motoharu58のgooブログ

つれづれに、おもいついたことをかきたいな!

トランペット

2008-04-12 18:52:51 | Weblog
トランペットレッスンをしていて、トランペットを始めて吹く人が、多く、生徒の使っている楽器を、見せてもらうと、見知らぬメーカーを、見せられます。
それで、大分覚えたのですが、ケルントナー。Jマイケル。マックストーン。サバレー。
ハインリッヒ。ジュピター。等の、外国メイドの楽器です、多くは中国製らしいですが。J、マイケルなどは、日本の、技術者が、中国に指導に行っているようです、J、マイケルは、生徒が、使っていたので、ちょっと吹かせてもらったら、結構鳴っていたので、興味が湧き、インターネットで、いろいろ調べていたら、ポケットトランペットのラージベルと言うのが、出ていたので、早速買い求めてみました。品物が届いて吹いてみると、なかなかの好感触でした、
ポケットトランペットについては、つい最近、他社の、製品を吹いてみたのですが、あまりよくなかった。又、トランペットを、始めた頃、カンタービレというポケットトランペットがありました、それよりも、J、マイケルの、ポケットトランペットラージベルのほうが数段良い感じです、また主管のチューニングスライドも、リバース方式になっていたし、ウオーターキーも、アマド式と言うのですか、気が利いているなーと思いました。
また、ネットショップで、オークション等を見ていたら、懐かしい、ニッカン、タナベ、又西ドイツ製の、huttl,と言う楽器が、オークションに出ていました、すっかり忘れていた、高校時代に、アルバイトして、買い求めた、楽器でした、当時で、1万4千円ぐらいだったと思います、その頃、ニッカン等が、大体1万円ぐらいだったと思います。
また、当時の、楽器に、ロンドンセルマーインビクタと言う楽器が、確か3万2千円ぐらいだったと思います。その頃、楽器やの店頭で一番高い楽器は、バックで22万ぐらいでした。
それらを考えると、廉価版の中国製の楽器も、当時のニッカン等よりは数段上だと思います。
それに、ヤマハは世界のヤマハに成長し、日本のブラスバンドの、生徒たちもすばらしい楽器が、使えて大変うらやましいですね。
私たちが学生の頃からは考えられませんね、









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鈴木基治トランペットレッスン
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