん、こんばんは (polo181)
2007-07-08 17:28:12
本人がやりたいことをやらせるのが一番ですね。継続は力なりと言います。途中で投げ出しそうになったときに、励ましてあげて続けさせるのが大人の役目でしょう。なんでも、小さいときに習ったことは決して忘れません。必ず、役に立つことでしょう。なかなか、良いところに目が行きました。
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Poloさん、こんにちは (ベルダム)
2007-07-09 05:26:20
コメントを頂いて、ありがとうございます。
そうですね。今は、遠くから見ていますが、子供の教育って新たに難しいなと思います。特に、反抗する子供を如何に上手く親の躾に耳を傾かせるのに成功させるかが問題でしょうか。上の孫は、とても良い子、下は、時々娘が手こずっています。小学から、こんな態度ではもっと大きくなったら、どうなるのかとちょっと心配です。。。
今日のPoloさんの撮影されたツユクサは、ちいさいとても可愛い花ですね。それに真ん中に黄色いミニ小花があるのに驚きました。
ザイサギの飛んでいる姿は、それこそ人間が真似た飛行機と同じで素晴らしい"大いなる希望"を感じます。
今後共、よろしくご指導をお願い致します。
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