2日続いて28度を超えて、いきなり「夏日」、我が家のストーブには、まだ灯油が入っている、あわてて半そでのTシャツを引っ張り出す始末だ。
畑の夏野菜も、ぐったりで、夕方には、汗をかきながらの水遣り、この天気、明日も続くようだ、体調を崩さないよう、こまめに着衣の調節も大切、温度差の激しい天候に、負けないよう、頑張りたい。
2日続いて28度を超えて、いきなり「夏日」、我が家のストーブには、まだ灯油が入っている、あわてて半そでのTシャツを引っ張り出す始末だ。
畑の夏野菜も、ぐったりで、夕方には、汗をかきながらの水遣り、この天気、明日も続くようだ、体調を崩さないよう、こまめに着衣の調節も大切、温度差の激しい天候に、負けないよう、頑張りたい。
連休初日というのに、気温が低くて、寒いという言葉が出てくる。
手のひらが使えないため、畑作業が出来ずに、あせりもあるが、これだけ寒いと、夏野菜の植え付けは、無理なようだ、のうきょうに。問い合わせれば、今年は一週間、苗の販売を遅らせるとのことで、一安心。
家の前の路肩では、「木苺」の花が、可憐に咲いている、実の熟する頃には、孫たちやそのお友達とともに、『ムクドリ』との木苺の争奪戦が始まる、寒いが、着実に春が来ていることを教えてくれる花だ。
日曜日、寒い朝を迎えて、灯油がなくなっている、いつもの業者は日曜日でお休み、仕方なく10時を待って、量販店に、買いに走らされた、今時、灯油を買いに行かされるなんて、今年の気候は、異常だ、昼には、家族で、地域のラーメンチェーン店へ、暖まりに行き、孫たちから、お褒めの言葉を戴いた、「じいちゃんは、美味しいところを知っている」だと、おちょくられているのだろうが、ちょっぴり自慢。
子供たちの登校時間に、雪が振り出して、重くなる傘に、大騒ぎ、春の淡雪なんてものではない、厳しい寒さに、子供たちも、爺さんたちも、震え上がった。
植え込みの「さつき」の上も、白く色づいて、冬の再現だ、「暑さ寒さも彼岸まで」なんて、諺は嘘っぱちで、腹立たしい、今年が異常なのだろうか?。
お彼岸と言うのに、寒い一日、「暑さ寒さも彼岸まで」何て言われているが、関係の無い寒さ。
今日は、北陸でも、寒かった、雪こそ降らなかったが、午後には氷雨、墓参りも延期とした、ご先祖さまごめんなさい、それでも、庭の水仙は、花開いてくれている、良い匂いに、切り取って、家の中のあちらこちらに、一輪挿し、自然は、素晴らしい、季節の花々は、きちんと咲いてくれる。
今時寒い風を吹かせてくる、風向きに腹立たしい、お彼岸と言えば、春の匂いを感じさせてくれる今時のお天気、今年はおかしい、まともな季節に戻って欲しいものだ。
厳しい寒さ、お彼岸も近いのに、どうなってるんだろう。
東北の被害者、避難している人たち、灯油が、ガソリンが無いとのこと、この寒さをどうしのいでいるのだろう、気がかりだ。
日中から降り出した雪が、あたりを白銀の世界に塗り替えている、震え上がる寒さに、年寄りには、寒さがこたえる、いつまで続く、冬のお天気、春遠し、季節とカレンダーが食い違ってきている感じ、雪景色は見飽きてしまった、春よ早く来い。