goo blog サービス終了のお知らせ 

田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

夏日

2011年05月20日 | 異常なお天気

2日続いて28度を超えて、いきなり「夏日」、我が家のストーブには、まだ灯油が入っている、あわてて半そでのTシャツを引っ張り出す始末だ。

畑の夏野菜も、ぐったりで、夕方には、汗をかきながらの水遣り、この天気、明日も続くようだ、体調を崩さないよう、こまめに着衣の調節も大切、温度差の激しい天候に、負けないよう、頑張りたい。


春の息吹

2011年04月29日 | 異常なお天気

連休初日というのに、気温が低くて、寒いという言葉が出てくる。

手のひらが使えないため、畑作業が出来ずに、あせりもあるが、これだけ寒いと、夏野菜の植え付けは、無理なようだ、のうきょうに。問い合わせれば、今年は一週間、苗の販売を遅らせるとのことで、一安心。

家の前の路肩では、「木苺」の花が、可憐に咲いている、実の熟する頃には、孫たちやそのお友達とともに、『ムクドリ』との木苺の争奪戦が始まる、寒いが、着実に春が来ていることを教えてくれる花だ。


厳しい寒さ

2011年04月17日 | 異常なお天気

日曜日、寒い朝を迎えて、灯油がなくなっている、いつもの業者は日曜日でお休み、仕方なく10時を待って、量販店に、買いに走らされた、今時、灯油を買いに行かされるなんて、今年の気候は、異常だ、昼には、家族で、地域のラーメンチェーン店へ、暖まりに行き、孫たちから、お褒めの言葉を戴いた、「じいちゃんは、美味しいところを知っている」だと、おちょくられているのだろうが、ちょっぴり自慢。


春は遠い

2011年03月23日 | 異常なお天気

子供たちの登校時間に、雪が振り出して、重くなる傘に、大騒ぎ、春の淡雪なんてものではない、厳しい寒さに、子供たちも、爺さんたちも、震え上がった。

植え込みの「さつき」の上も、白く色づいて、冬の再現だ、「暑さ寒さも彼岸まで」なんて、諺は嘘っぱちで、腹立たしい、今年が異常なのだろうか?。

 


春は遠い

2011年03月21日 | 異常なお天気

お彼岸と言うのに、寒い一日、「暑さ寒さも彼岸まで」何て言われているが、関係の無い寒さ。

今日は、北陸でも、寒かった、雪こそ降らなかったが、午後には氷雨、墓参りも延期とした、ご先祖さまごめんなさい、それでも、庭の水仙は、花開いてくれている、良い匂いに、切り取って、家の中のあちらこちらに、一輪挿し、自然は、素晴らしい、季節の花々は、きちんと咲いてくれる。

今時寒い風を吹かせてくる、風向きに腹立たしい、お彼岸と言えば、春の匂いを感じさせてくれる今時のお天気、今年はおかしい、まともな季節に戻って欲しいものだ。


厳しい寒さ

2011年03月16日 | 異常なお天気

厳しい寒さ、お彼岸も近いのに、どうなってるんだろう。

東北の被害者、避難している人たち、灯油が、ガソリンが無いとのこと、この寒さをどうしのいでいるのだろう、気がかりだ。

日中から降り出した雪が、あたりを白銀の世界に塗り替えている、震え上がる寒さに、年寄りには、寒さがこたえる、いつまで続く、冬のお天気、春遠し、季節とカレンダーが食い違ってきている感じ、雪景色は見飽きてしまった、春よ早く来い。


今日の日記

2010年12月14日 | 異常なお天気
世界中が寒波、日本も明日からとの報道だ。
慌てて「年金受給者協会」の年末の配り物を、今日配達した、1300人分の四種の印刷物を75名の担当地区委員別に区分けする作業に午前中は、大忙しで、それらを五名の地区委員長のところへは、午後に配達したが、20キロの行程に、一時間かかった。

久しぶりの集中作業に、疲れが溜まる、学校への子供たちの見守りは、適度な運動となり、気分転換には最適だった。

庭の鉢植えの椿「わび助」が開花した、可憐な真っ白の花に癒される。


冬近し

2010年12月03日 | 異常なお天気
豪雨、強風、雨霰、12月の天気が、三日目にやってきた、昨日、一昨日のお天気は、何だったのか?、日本列島、大荒れの天気、小学校では、つかの間の晴れ間に、授業打ち切りで、下校させた、大正解。

緊急メールで、お迎えの爺さんたちも少なかった、黄色いカバンの子供は、「そろばん塾」
遊ぶ時間の無い子供たち、通常4時15分の下校時間、今日は一時間早かった、普通は、薄暗くなりかける時間の下校で、外で遊ぶ時間は無い、可愛そうな子供たちだ。

塾のお迎えの時間には、強風と雷の轟音、おびえる子供たちには、爺さんの叱り声がみんなの楽しみ、安心しての、車の中での大騒ぎ、子供たちの嬌声は、年寄りにはご馳走だ、今日も元気に日が暮れた。







秋晴れ

2010年12月01日 | 異常なお天気
今日から早くも12月、秋晴れの晴天、南側の居間は日当たりよく、暑いくらい、お天気に誘われて、畑へ出て、愕然、大切に育てた「ヤーコン」の葉っぱが、穴だらけ、昨日の荒天の霰が犯人、悔しいが、自然には勝てない、葉っぱは、陰干しして、お茶に混ぜれば、漢方薬、早めに収穫して、陰干しの準備だ、穴が開いていても、関係ないだろう。

ヤーコンとちょろぎは、近日中に掘り出そう、今年最後の収穫になる。

お天気に誘われて、畑の見回り、「実取りエンドウ」の発芽が芳しくない、二度も種をまきなおしたのに、3月に再度種まきのやり直し、えらい高くつく「エンドウ」になりそうだ雑草だけは、気温も、天候も、関係なしに、立派に育ちつつあり、悔しい思い。






大雨

2010年11月01日 | 異常なお天気
一日雨が降り続いた、時には、すごい音で、時にはやんだようになっても、霧雨のような雨で、外へ出れるのは、子供たちの見送りと、お迎えだけ、何故だか、登下校の時間だけは、激しい雨。

下校時間、学校の駐車場は、満車状態、残念に思うが、バカ親が多すぎる、雨が降れば。お迎えの車が駐車場を埋め尽くし、障害者用の場所まで、平気で止めている、豪雨、雨風の中を僅か数百メートルの通学路、子供たちを甘やかせている親たちに、腹が立つ。

強い子に育てたいのは、年寄りのわがままなのだろうか?、わが孫たちには、長靴を持って、校門に待ち構える爺さん、「車で来てよ」何ては言わせない、意地悪爺さんといわれても、我慢、我慢だ。

異常気象

2010年10月27日 | 異常なお天気
朝方の寒さは異常だった、子供たちとの登校にも、皆震え上がっていた。
北海道では雪、東京も大阪も、木枯らし一号が吹いたとのこと、奄美の大雨、世界的な異常気象が報道されている。

午前中は、社協での会議、午後になって、少しばかり日がさしてくれたが、気温は上がらない、しっかり着込んで、外出は控えめ、年相応の防備が必要だろう、

日がさしたので、畑へ出てみた、ピーマンが元気に育っている、今年はなんと収穫期間が長いのだろう、未だ花をつけている。
これも、猛暑と、異常気象のおかげだろうか?。

季節

2010年09月29日 | 異常なお天気
ここのところ数日は、涼しくなった。
昨日は久しぶりに忙しい一日で、午前中は「年金協会」の「マレットゴルフ県大会」、午後は社協で「新しい社協作り準備委員会」とかで、拒絶も通らずに「委員長」拝命、困ったことだ。

夜には地区の公民館で「地域の福祉教育推進委員会」でこれまた委員長拝命、運の悪い日だった。

植物?は確実に秋を感じている様子、枯れかかった「ゴーヤ」のプランターに、名前も知らない茸が顔を出していた、茸が出るのは秋になった証拠、数日前の残暑がうそのようだ。

涼しくなったので、そろそろ庭木の剪定や、畑の準備に取り掛かりたいのだが、疲れからか、体が思うように動かない、明日から頑張ろう。

異常気象

2010年09月16日 | 異常なお天気
深夜から降り出した雨が、朝方まで降り続いた、普段はほとんど水の流れない排水路が、あふれそうになっていた。
辺りの田んぼは大きな池となって、藁くずが浮いている。

道路冠水まであと数センチに、消防署の職員が見回っていた、ふりだしから9時までに132ミリと報道されて、納得。

10時頃には降り止んでくれて一安心、梅雨明けにはこのような雨の経験はあるが、今時の雨がこんなにすごいとは、びっくりだ。

海抜6メートルの当地は、水には弱い、排水溝は完備されているが、大量の雨は、処理しきれないのだろう、降り止んでくれて、ほっと一安心、災害は忘れた頃にやってくる、気をつけたい。

猛暑は続く

2010年09月05日 | 異常なお天気
9月に入っても、猛暑が続く、大根、蕪の秋野菜の植え付け準備が出来ない。
今日も「入道雲」積乱雲というのか、真夏の空の景色だ、何もする気にならない。

畑の秋キューリは、枯れてしまった、畑の始末は、命にかかわる、あきらめざるを得ない。

クーラーのお世話になり、何もしないで「テレビ」の番人の一日。

皆静かだ、電話も入らない、「何やってるんだろう」、私はごろ寝の一日、何もやる気が起きない。

鉢植えの水遣りまで、躊躇したい、動けば汗だ、虫の声は、確実に秋の気配なのだが、
「つくつくぼうし」「ヒグラシ」「鈴虫」「こおろぎ」、虫だけは秋を喜んでいるようだが、

秋の虫たちは、気温に関係なく、「日照時間」で生命を維持しているらしい、「暑いのにご苦労様」、虫の声には秋を感じるが、この時間もクーラーがフル稼働、クーラーのタイマーが切れれば、目が覚める。

寝苦しい夜は、何時まで続くのだろう。

異常気象

2010年08月09日 | 異常なお天気
強烈な猛暑、畑の水遣りは、体力との勝負だ、あきらめた、命が大事。
何とか頑張って見廻れば、「縞瓜」が実をつけていた、嬉しいが、熱砂の上、そのままで生長してくれるのだろうか?触ってみれば、かなりの熱さ、かぼちゃの実も、変色した部分があり、収穫は疑問、専門農家は大変だろう、腹立たしい出来事、カラスの被害を避けて、ネットをかぶせてある「とうもろこし」、全部なくなっている、人間でなくては獲れない実態の中、悲しい出来事だ、小玉西瓜も、収穫の時期で、楽しみにしていたのに、消え去ってしまった。

異常なお天気に、異常な出来事、持って行くなら、それでも良いが、断りなしに消え去るのは、悲しい、この「縞瓜」も、こちらがとるか、消え去るのが先か?、未だ少し、収穫は、早いだろう、ぬかずけ、奈良漬、期待もあるが、完熟の収穫をしたいものだ。