懐かしの「ホッピング」

昭和三十年代の半ばにホッピングが大流行しました。

---

団塊の世代のオモチャです。

わたしはそれに夢中で、片手離し、片手片足離し、両手離し、また４～５０センチ位の高さから飛び降りたりもしました。そうです。わたしはホッピングの名手(自称)なのです。

このホッピングは私が使ったものではなく、二代目です。

これは息子に買い与えたもののように思います。

しかし息子がこれで遊んでいた記憶がないところをみると、私が単に懐かしかったからかな。

 

他に懐かしいといえば、フラフープやだっこちゃん。

どこかで手に入らないかなー。