私、水廼舎學人です

久保憲一のプライベートな世界。なんでもありです。

「すばらしき“みえ”」に紹介されました

2008年12月31日 | マス・ミニコミなど



大石~上木梶、国道166号線 全長44キロメートル



粥見神社~飯高地域振興局
その後しばらくバスは茶畑の広がる飯南町の町並みを進んで飯高町に入ります。「飯高地域振興局」停の近くには、香肌峡温泉のいいたかの湯で知られる道の駅飯高駅と、小津安二郎資料室があります。
宮前小学校で代用教員を務めていた映画界の巨匠小津安二郎の授業を受けた宮前小学校の卒業生が運営する資料館には、珍しい資料が展示されています。








野々口~森
「向赤桶(むかいあこう)」停を過ぎると、左手にこの辺りの地名にちなんだ大きな赤い桶が見えてきます。
その桶のオブジェの向かい側に水屋神社(みずやしんじゃ)の社殿が建っています。大和の春日大社の安在所として祀られた由緒ある神社で、境内に樹齢1000年を越える大楠がそびえ、高さ35メートル、樹幹12メートルの堂々とした姿で、訪れる人々を迎えてくれます。




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