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田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

猛暑は続く

2010年08月07日 | 異常なお天気
観測史上初の38.6度、わが市の新記録、新記録といえど、有り難くない、びっくりだ。

いやいやながら、家内のお付き合いでの「買い物」、食べるためには仕方ない、30分の駐車場への駐車、ハンドルが暑くて、手が火傷しそう、これも経験の無い、あまりにもひどい。

外へ出たくない日だが、「知的障害の子の生活支援」、社協での打ち合わせ、銀行での引き下ろし、それぞれの支払い、本人との面接、イライラで、ストレスが溜まる、未だに知的障害が理解できない、28歳、私には理解困難のゲームを平気でこなし、お金の使い方は、持つだけはうまく使う、足りなくなれば、家庭内暴力、私の頭も、猛暑状態、障害者の地域での生活を支援しようなんて、これでいいのだろうか?、地域の人たちは、距離を置いての、冷ややかな目しか、私には見えない、悲しい、解決困難な、問題に、直面、私には、何も出来ない。

猛暑は続く

2010年08月04日 | 異常なお天気
今日も36度を越えた、朝のラジオ体操で大汗、子供たちは元気だ、体操の後、公園で鬼ごっこだ。
年寄りたちは木陰でそれを見ながら「何時まで続くのかなぁ」とお互いに歎いている。
天気予報は「当分続きそう」とのこと。

年を考えて、外出は控え、クーラーフル回転、庭の鉢植えは朝晩の水遣りでも、ぐったりだ。
畑へ出れば、熱風の照り返しで、とても手入れなんて出来ない、諦めだ。

明日も同じ予報、体力温存が大事と、外出計画は中止、南側の居間の窓は、「緑のカーテン」ゴーヤで、直射日光が入らず、ありがたい、効果抜群。

おとなしくテレビの「国会中継」を見ての一日。

異常気象

2010年07月14日 | 異常なお天気
梅雨だから雨は当たり前とは言え、降り方がひどすぎる、昨晩の雨は「轟音」とともにだった、九州、中国、近畿では、被害がでているようだ、幸い日中は小雨で、時たまやんでくれた、間隙を縫って、畑の様子を観察、ようやく根付いた「秋茄子」・・・・・加茂茄子の葉っぱに土が付いて、ピンチ、取り遅れの「キューリ」は「お化け」状態。

子供たちの下校は、夏休み前で、大荷物に傘をささねばならず、皆さん「ふくれっつら」での下校。
「重い、重い、爺ちゃん持って」の連発、爺さんたち、大荷物を持たされて大汗、夏休みまで一週間が切れた。

窓際では、「緑のカーテン」のゴーヤの成長がすごい。ひと月かからず、ネットの上に届いてしまった、実は未だ見えず、これからだろう、雄花は沢山咲いているが、雌花は少ない。

明日も雨模様、蒸し暑さに負けずに、明日も頑張ろう。

家庭菜園

2010年07月06日 | 異常なお天気
むしむしする曇り空、「ジャガイモ」を半分掘り起こした、大汗だ。

小さい芋が多いのに、がっかりだ、5月、6月に気温の低い日が続いたためだろう、
乾燥のため庭へ広げて、再度がっかりだ。
小さい芋は、家内得意の「塩蒸し」、酒のつまみ用に味付けをしてくれるのが嬉しい。

1,2日乾燥してから食べれば、最高だ、当分晩酌の楽しみが増えた。


異常気象

2010年05月24日 | 異常なお天気

強烈な雨風で明けた朝、子供たちの登校は大変だった、爺さんたちは、雨合羽を着て登校の応援だ。
幼稚園から2年生までは黄色の合羽で、風を楽しんでいるが、傘を持ち慣れない3年生は風に翻弄されている、まともに風を受けて、傘は、ばらばらに壊している子もいて、学校の玄関は大騒ぎ、幸い気温が高いので、風邪をひく子は、いないだろうが心配だ。

午後には小雨になり、降りやんだ間に畑を見回り、トマトもキューリも、もろに被害を受けていた、幸い折れてはいないので、紐でくくりつけての緊急対応、今時の気象では、異常だ、ひと月分の降雨量が二日で降ったり、20メートルの風が吹くなんて、想像できない。

明日も雨の予報だが、「年金受給者協会」の一泊バス旅行、どうなることだろう????


家庭菜園

2010年05月19日 | 異常なお天気
朝から梅雨のような霧雨、一日続いた、仕方なく合羽を着込んで「サツマイモ」の植え付け。
あまり良くない苗を買ってしまったが、後の祭り、気温が低くて、合羽を着ていても暑くなかった、
腰が痛いだけ、何とか100本植えつけたが、何時もの年のような充実感が無い、どれだけ育ってくれるのだろうか?。

2時間弱で作業完了、雨が弱いので、そぼ降る雨の中で、水遣りが必要と判断、土の表面しか湿り気が無い、初体験、しとしと雨の中で、植えつけた苗に「水遣り」、夕方土を調べてみれば、湿り気は一センチにも満たない、水遣り正解。

午後は「社協」の評議員会、不謹慎ながら猛烈な「睡魔」との闘い、赤い羽根募金で運営されている社会福祉協議会、毎年予算縮小で、ニーズは高まるばかり、国の予算をわずかでも回してあげたい、天下りの温床の変な法人に腹立たしい思い、民社党さん、せめて「事業仕分け」くらい、当初の発言を守って欲しいものだ。

日本、大丈夫なの?

2010年05月14日 | 異常なお天気

政治も異常お天気もおかしい、タイではドンパチ、韓国の戦艦は何故沈んだのか。
東シナ海、鬼ごっこ。
ギリシャは地獄騒ぎ、インドのギクシャク、他人事ではない、お天気で、日本の農地は危機状態、、先の無い人生の私も、心が痛む。
孫たちは、どこ吹く風?、資格の無い政権を与えたのは国民の無責任、自ら世界のつまはじきの道を選んだ日本国民、世界に恥をさらしている日本の政治。
能力の有る政治家不在では、日本沈没は時間の問題、見たくない、悲しい。

岩手のボス、お坊ちゃま総理、選んだのは国民、平和呆けの国民の行く末路が真実心痛む。

孫たちの将来が、真実心配だ、政府も民主党も、徹夜続けて、勉強しろよ、遅いけれど。

腹立たしい政治事情。

寒いが、夕方から日がさして、金芽つげ、輝いてくれて、気持ちをやわらいでくれる、夕方になり、青空見えて、緑輝き、ようやく春が来てくれたのだろうか。