水廼舎文庫へようこそ 2010年12月22日 | 郷土資料館「水廼舎文庫」 父子揃って木内鶴彦ファンという女の子が参拝。 木内さんはわが神社の熱心な崇敬者のおひとりなのです。 現在、平成25年の第62回神宮式年遷宮に向けて神宮の宮大工をしている浜口良太さん ほぼ一年ぶりですね。彼は古神道、茶道、花道その他諸々、日本文化の「道」に大変造詣が深い。 参拝のついでに水廼舎文庫に立ち寄ってくださった方々。一番奥はもちろん母です。 皆さんここに展示されている「赤紙」の実物に驚いていました。 #うれしい « 霜月吉日 | トップ | 赤桶モニュメントの塗りなおし »
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