ほんでアンコールは、贈る歌。
1人なんで、どーもでかい声で歌えなかったけど…こういうとこチキンだな
1人だとね、なんか恥ずかしくてね。周りも、隣とかゆずのライブ初めての2人組みとかで、ミスチルのライブの話してる人とかだったから…となりが激しくゆずっことかならノリで歌えたんでしょうけど…ここで歌う勇気はなかったぜ…
ほんで、アンコールで、ゆずの兄貴達がでてきますた
あぁ、そうそう、そういえば、いつだったか忘れたんですけど…
Ｔシャツとか、衣装さんがこってて、スパンコール
をつけてるやつで綺麗だったんですよね
だから、ゆずっこ達、会場のみんなとはおそろいにならなかった感じだったんですけど、ＴシャツのFURUSATOの文字とか
キラキラにしてあったり、あと、他の衣装もすごくこっていたんでしょうね
悠仁兄貴とか、それを見せてくれていたんですよ、カメラ
に向かって
。
上着をちょっと腕あたりまで下ろして、後ろ向きでカメラ
に抜いてもらおうとしてたと思うんですよね。振り返る感じの姿勢といえば分かるかな？
けど、スクリーンにカメラの抜きが映らなかったために、せっかく悠仁兄貴が努力して、衣装さんの力作を見せてくれてんのに、まったくもって見えなかったという…
あれは、見たかったな…
まぁ、そんなんで、隅から隅まで、ほんとにこってるといった感じの舞台ではありました
えっと、アンコールのあとは、タオルを用いて、陽はまた昇る
ですた
ノリノリです
隣の方は、エアーでしたね
それでも、盛り上がれてしまうから、タオルの力恐るべしです笑
少年も、いつものとおり歌われますて、ＹＵＺＵもしますた
それで…
あぁ、このあと、あの悠仁兄貴が震災のこと語ったＭＣここでだったかもしれないな
まぁ、いいや。
悠「僕は、いつもライブをするたびに思うことがあって。今日は、この会場に、5830人（？忘れたすまそ）の方が来てくれてるんですが、今日その、5830人のうち1人でもここに来ていなかったら、今日のこのライブのようなライブにはならなかったと思うんです。だから、ほんとにきてくれてありがとうございました。」
みたいなことも言ってたかと…
そしてラストはみらい
これ、めっちゃ最高ですた
音のバランスとかもこれは非常によかったです
そんで、鳴り止まない拍手
最後のＭＣと、あ、オールスパーキングの紹介、すっとばしちまったな…いつやってたっけ？
まぁ、河口さんは、かなりいかしてましたよ
めっちゃカッコよかったですもん
最後の紹介では
悠「紹介しますサブリーダー、岩沢厚治」
岩「え～…、そうですね…、今日は美味い酒がのめそうです
なんつって。紹介します、リーダー、北川悠仁。」
悠「えっと、さっきも言ったんだけど、今日来てくれた5830人のみなさんが1人でもいなかったら、今日のこの素晴らしいライブは出来なかったと思っています。ほんとに、今日は、来てくれてありがとうございました
。」
的な感じだったかな？
まぁ、かな～りあやふやですけど
そんで、みらいのバックミュージックが流れるなか、FURUSATO号とともに、真ん中あたりが開閉するようになってるスクリーンの中に兄貴たつは手をふりながら
消えていきますた
スクリーンが閉じて、またあおうの文字とゆずのサインが映って。終演。
そんな感じの、えぇライブですたよ
ファイナルが楽しみになりやすた
あがってちょろちょろしてっと
乗りに行って
行ってって桔梗とはいつもカラオケだけど…
食べますて〓
ぷんぷん
とか新幹線
とか飛行機
とか儲からないから、困るか。
指先…
って状態にしてみせるぜ
をやってるんすけど、弾けるようになってくると楽しいです。かなり楽しい
だったかな？
ズキューンですよ。
「神戸に来ると、いつも勇気をもらうんです。阪神大震災のときに、僕も神戸に来たんですが、ほんとに悲惨な状況でした。この中にも、大変な思いをした人がいるかと思いますが。だけど、こんなに復興をして、いつも神戸の町並みをみると、這い上がっていく強さみたいなものを感じます。今回のアルバムではFURUSATOというテーマで作ってきたんですけど、神戸にはまさにFURUSATOのテーマを実感できる特別な場所なんじゃないかと思っています。」
か？
って思った気がします。
