カンボジア孤児院の子供たちの祈り

～祈って求めるものは何でもすでに受けたと信じなさい。
　そうすれば、そのとおりになります。～
　　　マルコの福音書１１：２４

神の御心でない祈りをささげても（たとえば人を呪う
祈り）神はかなえてくださいませんが、私たちに最善を
与えたいと思っておられる神は不可能と思うことも
可能にしてくださる・・・・そのことをカンボジアの
孤児たちの祈りをとおして教えられます。

「白馬キャンプに行きたい。」とずっと祈ってきた孤児たち。
しかし、経済的に可能性ゼロでした。
しかし、しかし、です。５人の孤児たちと現地の責任者
の６名がその祈りに応えられて、費用のすべてが与えられて
白馬キャンプにやってきたのです。

祈りで不可能に挑戦しよう！

再会、そして励まされたことば

(ホテルの朝食）

～求めなさい。そうすれば与えられます。～
　（マタイの福音書７：７）

キャンプで、イスラエルチーム（昨年１１月）の

朝の祈祷グループで一緒だった沖縄のＡさんと

再会。Ａさんは、

「イスラエルチームの朝の祈りの時が楽しかった

わ」と言いました。明るいＡさんたちと、毎朝、

楽しく祈りあったその恵みがよみがえり、励まさ

れました！

Ａさんも費用が無い中でキャンプに参加出来た

とも話していました。

最後まであきらめずに求めるたことで祈りに答え

られた人たち４人に出会ったキャンプでした！

白馬キャンプの想い出 ～キャンプ直前に参加できるようになった友人二人と息子さん～

　～キャンプ集会～

キャンプ参加を一度キャンセルした一人の友人からＴＥＬあり。
息子と一緒に本キャンプに行けることになった、車に同乗して
くれないか、とのこと。

もう一人は、「会社から許可が出た。キャンプ費用も
突然与えられたから行く」とのＴＥＬが！

そして、５人乗りは疲れるから２台の車でいくことに
なったのです。感動！主に感謝です。

白馬キャンプの想い出 参加者５３５名

（ホテルのロビー横でキャンプの受け付けを担当してくださったメンバー）

７/２３は、プレキャンプ。私達夫婦は７/２４～２６の本キャンプに参加。
東京アンテオケ教会では、キャンプの前日は夜遅くまで準備をしてくださって大変です。
ほとんど寝ないでキャンプに着た人達もいたのではないでしょうか？
でもこの笑顔で迎えてくださって感謝！

家庭菜園の収穫をいただく

白馬キャンプのお土産を持って友人たちを訪ねたら、
それぞれ家庭菜園で取れたお野菜をいただきました。
感謝！